寝たふりしてる友達の奥さんに中出ししたった

2018/04/10

友人のヒロシの嫁のキョウコちゃんに、寝ているところ(寝たふり)をさんざんイタズラ出来た。
キスして、中出しまでしたが、キョウコちゃんは最後まで寝たふりを貫き通していた。
キスした時は、キョウコちゃんも舌を絡めてきたのだが、それでもキョウコちゃんは目を固く閉じて寝たふりをしていた。
少し笑えてきたが、起きないのをいいことに、ヒロシのすぐ横で思い切り寝取ることが出来た。
俺には寝取られ性癖はないが、ヒロシに寝取られ性癖があったとしたら、最高の寝取りのシチュエーションだったと思う。
俺は、唯一の俺の取り柄の巨根で、キョウコちゃんが失神するまで責めた後、書き置きを残して家を出た。
付き合いだしたマミさんと、メールがしたかったからだ。
風俗嬢でバツイチ子持ちの彼女・・・
だが、強気な言動とは裏腹に、可愛らしい性格だ。
ルックスは、お店でナンバーワンになるだけあって、とても美しく、YUKIそっくりだ。
俺の巨根に、初めて会った時から惚れ込んだみたいで、童貞だった俺は、自分のチンポにそんな価値があるなど知らなかったので、マミさんの過剰なまでの惚れ込み方に、凄く驚いた。
そして、こんなにも美しくて可愛らしい性格の彼女と、付き合うことが出来たのは、人生で最初で最後の幸運だと思っていた。
そう考えると、キョウコちゃんとあんな事をするのは止めなきゃと思うのだが、あの異常なシチュエーションはクセになる。
変態的なエロ動画ばかり見る俺にとっては、エロ動画のような内容でキョウコちゃんをもて遊ぶのは、夢が叶ったとも言える。
前置きが長くなったが、ヒロシの家を出ると、すぐにスマホを確認した。
5件メールが来ていて、全てマミさんだ。
と言うか、マミさん以外からメールが来ることはない。
登録しているエロ動画サイトからの
新作情報のメールくらいしか来ない俺のアドレスだ・・・
今日は、マミさんは昼間ヘルスで働いていて、疲れているしストレスもたまっているのだと思うが、最後のメールはついさっきだ。
もう、結構いい時間なのに、起きていてメールをくれた。
凄く嬉しかった。
1件目のメールを見ると、マミさんのヘルスの終わりくらいの時間にくれたメールだった。
内容を見て驚いたが、ヘルスを今日付で止めたそうだ。
まだ、再来月までは続けるはずなのだが、俺と付き合いだしたから止めたと書いてある。
「ここまでしたんだから、付き合ってないとは言わせないからね」
こんな言葉が、ハートに埋め尽くされて書いてあった。
やっぱり、マミさんは見た目や言ってる言葉と違って、凄く一途だ。
俺は、正直、付き合い出したとは言っても、マミさんがヘルスで働いている内は、本気にはなれないかもしれないと思っていた。
どこかで、ヘルス嬢を汚いと思う心があったのだと思う。
だが、ここまでされて俺の心は決まった。
絶対に結婚する!
2件目、3件目、4件目は、いわゆるラブレターだった。
俺の巨根への興味から始まった関係だが、今はそれなしでも好きだそうだ。
俺の顔も好みだそうだし、浮気しなさそうな一途っぽいところが好きだそうだ。
実際には、すでに浮気しているので、心が痛んだ。
だが、好きと言われるのは、本当に幸せな気持ちになる。
体から始まった関係でも、ちゃんとしたモノに出来ると思っていた。
そして最後5件目は、何時でもいいから、遅くてもいいから会いたい。
帰りに少しだけ家に寄って欲しい。
そんな事が書いてあって、住所が書いてあった。
意外に近くて、タクシーならたぶん1,000円くらいでいけると思う。
そう思うと、この前のデートで
”道が空いてたから早く着いた”
というのは、やっぱりウソだったとわかる。
俺に早く会いたくて、あんなに早く来てくれたんだと思うと、可愛いなぁと思う。
俺は、すぐにメールを操作しながら、タクシーを探した。
本当にタイミング良くタクシーが通りかかり、送信終了と同時に出発した。
すると、すぐにメールが返ってきた。
子供はもう寝てるから、そっとドア開けて入って来てと書いてある。
待ちきれなかったとも書いてある。
意味がわからないが、とにかく会えることが嬉しかった。
愛想のかけらもない運転手さんに支払いを済ませて、急ぎ足でマミさんのマンションに入っていった。
マミさんのマンションは、オートロックこそ付いていない少し古めのものだが、結構立派な家賃が高そうなマンションだった。
エレベーターで5階まで上がり、マミさんの部屋の前に立つ。
そして、そっとドアノブを引くと、本当に開いた。
小声で、お邪魔しますと言いながら部屋に入り、明かりが付いているリビングに入ると、マミさんがいた。
ソファに座って、俺の方を見るマミさん。
可愛らしいネグリジェみたいな部屋着姿で、無言で俺を見ている。
横に座り、「こんな遅くに、ゴメン。メール、気が付かなかったから・・・」
そこまで言うと、マミさんがネグリジェのすそを自分で持ち上げ始める。
俺の目を見つめたまま、何とも言えないエロい笑みを浮かべてまくり上げると、マミさんの下腹部があらわになる。
アソコに、バイブが刺さっている・・・
「メールくれないから、待ちきれなかったよ・・・」
エロい顔でそんなことを言われて、一気に火が付いた。
マミさんに刺さったままのバイブを手に取ると
「我慢できずに、こんなのでオナってたの?マミはエロいなぁw」
そう言って、無造作にピストンを始めた。
「あっ・・く、あぁ・・だってぇ・・トオル返事くれないから・・・浮気でもしてると思って・・あ・・くぅ・・」
「俺が浮気してると興奮するの?」
俺は、図星過ぎて死ぬほどドキドキしていたが、とぼけて聞いた。
「そ、それは・・嫉妬で・・・ドキドキした・・あ、ダ、メェ・・・」
マミさんは、オナっていたからだと思うが、もうすっかり出来上がっている感じだ。
「じゃあ、浮気しようか?マミの目の前でw」
「ダメっ!絶対にダメっ!お願いだからぁ・・・あ、あぁ・・・しないでぇ・・・」
マミさんは、いつもの強気もなにもなく、素直に浮気しないでとお願いしてくる。
プライドもなにもなく、こんな事をお願いしてくるなんて、いつものナンバーワンヘルス嬢のマミさんからは想像できない。
すでに、さっきもキョウコちゃんとセックスをしてしまっている俺は、本気で胸が痛んだ。
だが、俺自身まだマミさんを信じ切れていない部分もあった。
そんな事を考えながら、バイブを抜き差ししていると、マミさんが俺のズボンの上からチンポを揉み始めた。
「アァ、凄い・・・これ・・これが欲しい!ねぇ・・トオルの極太チンポ、おもちゃでほぐれた淫乱マンコにぶちこんでぇ!」
マミさんが、興奮で感情が高ぶりすぎて、淫語を連発する。
「子供、起きちゃうよw」
俺が、ちょっと不安に感じてそう言うと
「大丈夫、だからぁ・・・もう、寝てる・・あぁ・・・もうダメだよ・・入れて!入れてぇ!お願いします!」
そう言いながら、俺のズボンを脱がしにかかる。
そして、パンツも降ろされて、俺のチンポが剥き出しになる。
「これ!これっ!これぇぇっ!アァ・・もうダメ、入れる!入れちゃう!入れるからぁッ!」
俺をソファに座らせると、対面座位の反対向きの格好でまたがってくる。
俺が座った状態で、マミさんが後ろ向きで騎乗位っぽくなる体位だ。
俺が何か言う前に一気に置くまでくわえ込むと、「グふぁっ!来た、来たぁっ!おぐぅにぃ!おぐにあだるぅルわぁっ!」
と、意味不明なことを言いながら、痙攣した。
そして、このバックというか対面座位の反対版というか、名前が良くわからない体位のまま、マミさんは腰をペタンペタンと音がするくらい激しく上下にピストンする。
俺は、さっきキョウコちゃんで出したばかりなのに、マミさんの動きの激しさや、強烈すぎるマミさんの感じ方、そして、痛いくらいの膣の締まりに、もうイキそうになる。
マミさんの部屋で、おそらく横の部屋に子供が寝ている状態で、こんな風にマミさんと激しいセックスをするのは、キョウコちゃんとヒロシの横でセックスをするのと同じくらい興奮する。
「グひぃぃっ!ヒィん!ヒぃーーッ!あ、ががぁぁ・・・だ・・め・・・」
死にそうな感じで喘ぎながら、さらに腰を強く叩きつけてくる。
俺は、ソファから腰を浮かして、マミさんを床に四つん這いにさせる。
そして、バックの姿勢でチンポの長さを生かして、ロングストロークで責め立てると
「お、おおぉお、ごぉ・・・ンヒッ!ひぃっ!引きづり出されるぅ・・あ、が、がぁ・・トオルのチンポォ・・あだるぅ、あだっでるぅアァあっ!イクイぐぅっ!」
そう言って、ビクンとすると、脱力してしまう。
俺は、はめたままマミさんを仰向けに寝かせて、正常位の体勢になる。
すると、マミさんが俺の頭を両手でつかんで、激しいキスをしてくる。
俺の口の中にマミさんの舌が飛び込んできて、大暴れをする。
「トオルぅ・・好き、好き!ねぇ・・ギュッとしてぇっ!」
泣きそうな顔で俺を見つめながら言うマミさん。
こんなに好きになってもらえたことが不思議で仕方ない。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ