彼女との姫始めは、彼女の母親も一緒だった

2018/04/22

義母(になる予定)当時42。
彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは彼女が19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のことが本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうと勝手に想像していたりして、そのせいと年下に対してちょっと躊躇があったので俺はあまり真剣になれなかった。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
初めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、クリスマスに大好きな母親一人ではかわいそうだから、ということでしょうがなく会うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。
それから奇妙なデート?をするようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、しまいには三人で旅行に行ったりするようになった。
彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人?という関係だったけど、母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。
こういう関係になると、俺は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
多分、最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思いなんとか感情を抑えることが出来た。
そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。
一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、三人で大晦日を迎えた。
除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、四方山話してるうちにエッチな話になってきた。
その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」と聞いて来た。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら「どうするの?」と聞いてきた。
俺は困りながら、「どうだろ?」と言い返すと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。
彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」
俺と母親はむせた。
続けて彼女「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」
俺と母親はあんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって、俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。
俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」
俺「そんなことないよ、俺だって男だから節子さん(お母さんの呼び名)きれいだからドキドキすることあるよ」
俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。
母親がびっくりしてた。
彼女「だったらいいでしょ?」
俺「節子さんの意見無視すんな」
と言いながらドキドキしてお母さんを見た。
母親「・・・」
彼女「お母さんどうなの? 前から二人いい感じだと思うよ。私がいなかったら二人お似合いだったと思う」
母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」
俺&母親「・・・」
そしたら彼女が突然を母親襲いだして、ビックリした。
母親ともみくちゃになってたけど、母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて少しのお酒で酔っ払ってたためたいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。
俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて「電気暗くして」って言ったんで、俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を暗くした。
彼女「39ちゃんこっち来て」
彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないしエッチだって普通に恥ずかしがる女性なので、ビックリしてたが混乱してたため言われたとおり行ってしまった。
母親「あんまり見ないで、優しくして」
俺はそれまで気が動転してたけど、少し冷静になって覚悟を決めた。
この状況ではあまりにもひどいので、彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、母親の寝室に母親と二人で行くことにした。
その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。
キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって
口をあけたときに舌を滑り込ませた。
ねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、キスすれば舌を絡めるようになってきた。
俺「清美(彼女)のこと好きだけど、節子さんのことも好きです。

母親「ありがとう、私も」
服を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、もう乳首も立ってた。
愛撫すると堪えようとするけど声が漏れてくるので、俺は凄く興奮した。
口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。
その手をとって内股からあそこに近づいて行くと「見ないで恥ずかしい、汚いよ」と母親。
ちいさな声を出しながら抵抗したが無視して、あそこに口をつけて愛撫すると声を殺してうなりだした。
指を入れると「怖い、優しくして」と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。
あそこを舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかな、と思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスをしてきた。
母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。
そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、「お母さんまだ生理あるからこれ使って」とコンドームを渡してきた。
俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、清美」
彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、節子さん逝っちゃったよ」
彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」
俺「節子さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」
母親「そんなことないよ、39ちゃんも勃たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」
の応酬だったが……彼女「起たせてあげる」といって咥えてきました。
母親「あなた、大胆ね」と言いながら唖然と眺めてた。
彼女に勃たされた後、ゴムをつけられて「ほらっ」とあそこをはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ顔で)」
彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。
母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいで、ちょっと力入れるといきなり半分ぐらい入ってしまった。
母親が「あっ」とあえいだので「大丈夫?」って聞くともう首振りながら息絶え絶えに「大丈夫」と答えたので徐々に奥まで入れっていった。
「あーーー」と息吐いて「奥まで来てるー」と言う声聞いたらもう俺は興奮しすぎてしまって、ゆっくり動かすこと出来なくなった。
出し入れ繰り返すと「駄目、久しぶりだから優しくして」と言って来た。
俺が「痛いですか」と問いかけると「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」と答えてくる。
とはいえ、興奮してるし、ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので母親の言葉を無視して「痛くないか」を確認しながら出し入れを繰り返した。
母親はいった事を隠すかのように大人しくしていたが、何度かあそこも体も震えるように痙攣させていたので、いったことが俺にも分かった。
いった後も暫くとめて出し入れを始めると「もうだめ、休ませて」といいながらも、母親はすぐ感じ始めた。
最後は母親の「もう一緒にいこう、一緒にいこうよー」というあえぎに、かわいそうに思えてきたので、俺がいくために激しく出し入れをした。
「一緒にいくから我慢して」と言うと「早く早くいってーーー」ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮は絶頂に。
母親の「駄目ーーーもういくーーーー」という声とともに今までより強い締め付けが襲い、「俺もいくよ」と答えて出し入れしながら最後に奥に押し付けるように突いて出した。
それから母親はぐったりしてしまった。
優しく首筋に手を当てながら何度か口にやさしいキスをしているうちに、母親は目を瞑ったまま「ありがとう」となぜか目じりを濡らしていた。
ふと、彼女がいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいた。
「お前、何覗いてんだ」と言うと、彼女がニヤニヤしながら「よかったね」と一言。
その後は彼女も服を脱いで、二人の布団の中に入ってきていろんな話をした。
ひと段落すると彼女がまた咥…

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