同級生の子に下半身を観察させた話
2018/04/14
中3の時の話。
同じ文化系部活にYという子がおり
下ネタも辞さない男勝りな子だったので
他のみんなにはブサイク、ブサイクとからかわれていた
のですが、実際は結構きれい系な子だったのです。
土曜日午後の部活終了後、僕とYだけ居残り片づけものをしていました。
僕は意図的にそういった話に向け、Yに男の裸を見たことある?見たいと思ってるだろ?
みたいな流れで、ノリのいい子なので
彼女から「見たい」という言葉を引きだし。
僕は見せることになりました。
備品室、の影に入りシャツを脱いで上半身裸となりました。
Yにとっては僕の乳首や腋毛とかも興味の対象だったみたいで
じっくりと見ていました。
しかし、これが息が当たるくらいの近距離で見られていたため
正直かなり興奮してしまい、僕は完全に勃起してしまいました。
さすがに起っているのは恥ずかしくYに知られたくない...
そう思い腰が引けていました。
Yはまだ気づかずズボンも。
と促してきます。
でも、いや...と僕がためらっていると
怖気づいたかーみたいな感じのことを言ってきました。
仕方なく、恥ずかしかったのですが、勃起しているのが伝わるようにしてみました。
それに気づくとYも女の子の反応で なに、なんで、みたいな驚きと動揺が感じられました。
「...まだ見る?」 「絶対、秘密にしといてよ。」と 念を押しました。
Yも場の異常さに飲まれて、しばらくは迷っていたようです。
しかし好奇心が勝ったのか声を出さず静かにうなずいて同意してくれました。
僕も息が上がってしまうような緊張状態でしたが、Yのような親しい女子に全て見られたい、という欲が勝って
ズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
正に固唾をのむといった感じでYが僕の下着の膨らみを見ていました。
一気に脱がれるとちょっと、緊張すると言い、少しずつにしてと言ってきました。
同じように僕も緊張のピークで、折れそうになっていました。
お互い慣れるために僕は 震えながら下着ごしに指先で触り、性器の説明とかしてみました。
下着の上を捲り、陰毛を徐々に広く見せていくと、Yの心が固まったのか
「今、少し見えた...」と言ってきました。
「もう平気だったら...全部見せようか?」
再びYは黙って同意し、色白のYがほんの少し紅潮しているように見えました。
その時の僕の最大の性行為は自宅でのオナニーぐらいなものだったので、それから先は本当に別次元でした。
えずくような緊張とよく解らない激しい興奮が半々でした。
下着に手をかけ陰毛を全て見せました。
そしてゴムを勃起した分徐々に持ち上げていき、付け根の部分からどんどん僕のちんぽは見えてきて、Yが覗き込んでいる。
そして一拍おいて、ついに下着を跨がせ膝まで下しYにがっちがちに起ったちんぽを見せてしまいました。
その瞬間僕もYも小さくあっ、、とか声をあげてしまった。
本当に気まずくて恥ずかしくてYの顔を見れません。
Yも固まったままふたりして僕の勃起したちんぽをじっと見入っていました。
でも本当はYに見られた瞬間、頬に鳥肌が立つようなあまり感じたことない快感を覚え、 僕のちんぽは自分で見たことないくらいの勃起の仕方をしていました...
僕は凄いどきどきで、Yはまだ素直に見てくれているので、先ほど下着の時のように 細部まで見てもらいたいと思いました。
ちんぽを片手で抑え、玉袋を指でさぐり玉もひとつひとつ確認してもらい、亀頭だけ支え裏すじも丹念に見てもらえました。
そしていちばんYに知ってもらいたいような、見て見ぬふりしていてもらいたようなことが
これだけ勃起していても皮がしっかり被ったままだということでした。
Yに聞いたら包茎の概念は少し解るそうで、僕のちんぽをなんとなくそうなのかな...と見ていたそう。
これはほんと言わないでと確認し、再びYの目の前にちんぽを突出し皮の先を伸ばして見せて、オナニーする時のようちんぽを握りゆっくりと剥いていって、だらしなくカウパーが出てる 亀頭を全て露出させました。
Yは大きな目で「赤い!」とだけ言っていました...
夢のような時間は階下の遠くから、他の生徒の声が聞こえて終わりました。
まず隠して!とか沈めて!とかきゃっきゃと騒いで服を着て逃げ出しました。
その間も勃起がまるで収まらず、バッグでそれを隠していると
Yがしみじみ「どうして大きくなっちゃたかな?」と言っていました。
それはYにちんぽを見せたいと密かに思っていたからだし、さらに間中、Yが近くにいて頭の匂いとかがして何度も射精しそうになったことは言いませんでした。
今の僕だったら、そのままオナニーして逝くところを見てもらうだとか、Yの細い指でしごいてもらうとか
してる状況でしょう。
しかし当時の僕には限界でした。