空いててもできますよ。,,,,
2018/04/24
私は中部圏に住んでいて、東京ほど込み合う電車が少ないが、それでもOK娘それも女子校生に暫くの問お世話になったことがある。
滅多に痴漢などしない私が、ふとした事からその娘のお尻に触れた所から話しは始まった。
触れた手から逃げるどころか、何故か押し付けてくれて、さらにお尻の割れ目をわざわざ私の手に合わせて移動してくれたのである。
普通、女子校生であれば仮に故意でなくてもしっかりと睨まれ、場合によっては声までこれ見よがしに出されるのが常と心得ていただけに、「えっ?いいの?」とばかりに思わず行動に出た。
強くお尻の割れ目に手の甲を当てても、逆に少しお尻を出してくれて触りやすくしてくれた。
ひよつとして裏切られるか?との不安も持ちつつ、思い切って手の平に切り替えスカートの上から完全に曲線に密着。
初めは、とても手を動かせずにいると、彼女自らさらに押し付けてくるばかりか、周りに死角を作る様に動く始末。
何となく安心するのと同時にめちゃくちゃ動悸がして、よし!と決心ができた。
コットンの下着で、生足、薄手のフレアスカート、結構肉付きが良くて大変柔らかいお尻。
また、アヌスからビラビラのさらに柔らかい所までくまなく手と指を動かし女子校生を堪能。
全く表情も変えず、なすがままの状態。
しかし、スカートの上からしっかりと私の手が弄っている。
膣口と陰核(クリチャン)を精一杯手を伸ばして愛撫する頃には彼女も不自然じゃない位に精一杯お尻を突き出してくれる。
しかも無表情。
見た感じは大人しそうで、とてもOK娘には見えない。
こちらの方が顔から火を噴きそうで、逆に周囲にバレていないか心配したくらいだった。
とことん撫でたあとはこの薄いスカートをめくる番だ。
ここで抵抗されたら、今自由に触れている環境さえ失う。
そう思いつつもゆっくりとスカートをたくし上げた。
本当にフレアは良い。
誰が考えたのか、感謝したい。
程なく、スカートのEOFに達した。
一瞬躊躇したが、性器自体をかなり弄り倒していた(既存の罪悪感があったので)関係上意を決して生足タッチ。
少し汗ばんでいたけどヒンヤリした感触。
(矛盾しているが)しかし、相変わらず無表情。
触られ慣れているのか?と思いつつ生パンGET!柔らかい木綿のパンツ。
パンツの上からお尻を激しく揉みしだく。
次に股間へ手を回す。
,既にしっかりと湿っている。
構わずパンツの上から刺激を与える。
流石に彼女の耳が弱冠紅潮している。
しかし、毅然とこの行為を受け止めている。
立派だ。
遂にゴムの横から中に手を滑り込ませた。
直にお尻の肉を掴む。
かなり柔らかいが、時折お尻を堅く硬直させる。
何かを期待している様に。
いよいよ膣口へ指を這わすと、そこはもう完全に濡れていた。
指先では、ピチヤ・ピチヤと音がしていた。
それでも全く表情に出ていない。
ツワモノである。
直接性器を愛撫して、私の指は愛液でビトビト状態。
少しお尻に戻って、アヌスに指を当てた時、それまで全開だった肛門周辺がキュッと瞬時に(イソギンチヤクの様に)閉って、初めて彼女がビクツとした。
ヤパイかなあと思いつつも、次に指力く行ったのは当然究極の穴。
何とか、中指を曲げて第2関節まで挿入。
流石に出し入れを激しく行うまで行かず、タイムリミット。
中の下着の位置を全部きちんと直して何事も無かったようにスカートも直しこの日はおしまい。
どうもこの後始末が良かったようで、その後はちょくちょくお世話になった。
競合同業者もおらず、空いていてこれはヤバイんじゃない?という車内でもちゃんと触らせてくれた。
ただ、前からは触らせてくれなかったのと、胸は見えすぎるので、絶対NGだった。
そして、私が最も感心したのは、あの部分をあれだけさわったにも関わらず、無味無臭!少し残念だけど(何か戦利品として微かな匂いぐらい欲しいけど)とっても清潔で、また触ろうと期待させてくれた事だ。
良く、手入れを怠って超臭い奴がいて、2度と手を入れるもんかと思うこともあるのに、貴重な存在だった。
スケベ心を出して、駅で声を掛けて携帯のメモを渡した時点でENDとなったが、得難い経験だった。