中学時代の彼女との萌え話

2018/04/15

6年生の時に体育の着替えでポロリを何回か見たせいか
すっかりおっぱい星人になった俺にも、中2の時はじめて彼女できた。
中肉中背、ブサではないがとりたててかわいくもない、ごくごく普通の子。
名前はマリコちゃんだったが篠田麻里子にはほど遠い。
髪型「だけ」は似てたかもしれない。
好きな人は篠田麻里子でイメージしてくれ。
まだ中2ということもあって実に清い交際w 手をつなぐのもはずかしいけど
ある日公園デートで思い切って手を握ってみた。
自分としてはすごい勇気を出したのに
マリコちゃんは無反応でちょっとがっかりした。
でも次の日「手を握ってくれてうれしかった」と言われた。
向こうも恥ずかしかっただけらしい。
また別の日、胸の話を…といっても中2なのでつっこんだ話でなく
誰が大きいとかそのレベルの話だが、とにかくしようとしたら
すごく嫌がられた。
小さいことを気にしているということと、俺が「そんないやらしい人だと思わなかった」とのこと。
それで別れたりはしなかったものの、俺も反省して
胸の話はしないように気を付けるようになった。
そんなある日、マリコちゃんが家に来ることになった。
マリコちゃんはパーカーにひざくらいのスカートだった。
つきあい始めたのが冬で厚着の季節だったし、学校では制服だから
薄手の私服のマリコちゃんを見たのは初めてだった。
俺の部屋で、最初は最近の授業がどうとか普通の話をしていたけど
ふいに「・・・また胸見てる」と言われてしまった。
見ないように気を付けてたけど
逆にその意識が顔に出てしまったらしい。
しかも「また」、つまりこれまでも
チラ見してたのが全部バレてたわけで、俺は激しくへこんでしまった。
「もんでもらえばいいって・・・」 俺は驚いて「え!?」と聞き返してしまった。
「恋人にもんでもらえば大きくなるって友達がいってた」
それはつまりもめということなのか!という以前に
マリコちゃんが自分から胸の話をふってきたことが驚きだった。
そしてまた胸に目が行ってしまったが、マリコちゃんはもう怒らなかった。
「じゃあ・・・大きくしてあげようか」と言うと、マリコちゃんはだまってうなづいた。
マリコちゃんに向こうを向かせて、後ろから抱きついて、両方のおっぱいに手を乗せてみた。
手を乗せるだけで動かさなかったせいか、マリコちゃんが「どうしたの」と聞いてきた。
「小さい小さいっていうからまったく何にもないのかと思ったけど、わりと大きい」と正直に言ってみた。
マリコちゃんはクスっと笑って「まったく何にもないわけないじゃない」と言い
「わりと大きい」と言われたのがちょっとうれしいみたいだった。
両方のおっぱいをそっとつかむと「ん・・・でもあっちゃんはまったく何にもないよ、14才なのに。
だからブラもまだしてない」と言ってきた。
(いちいちAKBに例えるつもりはないが
実際あっちゃんというあだ名だったからしかたがない)
そう言われて、そうかマリコちゃんはブラジャーをつけてるんだと当たり前のことに
今更気が付いてしまった。
徐々に興奮して、おっぱいをつかむ手に少しずつ力が入ってしまった。
俺の手の中に、服ごしではあるがマリコちゃんのおっぱいと、それを包むブラジャーがある・・・
「いつブラジャーつけたの?」と聞くと、「去年の夏休み・・・そろそろつけろってヒカルが」
ヒカルというのはマリコちゃんの友達で、超デブスだったんでとても性欲の対象には
ならなかったんだが、まあ確かにおっぱいに関してはマリコちゃんの先輩だったかもしれない。
「胸が目立ってきたからブラつけろって」
「目立つほど大きかったの?」
「ひどーい」
これまでは胸の話をしないように気を付けてたのに、今は堂々とおっぱいトークを、それも
おっぱいを存分に揉みながらできる事実にものすごく興奮した。
マリコちゃんは9月生まれだったから、1年生の夏休みにつけ始めたということは
初ブラが12才・・・今思えば興奮するが、当時は自分も13才だったんであまり気にしなかった。
それより、女は揉まれればエロい声を出すもんだと思い込んでいたのに
マリコちゃんは普通だったのでちょっとだけがっかりした。
「何も感じない?」と聞くと「感じてるよ」と、やはり普通の口調でまたがっかり。
だからというわけではないんだが、さっきの話を思い出してちょっと頼んでみた。
「ブラジャーにさわってもいいかな?」 「ブラジャー」という単語を堂々と口に出すこと自体、厨房の俺には大興奮だったが
マリコちゃんはあっさり「いいよ」と言ってくれた。
とは言ってもどうやって触ればいいかわからなくて戸惑っているとマリコちゃんが
「下から・・・どうぞ」 どうぞってw などと笑う余裕は俺には全くなく
パーカーの裾から手を入れた。
生のおなかに手が当たった。
さらに上を目指すと
布に包まれたふたつのふくらみがあった。
服を着たままなので見えないが、確かにブラジャーだった。
そしてブラジャーごと両方のおっぱいをつかんで
またもみ始めた。
ブラジャーにさわった感動はあったものの、布越しには違いないので
服の上から揉んでるのとあまり変わらない。
おっぱいをぐいぐいともみながら
さらに頼んでみた。
「直接さわっていい?」マリコちゃんはまったく躊躇せず「いいよ」と
言ってくれた。
服の中で、左のカップをずりあげておっぱいを露出させる。
生のおっぱいに触れてみた・・・さっきよりちょっと小さく感じた。
服とブラがなくなった分
ボリュームが少なくなったのかも?
続いて右のカップもずりあげ、服の中でおっぱい丸出しという状態。
そして生の両乳をまたつかんでもむ。
さっきまでと違うのは、俺の手のひらに
硬くなった突起があたっていることだ。
乳首が感じるとか感じると固くなるとかの知識がなく、おっぱいとは揉むものだと
思い込んでいた俺は、生乳に興奮して力いっぱいおっぱいを握った。
マリコちゃんは小さな声で「・・・痛い・・・」その声を無視してさらに力を入れると
「・・・痛いよ・・・」
「だって大きくしなきゃ」
「そ、そっか・・・」と納得してくれたので
さらに揉み続けた。
声を我慢しているマリコちゃんがかわいかった。
ふと、手のひらにあたっているものが気になった。
前述のとおり知識がなかった俺は
単純な好奇心で、右の乳首を押し込んでみた。
マリコちゃんはぴくっと震えた、ような気が
したがよくわからないので、今度は左の乳首を押してみる。
「んっ!」あきらかに震えた。
両方の乳首を一度にコリコリコリ・・・と転がした。
マリコちゃんは「そこ・・・感じるから・・・」と深い吐息を漏らした。
やっとエロい声を出してくれたことと、乳首が感じるという知識を得たということの2つが
嬉しく、俺はさらに乳首を転がす。
「感じる・・・感じるよぉ・・・」と言ってくれた。
中学生が「感じる」連呼というのも変というかはしたない話だが、そこは中学生ゆえの
ボキャブラリーの少なさで、マリコちゃんも快感を伝えるのに必死だったのかも。
俺は興奮が止まらなくなってマリコちゃんを絨毯の上に押し倒し、パーカーをぐいっと持ち上げた。
さすがにマリコちゃんも驚いて「いやあ!」と声が出た。
でもそれは反射的なもので、すぐに抵抗しなくなった。
パーカーを首まで持ち上げると、ずりあげられたブラジャーと・・・そして
マリコちゃんの生のおっぱいがそこにあった。
乳首がぴょこんと立っていた。
そのおっぱいをじっくりと凝視する・・・「はずかしいよ・・・」と言われても遠慮せずに
おっぱいを見つめ、硬くなっている左の乳首を指先でコリコリしながら
「感じる?感じる?」と聞いてみるとマリコちゃんは必死でうなずくが言葉が出ない。
乳首いじりはそのへんにして、俺は再びおっぱいを揉み始めた。
顔を真っ赤に上気させたマリコちゃんに俺は聞いてみた。
「自分でおっぱいもんだりする?」 2…

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