娘をうまく誘導して気持ちよくして貰ったお父さん!

2018/04/12

チャットで…と以前言っていたものだけど、昨夜実践した。
娘と二人になったので、娘が風呂に入った隙に、やってたチャットルームを確認し、スタンバイ。
娘は大抵チャットのウィンドウを開けっぱなしでいくから、ハンドルを確認しやすい。
俺も風呂に入ってから、スマホでチャットに入り、たわいのない話と、ちょっとエッチな話を織り混ぜてして、他の参加者がいなくなったところで、個室に誘導した。
やっぱり、エッチな話題には興味があったらしく、いろいろな話をした。
好きな人はいるけど、彼氏はまだいないこと。
同級生の話を聞いていて、男性の身体に興味が出てきたこと。
セックスは興味があるけど、怖い、など。
ここから核心に入っていった。
「見てみたい?」
って聞くと、「うん。」
「触ってみたい?」
と聞くと、「触ってみたい。」
「他にもいろいろなことをするの、知ってる?」
と聞くと、「知ってる。」
「じゃ、何をしてみたい?」
と聞くと、「舐めてみたい。」
だって。
じゃ、好きな人に「見せて?」って言えば?
と言うと、「そんなこと、できるわけない!」
で、ここからが核心。
じゃ、兄弟のを見ちゃえば?
と聞くと、当然兄弟はいない。
お父さんは?
と聞くと、いるけど…
で、知恵を与えてやった。
お父さんの部屋に、夜こっそり行ってごらん?
そこでお父さんが、ものを出していじってたら、さわらせてもらえって。
そしたら、「うん。」だって。
こりゃ、来るな。
と思ったから、ログアウトして、ベッドの上でパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、モノをそそり立たせた。
もちろん、ドアは少し開けてある。
俺の頭の位置からはドアは見えないがドアを少し開けると、モノが見える位置になる。
しばらくすると、部屋の外に人の気配が。
ドアをそっと開けてるのがわかった。
入っては来なかったけど、娘からモノはバッチリ見えるはず。
もう俺のモノはギンギン。

2、3分経ったかな。
娘が小さな声で「お父さん。」と言いながら、おずおずと部屋に入ってきた。
俺は、ビックリしたような顔をしたけど、モノは隠さない。
娘は、俺のモノに視線が釘付け。
「お父さんの、触ってみるか?」と聞いたら、コクッと頷いたので、横に座らせて触らせてあげた。
擦り方を教えてあげて、「こうすると気持ちいいんだよ。」と。
「白いものが出てくるけど、ビックリしちゃダメだよ」と言って、最後までさせました。
出たときは、ビックリしてたけど、なんか、満足したみたい。
次は、その先まで行ってみようかと。
あ、ちなみに娘は高校土曜日に娘と二人になりました。
特に、前回触らせてから、日常で変に気を遣うわけでもなく、普通に接していたので、あれは夢だったのか?と思えるぐらい、普通の娘でした。
慣れてたのかなぁ、とか、色々考えてしまった。
で、土曜の夜はファミレスに食事に行って、以前と同じ普通の会話。
帰ってからも、娘はテレビを見たり、パソコンをしたり。
ま、いいか。
と思って、風呂に入りました。
そこに、入ってくると思うでしょ?
ところが、やっぱり何もない。
風呂から上がって、娘に風呂に入りなさい、と言って、私は残った仕事を書斎でしてたとき。
風呂から上がった娘が、パジャマを着て書斎にやって来ました。
「お父さん。」と言って、下を向いてる。
「来たな」と思いましたね。
さっそく、「また見てみたいの?」と聞くと、ニコッとして「うん」だって。
「こっちにおいで」と、椅子に座っている私の前の床に座らせました。
「〇〇が出してみる?」と聞くと、「出す」と言って、チャックに手を。
「ズボンを脱がしちゃっていいよ」と言って、娘に脱がしてもらいました。
脱いだときは、すでに八分勃ちぐらいで、娘は目を丸くして見つめてました。
「この前みたいにしてごらん?」
と言うと、おずおずと握り手を動かし始めました。
風呂上がりで手が暖かくて気持ちよかった。

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