後輩夫婦とスワッピング温泉旅行[後編]
2018/04/15
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが・・・。
「ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時に私達の部屋に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ・・・。私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ」
「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」
・・・と言ってはみたものの、妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。
土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり、昨晩の話となった。
後輩も車を運転しながら・・・。
「八発出した後、風呂場でオナニーしたよ」
「そんなに出して今夜使い物になるの~?」と妻のツッコミに驚いた!
「大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ◯ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ」
妻達はげらげら笑った。
「おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!」
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
「はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!」
「ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに」
「だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!」
後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの列ぶ棚の前に立ち止まった。
数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」
「本当にイイの?」
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ、どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。
奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局をでた。
私達も車に戻ると、「ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!」とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」
「同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる」
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」
無事に後輩宅に着くと、「二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから」二人で爆睡。
後輩のイビキで目が覚めた。
トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。
昨日奥さんが着てた物だ、したの方にネットに入った下着があった。
そのまま持ってふたたびトイレへ。
ブラは一つ、パンツは6枚あった。
どれもイヤラシシミとマンコ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチンコを擦る自分がいた!!
食事をし子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。
後輩は紙とペンを持ってきた。
「皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!」
妻達はえぇ~、と言いつつも書きだした。
私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。
皆考えながら、まだ書いていた。
数枚に二枚と付け足した!
ティッシュの空き箱に小さく降り回収された。
初めに負けたのは妻だった。
「はい、見ないで一つ選んで読んでください」
妻はえぇ、ムリだよと言いながら「異性に浣腸してもらい30分我慢」と言った。
「えぇ~、じゃあパパが入れて!」
イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
「ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!」
次に負けたのが後輩だった。
「やりぃ~、パートナー以外の性器を舐める!」と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。
こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。
黒いパンティがイヤラシく見えた。
「やっぱり自分じゃ脱げない!」と言う妻。
「俺か脱がしてあげます」と言い、足元に詰め寄った。
両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
「奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい」
後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。
息が荒くなり激しく勃起した。
奥さんが隣にきてビールを注ぎながら「勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!」妻の喘ぎ声が聞こえ出す。
妻の姿を見ている私のベルトを外す。
「凄~い!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!」
「ああ~、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて」とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間・・・。
「奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。先輩こいつはアナルも大丈夫ですから」
「エェ~、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇ、じっくり見せてぇ!ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!」
「初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?」後輩が問う。
「交代してやろう!」
自分でも声が震えているのがわかる。
妻がトイレから戻ると、「私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!」
全員が裸になった。
奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が、「奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?」
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチンコを胸に挟んだ。
上下にオッパイを動かす。
「ウォッ~、やわらけー、駄目でる、イキマス!」
妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。
その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、「もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!」
「へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ」
妻の体に他人のザーメンが・・・!
チンコを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
「二人共並んで寝て!初めは私達か上になるから!」
奥さんは私のチンコを掴むとゆっくり腰を下ろす!
「アァ~、きつい、あっ玉が当たる~っ、コレ、この感じ、アァ~!」
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ!
器用にマンコで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。
一緒に見ていた奥さんが、「うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!」
「出て無いけど妻が他人と・・・!」
妻は私を見ながら腰を振り出した。
イヤラシイ腰の動きだ。
「アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!」
妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。
妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに、「騎乗位は女が楽しむものよ!クリトリスをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!ピストンは男に任せればイイのよ!」
妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。
「あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァ~、いっ、イグゥ~!」
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。
凄い!
「さすが若さね、凄~い!だって昨日9回も出したんでしょう?」
「今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!」
止まっていた奥さんの腰が動き出した。
後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。
手に唾を付けアナルに塗った。
「えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!」
後輩のチンコが動くのがわかる!
「ネェネェ、どんな感じ?」
「チンポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも」
「ハア、ハァ、ン~ッ、体に力が入んない!」
「ネェネェ、バイブとか持ってないの?」
妻の声に耳を疑った。
「有るけど、ちょっと待って、アァ~おもいっきりイカシテ~!」
「お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!」
激しく動く。
「アァ~、い、イグゥ~!」
一度チンコを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。
小さい突起がブルブル震える。
「入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!」
コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しずつ入る、突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた!
「ひえ~っ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!」
奥さんが前後に動かす。
クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
「今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!」
後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。
奥さんのアナルとマンコが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。
バックからマンコに挿入。
ブッ、ブブ~、ブビッイヤラシイ音が響く!
「アァ~ン、これ恥ずかしい」
「アァ~、イ~クッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイク~、ダメ~!」
「私も、私もイク~ッ!」
二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。
正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚にな…