酔っ払った女をナンパして朝のゴミ置き場で生ハメ
2018/04/14
その日は金曜かなんかで、朝まで友達と飲んでたのよ。
それで友達と別れて、帰りの電車を待つ為に駅のホームでフラフラになりながらボーッと電車を待っていた。
電車を待ちながら、その日はせっかくの休日だったから、本当は散歩したりパチンコ行ったりしたかったんだけど、このまま行けば完全に二日酔だからダメだなとか思ってうんざりしてたんだ。
大体朝の8時ぐらいだったかな。
そんで駅のホームの鉄の柵みたいのに寄りかかってたんだけど、横を見たら3mぐらい離れたところに、パッと見18~25歳ぐらいの女がいるわけ。
まだ横からしか見えないけど、それなりに今風な感じで、身長は160cmぐらい。
俺は普段はナンパとかもあんまり積極的に出来るタイプではないんだけど、酔っ払ってどうでもよくなっていたテンションで、特に何を考えるでもなく、女の方に歩いて行った。
近くでよく見てみると結構なスタイル。
上は胸がパツンと張ったTシャツみたいので、下はこれもボディラインがくっきりと浮き出るようなピッタリした白のパンツ。
まだ顔は見えなかったが、なんだか俯き気味で、俺と同じように酔っ払っているように見える。
俺はそのまま近づいていった。
勢いのまま「どこ行くの?」と、なんの変哲もない言葉を掛けた。
しかし女は正面を向いたままでこちらを見る気配もない。
俺は、(あーだめか、今日はさんざんだな)って感じで立ち去ろうとしたその時、女がこちらを初めて向いた。
女の顔は俺も酔っていたからハッキリと覚えていないんだけど、ブスではなくて、中の上ぐらいだったと思う。
俺は“おっ”って感じでそのままもう一度、「どこ行くの?」と下らない言葉を掛けた。
すると女は無言のまま、俺の肩に頭をいきなり乗せてきた。
あまりの展開に驚き、何が起きているのかを判断するのに数秒ほどかかった。
(どういうことだ?具合が悪くなったのか?いやそうじゃない、これは・・・)
俺の混乱した気持ちの中では、(これはいけるんじゃねーか?)という気持ちが少しずつ顔を出し始めていた。
俺は動転した気分のまま、「大丈夫?どこに行くの?」ともう一度声を掛けた。
返事はない。
しかし女の頭はしっかりと俺の肩にある。
俺はその頭を手の平で恐る恐る触ってみたが、嫌がる様子はない。
俺はその手を少しずつ大胆に動かしていく。
頭から肩へ、肩から腰へ。
柔らかく、クビレを帯びた腰。
たまらない!
ちょうどその時、電車がホームに滑り込んできた。
俺は女に「乗る?」と問いかけたが、またも返事はない。
(どうしよう?)
その時、俺の頭にサイフには小銭しかないことが過ぎった。
(なんてことだ、金さえあれば、これならホテルでもなんでも行けたはずだ)
俺は今日という日がとことんツイてないことを思い知らされた。
しかしグダグダ言っても始まらない。
(じゃあ、この女の家か行くか?あるいは、ここからは遠くなるが俺の家に・・・)と考えた。
まだそこまで辿り着ける確信は無かったが、俺の興奮はすでにチンコに現れ、大きく、硬くなり始めていた。
俺は女の手を取り、電車の中へ連れ込んだ。
その時だった。
これまでは女が酔っ払っていて朦朧としているのかと思っていたが、女の意識は思ったよりはっきりしていることに気づいた。
足取りも確かだし、表情もさっき見た時よりしっかりしている。
そこで俺は、(こいつは酔っ払ったふりをしている)という一つの仮説を立てた。
では、なぜ酔っぱらった振りをしているのか?酔っ払うと何かいいことでもあるのだろうか?お金がもらえる?優しくしてもらえる?いや違うな、こいつは理性をなくしたふりをして俺とやりたがっている!酔っているからどこに連れ込まれてもしょうがないという口実を自らで作っているんだ!
俺はそいつの家に上がり込みチンコをねじり込むことを決意した。
女の顔を車内で俺に方に向けさせ、目を見て、「一人暮らし?」と聞いた。
またしても返事は無いが否定もない。
これは一人暮らしと見ていいだろう。
「じゃあ、とりあえず家まで送っていくよ」
はっきりとはわからないが、女は頷いたように見えた。
あるいは俺の絶頂興奮状態にあるチンコが、頷いたように幻覚を見せたのかもしれない。
俺たちは女の家があるという駅で電車を降りた。
女の手と女のバッグを持ち、改札を出た。
駅を出た後も女は朦朧としているような素振りを見せている。
もちろん俺のチンコは極限状態だ。
しかし5分ほど歩くと、突然女が俺の手からバッグを取り、「帰る」と小さな声でつぶやいた。
呆気に取られた俺は、「だから家まで送るよ」と言った。
しかし女はボソボソと煮え切らない態度。
「だって・・・」
(何を今さら、このクソアマが)と俺は思った。
しかしそこは辛抱強く耐えた。
また俺は女の手を引き、「とりあえず家まで行こう」と腕を引っ張る。
しかし女は変わらず煮え切らない態度。
その時俺はもしやと思い、「一人暮らしじゃないの?」と問いかけた。
案の定、女は「彼氏がいるの」とほざいた。
まさかの展開に俺は思わず、「ふうむ」と唸った。
どうやら電車内での「一人暮らし?」の質問に女が頷いたように見えたのは、俺のチンコが作り出した幻覚だったようだ。
さて、どうするか?俺のサイフには小銭しかなく、しかもこの駅周辺にはホテルなんかはありそうもない。
俺の家まで行くか?駄目だ、俺の家はここからまだかなりあるし、時間をかければこいつの気は変わりかねない。
どうする?諦めるか?酔っ払った頭の中がグルグルとそんな思いで回っている時、どこからか声が聞こえてきた。
『今すぐやりたい!』
それはチンコからの声だった。
もちろん俺も異論は無い、答えは一つだった。
何としてもやる!簡単な話だ。
「ふう」
俺は一呼吸をそこで置いた。
必ずやる、とは決めたものの、実際にこの状況は絶望的だ。
(9時か・・・マズいな)
そろそろ人の目も気になりだしてきた。
しかし、まだ女は俺の手の中にある。
バッグを取ろうと藻掻いているが、それはブラフだ。
こいつも本当は帰りたくないはず。
どうする、どうする・・・。
その時、俺の中で何かが切れた音がした。
(もうなんでもいい!!!)
俺はバッグを取ろうと藻掻く女の腕を取り、駅から来た道を引き返した。
さっきまでの千鳥足ではなく、虎のように力強く猛然と歩き出した。
もうチンタラしている暇はない。
俺の記憶が正しければ、さっきあそこに・・・。
「えっ・・?ねえ、どこ行くの?」
女は突然の動きに慌て、心配そうに小さな声で聞いてきた。
思えばしっかりした声は初めて聞いたかもしれない。
しかし俺は聞こえないふりをした。
というより、実際にそんな言葉は俺の頭には届かなかった。
俺の頭にあるのは、“あの場所”だけだ。
「ねえ、どこ行くの?ハアハア・・・ねぇダメだよ」
消え入りそうな声で女はバッグを取り返そうと藻掻いている。
しかし、その腕にはほとんど力が入っていないことがわかる。
俺は足を止め、女の方に向き直った。
そして掴んでいる腕を強く引き、抱き寄せ、腕を女の腰に回した。
女は驚いたように、「キャッ」と小さく声を上げた。
が、俺の胸の中でモゾモゾと動くだけで、大した抵抗をする気はない。
しかしそのモゾモゾが俺にとって思わぬ効果をもたらした。
肉付きの良い女の太ももに極限チンコが押し付けられ、さらに身をよじる刺激で俺のチンコは爆発寸前まで追い込まれていた。
そんでどうしようか色々と路地とかに入って、挙句、あるマンションのゴミ捨て場が目に入った。
扉式で個室になってる感じの。
女はずっとモジモジしてたけど、とにかくそこに入ってエッチしようと俺が言うと、「こんなとこじゃやだよ」みたいな感じのことを言ってた。
でも、もう俺は興奮絶頂だったからそんな言葉関係なく、ゴミ捨て場の二段ベッドみたいになってる所に女を持ち上げて座らせて、確かいきなりパンツを剥がした。
それまで女はカマトトぶってたくせに、ケツを上げてパンツを下ろしやすいようにしてやがった。
そんで上着も捲り上げておっぱいも出した。
たぶんEカップぐらい、デカい。
そんですぐパンツも下ろしてマンコを触ってたら、急に「おっぱいも」なんて注文が入った。
そんでその二段ベッドに腰掛ける感じの体勢で挿入して、次に床にその辺にあったダンボール敷き詰めて正常位。
ここで大事件が起こる。
夢中になって腰を振ってたんだけど、その時なんだか辺りが明るくなってきたのよ。
でも興奮しているから、すぐに意味が判らなかったんだけど、それはゴミ捨て場のドアが開いた明かりだった。
(えっ?)
ドアの方を見上げると、メガネ掛けたデブのおっさんが仰天した顔で見てる。
俺はどうしていいか判らなくて、とりあえずヘラヘラして「どうも」とか言った。
おっさんはやっと状況が理解できたらしく、ゴミを持ったまま「すみませんっ!」つって慌てて出ていった。
女はめっちゃ恥ずかしそうにしてたけど、そのまま続行した。
そんで1分もしないうちに次はババアが登場。
ババアも驚いてはいたけど、おっさんとは違ってしっかりと俺らを見て、「こんなところでなにやってんの!」と呆れながらも、「まったく、もう」と言った。
ダメな息子を見守るような眼差しでその場を去った。
考えてみれば朝のゴミ捨て場なんて人が来て当たり前だよな。
俺はババアにも笑顔で対応したけど、女も今度は笑って「エヘヘ」みたいなこと言ってた。
ここはまだまだ人が来そうでまずいなと思ったんだけど、今さらやめられないから体勢を変えて、今度はバック。
女が、「中に出さないでね」って言ってたのがなんか萌えた。
そんでバックで突いてると3分ぐらいで再度同じババアが登場。
「まだやってんのあなたたち!」
みたいな感じで、今度は10秒くらいまじまじと接合部を見られ…