ある少年の一日(4)

2018/04/15

下半身をむき出して、ニヤニヤしながら奥様を見下ろす先輩たち。
成熟した大人の女性が性欲ギラギラの先輩たちに怯えている。
僕はベランダの壁に股間を押し付けた。
俺の吐く息が窓ガラスに連続して曇りを作り出す。
「大人の女マワスのって興奮するよな」
「さっきまでエラソーにしてたのになーー」
「真っ裸で泣いてるよこいつ」先輩達の一言一言が突き刺さるかのように奥さまの表情が変化する。
「や、やめてくださいお、おねがいだから・・・・・」
「へー口の利き方変わってきたぜ」
「おねがいだってよ」
「おねがいって言葉なんかそそるよなーー」
「許してください」ああ・・・一時間前まで上品で気丈だった奥様が・・・先輩達に・・・あやまる・・・なんて僕の家に来たときの上品で優しげな眼差しが・・・先輩達に対して怒りつける厳しい視線が今怯えて許しを請う哀れみの目つきに変わっている。
突然、奥さまの左足首を掴んだ先輩。
奥様が右足で何度も繰り返し、先輩を蹴っている。
奥さまの蹴る右足の動きが大きいため先輩には全然当たらずすべてがかわされている。
太腿の揺れが、僕の股間をさらに膨らませる。
見えそうで見えない茂みの中の大切な部分・・・・・。
ベランダから一点を見つめる俺。
「丸見えだよーー」先輩の一言。
奥さまの暴れる右足が止まる。
その隙に、右足首も掴まれてしまった奥様。
起き上がろうとする奥さまの上半身を別の先輩に抱えられ、また床に押し倒される奥様。
起き上がろうとする奥さまの腹筋が腹部を凹凸させる。
そのたびにプリンのように揺れる二つの胸。
「イレちまえよ・・・もう」
「だめーーーーーー」まるで蛇がのた打ち回るように上下左右に身体をくねらせる奥様。
上半身の反動を下半身に伝え、下半身の反動を上半身に・・・。
想像外の力を振り絞る奥さまの動きただ、喧嘩慣れしている先輩達に部分部分・・・押さえ込まれていく。
腹に一人の先輩が乗り、動きの大体が押さえられ振り回していた両腕を横真一文字に広げられ・・・腕の力を止められ・・・両足首をぴったっと合わせられ・・・蹴り上げる力も奪われ・・・先輩達の見事な連携プレーただただ・・・うなり声をあげる奥様。
憧れの奥様が・・・こんな獣のような声を・・・出すなんて・・・「じゃ、俺からヤルぜ」足首を掴む先輩が奥さまの脚を・・・持ち上げだす。
奥さまの膝を曲げながら足首を持ち上げていく。
M字になっていく奥さまの両脚信じられない淫らな姿勢にされる奥様先輩の前に・・・見られてはいけない秘密の部分を露わに出され・・・俺からも・・・生まれて初めて見る・・・亀裂が・・・はっきり・・・見えているM字に両太腿を開かれ奥様の大切な部分が晒されている。
まるで赤ちゃんがオシメを交換されるときのような姿勢。
ただ、決定的に違うのは高貴な奥様が少年達の前で無理やりその姿勢にされていることである。
押さえつけられている両膝から成熟したラインが骨盤までなめらかに広がりヒップで最大に膨らんだラインがウエストでまた収束している。
白い下半身の中心には・・・上品な奥さまの決して他人には見せたことのない秘部。
先輩達が食い入るように眺めている。
「大人のマンコすげーよなーーー」
「フーフー」息をかける先輩柔らかな陰毛が先輩の吐く息にたなびいている。
「やめなさい・・・もう・・・」ベランダから見つめる俺も両太腿の付け根を凝視している。
・・・まるで・・・貝のようだ・・・憧れの奥さまの・・・一番大切な部分・・・「開いてみようぜ」両側の丸みを帯びた土手が開かれていく亀裂が次第に円状に形を変える「やめなさいーーーー」
「おねがいーーーーやめてーーーー」
「やめて・・・ください」圧倒的な力の差を思い知らされ奥様の口調が、次第に懇願する言葉になってきている。
御主人以外に見せたことなどない・・・奥様の一番大切な部分が・・・今・・・完全に開かれ・・・内側の粘膜まで・・・その姿を露にした「すげーーー中ピンクだぜーーー」
「この間の先公と全然違うぜーー」
「たまんねーーーー」
「俺にも見せてみろよ」他の先輩が、奥様のその部分を覗き込む。
M字に両太腿を開かれ、3人の先輩の前で、見事に露にされた奥様のその部分絶えられない屈辱感に、手で顔を隠す奥様「俺から入れてやるぜ」両膝を押さえつけている先輩が青筋を立てそそり立った肉棒を奥様の土手の中心めがけて近づけ始める。
大きく膨らんだ骨盤のあたりをくねらせ抵抗する奥様。
そのたびに太腿が揺れている。
奥さまの亀裂に・・・先輩のペニスが・・・近づいていく御主人以外を・・・受け入れたことがない・・・奥様の秘部に・・・今、先輩のペニスが・・・触れた「入れちまうぜ正義感の強い真面目なおねーさん」
「おい、この足持ってろよ」奥さまの腹に座っている先輩に足を預ける先輩膝を突きペニスに手をやる先輩開かれる亀裂・・・。
ピンクの粘膜が見えてきた。
ああ・・・なんて綺麗なんだ・・・奥さまの・・・内部・・・今から・・・奥様は・・・無理やり・・・恥ずかしめられてしまうんだろうか先輩のペニスの先端が奥さまの亀裂に・・・あてがわれた「入れるぜーーー」無理に腰を押し出す先輩「い、痛いーーーー」絶叫する奥様何度も何度も・・・腰を突き出すしかし・・・奥さまの入り口で・・・阻止されている。
歯を食いしばり・・・全身の筋肉を使い抵抗する奥様「よしなさい・・・やめなさい・・・やめてーーー」ベランダまではっきり聞こえてくる絶叫全身の筋肉を震わせ股間に進入しようとしてくる異物に対して必死の抵抗が続く「くそッ、入いらねーーー」吐き捨てるように言う先輩先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない「ムカツクーー」反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス「あれ、取れよ」化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩放り投げられるビン薬用ローションとラベルに印刷されている。
足元の先輩が球状のフタを数回まわし奥さまのM字に広げられている股間の中心にビンを逆さにし注ぎだした。
ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。
生い茂っていた陰毛が・・・なぎ倒されていく丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。
亀裂を満たした透明の液体が・・・床へ零れだしてきた陰毛の邪魔がなくなり・・・くっきりと・・・晒される亀裂・・・指で亀裂を上下に撫でる先輩次第に指の動きもスムーズに・・・「クチャ、クチャ、クチャ」舌なめずりするような湿った音が部屋に響く。
自分のペニスにも数回垂らして奥さまの亀裂が・・・光ってる先輩のペニスが・・・光ってる「これで入るぜ!絶対」また大きく広げられた太腿湿った股間が・・・貝から・・・イソギンチャクに変化したように見えるある少年の一日1234567

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