ふみ○くん、ゴメンナサイ。
2018/04/19
全部、僕のせいです。
連休の予定がまだ決まってない。
って迷ってるようだったんで候補地の一つのつもりで一ヶ所提案したのが失敗でした。
アトラクションもなにもない自然がメインの原っぱです。
お金もかかりません。
観光スポットでもないので人ごみも避けられるという場所でした。
奥さんも興味を示してくれたので言葉で道案内をしてあげましたが、僕の説明力が不足していたせいか、分かりづらく説明したせいかわかりませんが言葉で伝えるのは無理でした。
『じゃ、下見も兼ねて行ってみる?』奥さんはすぐに同意したのでそのままドライブしました。
車は山の中腹の拓けた原っぱに無事到着。
人っ子一人いません。
『長い連休、一日ぐらいこんな場所で過ごしても・・』という僕の案に乗ってくれたようです。
いわゆるピクニックを連想させつつサッカーボールを持ってきてだのキャッチボールだの自然の中で過ごす一日を想像させて、ひたすら時間をつぶしました。
そのときでした。
ワンボックスがやってきました。
『ライバル出現』なんて軽い冗談をかましたのもつかの間、現れたのはファミリーとは思えない若い奴ら。
周りの空気が一変しました。
にやけ顔に囲まれまずい空気でした。
奥さんだけでもと思いましたが男3人にとてもかないませんでした。
軽くおなかに触れたボディーで僕はもんどりうって倒れました。
足で踏みつけられた僕の目の前で奥さんは奴らにつかまってしまいました。
ぐっすん。
およよ。
車から引っ張り出した布団の上に投げつけられる奥さん、『やめろ!!!!!』ふみ○くんに負けないくらいの声を張り上げました。
『目の前で女房ヤっちゃうから、残念!!人妻斬り!!』奴らの笑い声の中、僕は必死に夫婦じゃない事を訴えました。
『不倫かぁ?お前ら』
『ふざけんな!彼女がそんな女に見えるか!!』清楚でおしとやかな園夜ちゃんを汚すような真似は許せなかった。
『んじゃ他人じゃねーか。こいつが回されても関係ないってこった。な?』単なる隣同士だからって無視できるわけがなかった。
目の前でふみ○くんの大事な奥さんがめちゃくちゃにされる姿なんて直視にたえられません。
僕は何度もやめるように叫び続けました。
僕の必死の叫びは奴らの心に訴えかけたようでした。
『そんなに大事ならお前がやれよ』僕にそんな事が出来るわけがありません。
『できるわけないだろう!!!!』
『んじゃ、俺達でまわそうか?どーする?』奴らはまるで俺の返事がわかってるみたいに、打ち合わせどおりみたいに話を展開されてしまいました。
園夜ちゃんにも奴らは二者択一の質問をしていました。
園夜ちゃんが僕のとエッチを選択した時は思わずガッツポーズ・・じゃなくってガックリきました。
僕は立たされて布団に横たわる彼女に近づきました。
『いつでも俺がかわってやるぞ!』という言葉に彼女は顔をふってイヤイヤしました。
『はやくやれよ!』
『一線越えちゃえ』
『旦那さんには内緒、内緒』
『はやく入れてーって言っちゃえ』などとはやしたてる奴らをぶん殴りたい気持ちをこらえ、『ごめんね』と彼女につぶやきしろー。
彼女は小さくうなずきました。
彼女の体を起こして上に羽織っていただけのブラウスを脱がし、シャツを捲り上げて頭からすっぽりを抜き取りると奴らの歓声が彼女を辱めました。
『可愛いおっぱい』
『せっかく旦那以外とやれるのに色気のねー下着だな』
『自分から外しちゃえよ』奴らの言葉に従って園夜ちゃんは俺の目の前で乳房をさらけ出しました。
『ちょっと茶色くねぇ?』
『いいとこ、Bカップ?』思わず手で覆い隠す彼女の姿がこれまた可愛い。
『早くやれよ』
『俺が代わりに吸ってやろうか、ん?』僕は奴らに汚されてたまるか!って気持ちで一杯でした。
『ごめんね』もう一度、彼女につぶやいてから彼女の背中に両腕をまわしてぐっと引き寄せて触れ合いました。
肩口から胸元に唇を伝わせて柔らかなふくらみとちょっと固めの先端をいじくりました。
彼女が耐えているのが伝わってくるようでした。
そんな2人をいたぶるように奴らは・・『手抜きすんなよ!』
『疲れたらいつでも言えよ。リリーフは準備オッケーだからよ』さらに『声だせ、声』
『僕ちゃんが一生懸命頑張ってるんだから、奥さんも答えてやれよ!!!』園夜ちゃんの甘えた声が奴らを喜ばせていました。
『もう、おっぱいは飽きただろ?』奴らの目は残ったジーンズに向けられました。
抱きしめていた園夜ちゃんを寝かせ、おへその下に手を伸ばしました。
ヒップとモモのラインをアピールするようにフィットしてるジーンズはとても脱がしにくいものでした。
奴らの手伝いはきっぱりと拒否し、かかとの方から引っ張りジーンズを剥ぎ取りました。
『もうひとつ、残ってんだろ』後ろから蹴られました。
彼女の最後の守りに指を引っ掛けました。
ジーンズとは比べられないほどズルズルと足を滑りました。
『奥さん、エム字だよ、エ・ム・字』
『なんだよ、回されたいのか?』園夜ちゃんの堅く、堅く、堅?く閉じ合わさっていたひざ小僧が・・。
扉を開いた彼女に奴らは食い入るように視線を送っていた。
『いきなり、ぶち込むつもりか?』また蹴られた。
痛みに耐えつつ僕は顔を埋めました。
『声はどうした、声は』僕の未熟な舌使いにあわせて彼女は吐息を漏らし始めました。
彼女が自ら開いてくれたので容易にクリちゃんもいじれました。
表面的に随分濡れ光ってしまいました。
彼女の清楚な感じがどんどん薄れてしまいました。
彼女が僕の指を飲み込みました。
人差し指と中指を交互に・・・ピンポイントで触れていない事を願いつつ撫でて奴らの目をごまかしました。
『こうやるんだよ』僕の右腕を勝手に前後にゆすられました。
仕方なく相槌をしていた園夜ちゃんが嫌がりましたが『俺と代わるか?』の言葉に僕の腕は動き続けました。
引っこ抜いた指に太陽の光が反射してプリズムのようでした。
少し息があがってる彼女・・『もう準備できたってさ』
『なにじらしてんだよ、さっさと逝け』
『輪姦に興味あんならそう言えよ』
『分かった!!分かったから!!!』僕は意を決しました。
奴らの魔の手から彼女を守る為に仕方ありませんでした。
ビンビン!!にそそり立っていました。
少しでも彼女の苦痛を和らげようとしっかり唾を塗り付けました。
裂け目にぐっと押し付け、、、真一文字に口を閉じた彼女の横顔、、ふみ○くんを裏切るようで、、申し訳ない気持ちで突っ込みました。
拒むような抵抗感の在る膣にぐいぐい押し込んでしまいました。
ちょっとだけ腰をふってみましたが、『手抜きはどうなるか分かってるよな!!』
『ふざけてんのか、コラ!』一つになったくらいでは許してもらえませんでした。
僕はふみ○くんの「やめてくれーー」みたいな顔を思い浮かべながら腰を大きく振り回してしっかり膣をアイドリングしてから覆い被さってガンガン!!いきました。
相槌のような甘い声が途端に激しい抵抗的な苦しそうな声に。
『大丈夫?』
『大丈夫だから・・・』重なった体勢を利用して彼女の耳元でそっと言葉を交わしました。
『ごめんね、、、ふみ○くんより太いけど我慢してね』奴らの目はごまかせないので仕方なく、思いっきり打ち込みました。
園夜ちゃんの泣き悶える姿が目の前で。
奴らに回されない為に一心不乱にこねくり回しました。
『顔にぶっ掛けろ!!!』奴らの指示が飛びました。
『中は嫌なんだろ?』園夜ちゃんは何度も首を縦に振って『だめ、だめ』ってさけびました。
耐えられませんでした。
彼女の清楚な顔が汚れました。
泣き出してしまった彼女・・ご満悦・・じゃなくって放心してる僕に『ちゃんと、いかせろ!』涙をこらえながら僕は指まんとクリを同時プレーしました。
横に回り、右手一本でクリと指ピスをこなし、乳房もプレーの中に加えました。
彼女は顔を振って「それ以上はだめ!!」て顔でしたが止まりませんでした。
『だめ、、だめ』声をあげたのはすぐ後でした。
ひざ小僧を絞り、僕の右手の自由を奪うのが目的かと思いましたが、、すでに彼女は痺れていました。
二度、恥骨を突き出すようにお尻を浮かせました。
『次、バック。休まず逝け!!!』
『二発目無理なら、俺が・・』奴らのお決まりの脅迫だった。
まるで「自分達はいいからお前1人で楽しめ。俺のときもこの調子でよろしく」と言わんばかりの展開だった。
弱弱しくなった彼女を転がして足首を大きく広げた。
ひざ歩きで前に進み出て距離を詰めてから骨盤をわしづかみ。
丸みを帯びた白尻が競りあがりアナルをさらけ出す園夜ちゃん、、彼女の清楚さが地に落ちてしまう。
が、回されるわけにはいかない一心だった。
自然の中で男と女ではなくオスとメスになり、バックから交尾のようにばっちりしとめました、申し訳ない思いを抱きつつ。
柔らかく、ぶつかるたびに波打つ尻肉。
『ああー、ああーー』泣き声で吠える姿に萌え、、悲しみを覚えつつも行き止まりを探るように突きまくってやりました。
僕は彼女の体に抱きつくように腕を回して抱き起こしました。
ゆっくり後ろに体を倒して背中をむけた騎乗です。
『あんたも少しは頑張れよ』
『年下のがきに任せっきりじゃ、可哀想だろ』園夜ちゃんのそんな姿なんてみたくもなかったのに・・。
お尻がボディーブローのように僕の腹筋をせめてきました。
ペニスが性欲で伸びるピノキオの鼻だったら宇宙にまで達してしまうくらいの衝撃でした。
下品な言葉だと、「たまんねーーよ、これ。園夜がケツ振ってやがる。このメス犬が、ざまーみやがれ、ふみ○!!!」園夜ちゃんの騎乗は縦ピストンの繰り返しで奴らを怒らせそうだったので腰に手をあてがってくねらせることも・・。
下からも何度か突き上げてみました。
想定外の振動にピアノの高い鍵盤を一つ、ポンと押したみたいに「あぅー!」疲れが見える園夜ちゃんにこれ以上無理はさせら…