前の職場の既婚同僚と離れられない関係に…
2017/06/25
彼とは、ついこの前まで勤めていた会社で知り合いました。
期限付きの仕事だったので、私の方はもう退職したのですが、彼はまだそこで働いています。
私より2つ年上の34歳で、ちょっと太目で優しそうな雰囲気のその人と最初に出会った時は、まさかこんな関係になるとは思ってもいませんでした。
入社して2週間ほど経ったある日、彼から突然メールが来たのです。
同僚として、少しずつ親しくはなっていたのですが、そのメールを境にして、急速に親密になっていきました。
一番最初は、真夜中の海辺、彼の車の中でした。
でもその時は、お互いまだ気恥ずかしさが残っていたので、キスと愛撫ぐらいでした。
それからしばらくして、彼が私の部屋に時々来るようになりました。
私は独身でアパート暮らし、彼には私と同い年の奥さんがいるので、人目を避けて夜にやって来ます。
彼は、見かけ通り、そんなに精力的なタイプではなくて、例えて言うとぬいぐるみみたいに可愛い感じなのですが、それが逆にそそるというか…とにかく、今では彼じゃないとダメな私になってしまいました。
彼は、相手が感じてるのを見て興奮するんだそうで、いつも最初は下着の中へ手を差し込んで来て、あそこをいじくるんです。
私はけっこう感じやすいほうで、ちょっと触られただけでも、すぐに濡れてしまいます。
さんざんまさぐった指がヌルヌルになると、彼はその光っている指を見せながら、すっごい濡れてるよ、と言ってからかうんです。
その頃には彼の股間も勃起していて、私の上に馬乗りになると、服を脱がせた私の脚を開かせて、おもむろに入って来ます。
彼のはあんまり大きくないのですが、私の方もあまり男性経験がなくて狭いみたいなので、お互いちょうどいいサイズです。
前戯の時のまったりした感じとは雰囲気が違って、彼は私を見下ろしながら、征服している満足感でちょっと口元に薄笑いを浮かべながら、腰を前後に動かします。
最初はゆっくり、そして時には乱暴に激しく出し入れされて、私の濡れたおまんこがヌチャヌチャ、ズプズプ音を立てると、彼は、すごい音がしてるよ、と嬉しそうに言いながら、ますます腰を振ります。
中に入れられたまま、指でクリをいやらしく責められたりするので、私は愛液をお尻の下まで垂れ流してアンアンよがってしまって、隣りの部屋にもどうやら聞こえてしまってるみたいです。
一応、体温を毎日測ってるので、安全な日だけ中出しでフィニッシュを迎えます。
果てる時、彼はあまり声を出さないのですが、時々、かすれた声で、イクよ、と私に確認をとるので、それが何だか可愛いです。
いつもだいたい同じようなパターンだけど、時にはフェラをしてあげたり、バックから責められたりと、楽しんでます。