誰もいない会社の事務室で、43歳の人妻とハメたら名器だった

2017/06/08

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにお邪魔するには数件で、ほとんどはなにかしら、何処かでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから」
「そうなんだ」工藤さんはいつ見ても爆乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに盛りあがっていて、同僚達からも一度は触ってみたいよな~って話をしてて、女子社員なんかは男性社員の目の前で休憩時間なんかに触ったりしてて、男子社員はいつも「お~、いいな~」って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんの旦那さんは単身赴任中で、そうとう溜まってるはずと勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ44歳で、まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。
「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの胸のあたりからピンクのブラが見えていて、44歳にしては胸の谷間も綺麗で、つい見いってしまった。
「石川君、さっきから私のことチラチラ見てない?」ちょっと言い方にむかついたが、「だって工藤さん、綺麗すぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「綺麗って言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」どうも満更でもなさそうである。
私はその時決心しました。
今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろに回り込み、座っている工藤さんの胸を後ろから鷲掴みにすると、「きゃ~、何するの」
「工藤さん、好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」一瞬工藤さんが力を抜いた。
その瞬間前に回りこんで強引にキスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・」
「いいの?こんなおばさんでも?」
「はい、欲しくてたまらないんです」2人立ち上がると事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると事務所の机に押し倒し、ベストを脱がしブラウスを脱がすと、さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきてブラをずらすと柔らかくてプニョプニョしたおっぱいと乳首が現れた。
私はその乳首にかぶりつくと、「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」私は工藤さんの爆乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの爆乳と少し大きいが柔らかいお尻が全てにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きなおっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の私としては、これ以上ない触り心地で、思いっきり顔をうずめ、思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに舐めまわした。
「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう旦那としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか?」
「いるわ、ずっと舐めて欲しいの」私は工藤さんの言う通りに制服を剥ぎ取り、スカートも強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく大きく反り、44歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、少し匂いのするアソコに顔をうずめると、「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、簡単に絶頂に達した。
やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子達が間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思う通りにコントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの周りにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、指の関節一つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を手放すわけにはいかない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、当然嗅いだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし爆乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスをおまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで吸い込まれていった。
「お~、お~、いい、すごくいい」喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスをだいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験からそう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは意外に名器にも思えた。
それだけ使ってなかったということでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンのモニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、これ以上ないくらいに突き込んでいった。
「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。
ドクドクとおまんこに出る精子は留まることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してるおまんこを突き上げる。
そのたびに工藤さんは、「あっ、あっ」と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつも澄ましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。

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