元カレのことを引きずっていた感度抜群の貧乳娘

2018/04/15

彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
サイトに常駐して半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
ある日、かなり好みの子を発見。
半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
同い年で隣街に住んでる子と判明。
早速本アドを交換した。
それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
当時、俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。
彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
彼女は今までに二人付き合ったらしく、最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
一ヶ月もメールしているうちにお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
もうお互いの気持ちはわかってるって感じで。
記憶が不確かだが・・・。
ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
俺『おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます』
彼女『お昼休みだよ。◯◯君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)』
俺『今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね』
彼女『◯◯君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が◯◯君である限りガッカリなんてしません』
俺『今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?』
彼女『仕事終わった。帰るねー。疲れてないよ(^-^)私まだ◯◯君に話してないことあるんだ。
会えたら話すね(-_-;)』
俺『◯◯駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね』
彼女『今から出るよ(^-^)』
俺『どこ?』
こんな感じだったかな。
まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
話し出すと緊張しないね。
「何年も前から知っていたみたい」としっかり目を合わせて話す彼女に、俺は内心ドキドキしながら、「自分もそう思っていた」と言った。
ちなみに彼女は157センチ、40キロと小柄な事もあり、写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに、童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
しばらくして近くに夜景が見える所があると言うので車を走らせた。
運転中に「話してなかったこと」とやらを聞いてみることにした。
まともに顔を向け合わない方が話しやすいと思って。
彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず、元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあったこと。
ある日、元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。
俺とメールし始めてから振り切ることが出来そうな気持ちになり始め、先日、「もう二度と会わない」と連絡してすっかり気持ちが晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが、振り切れたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。
嫌いになる理由はありませんが、「自分にとっても良かった気がする。ほっとした」と伝えると満面の笑みの彼女。
夜景ポイントに到着。
夜景を見ながら話題は恋愛談になったが、話している彼女の横顔を見ると、頬があまりにも白くて柔らかそうだったため摘んでしまった。
彼女は「ぅわ、びっくりした!」と慌てるが、手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったので、そのまま頬にキスした。
笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて、「嫌?」と聞いたら、「嫌じゃない」と返ってきたのでそのままキスした。
最初は照れながら軽くしてたが、だんだんディープになってきた。
彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
勇気を出して手を胸まで持っていくが、一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。
服の上から触りながら首筋辺りを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
「くすぐったいよ」と言いながらも彼女は笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
俺が「ちゅー好き?」と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で、「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。
さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが、手首をがっちり掴まれ、「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと、「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
俺は必死に「小さい方が好きだ」とか「服の上から触ってるからサイズはもう知ってる」とか説得(?)した。
彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
俺は興奮のあまり、もう一方の手を彼女の背中に回し、服の上からホックを外してしまった。
この時、俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。
彼女は一瞬“えっ?”っていう顔してたが、すぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)、感度は抜群だった。
少し円を描いて撫でているとすぐ手のひらに硬くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ・・・っ!」とか息が漏れて、俯きながらも体はビクビク震えている。
俺は調子に乗って揉みまくったんだが、彼女は急に「はぁ・・・っ」とか言って少し仰け反った後、俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが、俺大興奮。
首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首を攣りかけ断念。
それを彼女に伝えると、「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて、抱きついて髪を撫でていました。
いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて、駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後に周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くて、また抱きついた。
そして髪を撫でながら勇気を出して告げた。
「今日はずっと一緒にいたいな」
彼女は少し考えた後、「私も」と言ってくれた。
彼女は実家なので、当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
でも彼女と話しながらだと短く思えた。
部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女もだんだん興奮してきたようだ。
興奮してきた彼女を確認し、俺は彼女のTシャツに手をかける。
驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目を瞑ってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり手のひらを回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が、「ん・・・」とか言いながら息が荒くなってきている。
俺は彼女に、「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで、彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度を強いられて悲鳴をあげていた。
彼女は頷いて立ち上がった。
「じゃあ服脱がないとね」と言い、彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだか、はしごでロフトに上がる時、丸見えだもんな。
一緒に布団に入り彼女を抱き締めると、「はぁ~~・・・」と長い溜め息。
なんで溜め息なのか聞くと、裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したり、うつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ、乳首を摘んで刺激した。
彼女はこちらの手の動きにあわせ、「あっ、あっ・・・うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
太股を擦って合図を送ると、ゆっくり足を開いてくれた。
彼女は顔を手で覆い隠しているが、掴んでどけてしまった。
下はかなり濡れていて、すぐにでも挿入できそうだった。
自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたので、ゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
彼女は最初、俺の頭を掴んで抵抗したが、舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
クリを吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると、「くう・・・っ、はぁっ、はぁ~っ!」と、もはや声が出なくなって吐息だけの喘ぎ声になっていた。
俺が彼女に自分のモノを宛てがう。
彼女が自分で腰をくねらせ、足で俺の腰を引き寄せて自分で入れてしまった。
「あっ!はぁ~~・・・っ。ぅう・・・はぁはぁ」
仰け反り気味に痙攣している。
その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。
奥まで挿入した後腰をくねらせてくるので、「エッチだね」と言い、彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正常位でするときの癖)腰を動かす。
「く・・・っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!・・・」
動きに合わせて喘ぎ声が出る。
そのうち「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたので、「イキそう?」と聞くが、もうすでに何回もイッてしまったと言っていた。
その後座位に移行したが、彼女も積極的に腰を動かし何回もイッていた。
騎乗位でも互いに腰を激しく動かした。
ずりゅ、ずりゅと愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
騎乗位でイッた後、「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw
行為後、色々なことを語った。

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