バイト先の19歳の幼妻を、俺の好みに調教してみた5

2018/04/10

俺がクローゼットに隠れてスマホで遊んでいると、足音とドアが開く音がした。
「どうしたの? 優美ちゃん、今日は積極的だね」
優しいトーンのパパさんの声が響く。
慌ててクローゼットの隙間から覗くと、タオルを身体に巻いた優美ちゃんと、バスローブを着たパパさんがいた。
優美ちゃんは、ハラッとタオルを外した。
どう見ても少女のような裸体。
ヘアも薄いし胸も小さい。
ピンク色の乳首はまぶしいくらいだ。
『だってぇ、パパさんのこと大好きなんだもん』
甘えた声で言う優美ちゃん。
俺は、少しジェラシーを感じてしまった。
「ありがとう。でも、無理しなくていいよ。優美がいてくれるだけで幸せだから」
『無理なんてしてないよ。パパさんと愛し合いたいの』
「本当に? 無理してない? 優美ちゃんは、そんなにエッチは得意じゃないでしょ?」
パパさんは優しい口調で言う。
二回り近く年の違うパパさんは、優美ちゃんのことを可愛い少女としか思っていないようだ。
性欲も何もない、清楚な少女としか……。
『だ、大丈夫だよ。無理なんてしてないよ……。今日は、優美がするね……。下手くそだけど……』
そう言って、優美ちゃんはパパさんのバスローブを脱がせにかかる。
すると、勃起したパパさんの裸体があらわになる。
年相応の弛んだ身体。
そして、勃起しているとは思うが、床と平行にもなっていないペニス。
大きさも、子供みたいなサイズだ。
そんな粗末なペニスに、優美ちゃんはひざまずいてフェラチオを始めた。
優美ちゃんは、見てわかるほど下手くそなフェラチオをしている。
『ごめんね、パパさんの大きいから、歯が当たっちゃう』
優美ちゃんは、聞いていて吹き出してしまいそうなセリフを言う。
「あぁ、優美ちゃん気持ち良いよ。こんなことまでしなくていいのに」
パパさんは、申し訳なさそうな声で言う。
俺は、いつもこんな気の使いすぎなセックスをしているのかな? と、哀れに思い始めていた。
社会的に成功して良い家に住み、良い車に乗り、二回りも年下の美人妻を手に入れても、こんなセックスしか出来ないのでは、本当にクソつまらない人生だなと思う。
『いいの、したいの。パパさん、もっと気持ち良くなって♡』
そう言って、フェラチオを続ける優美ちゃん。
俺は、ジェラシーを感じながらも、ロリな優美ちゃんがおっさんのチンポをくわえている姿に、イケないものを見ているような背徳的な興奮を感じていた。
「あぁ、優美ちゃん凄いよ」
パパさんは、気持ちよさそうにうめく。
優美ちゃんは、嬉しそうにフェラチオを続ける。
俺にするときは、フェラチオをしながら乳首やアソコを触ってオナニーをする優美ちゃんだけど、今はおとなしく下手くそなフリをしてフェラチオをしている。
「ダメだ、出ちゃうよ! 優美ちゃん、うぅっ!」
パパさんがうめく。
優美ちゃんは、慌ててフェラチオをやめようとしたが、間に合わずに口の中に出されてしまったみたいだ。
パパさんは、驚くほどの早漏だった。
『んっ〜っ』
口の中に出されて、うめき声をあげた優美ちゃん。
すると、ペニスを口から出して、クローゼットの俺の方を見る。
そして、薄く笑った後、口の中のモノを飲み干した。
優美ちゃんは、すぐにパパさんの方を向き、『飲んじゃった♡』
と、可愛らしく言う。
「エッ!? そんな事しなくてもいいのに! 早くうがいしておいで!」
パパさんは、心底ビックリした顔で言う。
『平気だよ。パパさんのなら、全然イヤじゃないもん』
優美ちゃんは、可愛らしい女の子という仕草で言う。
「でも、まずかったでしょ?」
パパさんは、心配そうに聞く。
『うん。美味しくはないかな? でも、こんな味なんだね。初めてだから驚いちゃった』
優美ちゃんは、少し照れた仕草で言う。
俺は、女って怖いなと思った。
とてもウソをついているようには見えない優美ちゃん。
本当に、ウブな少女が初めてザーメンを飲んでみた……という風にしか見えない。
でも、実際には俺が何度も飲ませている。
俺のザーメンを飲むのが好きだとまで言っている。
「優美ちゃん、ありがとう。本当に優美ちゃんは可愛いね」
パパさんは、嬉しそうに言う。
優美ちゃんは、そのままベッドに寝転がった。
『パパさん、来てぇ♡』
甘えた声でおねだりをする優美ちゃん。
こんなに可愛い優美ちゃんにおねだりをされたら、男ならたまらないと思う。
「えっ? まだするの?」
パパさんは、軽く驚いた感じだ。
自分しかイッてないのに、もう終わりだと思ったのだろうか?
『ダメ? パパさんのこと、欲しいなぁ……』
可愛らしく甘えた声で言う優美ちゃん。
でも、焦れているのが伝わってくる。
「でも、柔らかくなっちゃった」
『じゃあ、舐めて下さい……』
そう言って、小ぶりな胸をアピールする優美ちゃん。
すると、パパさんは優美ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついた。
そして、赤ちゃんみたいに吸うような責め方をするパパさん。
テクニックも何もない感じで、ただ吸っている感じだ。
『あぁ、パパさん、気持ち良いよ♡ 好き……』
優美ちゃんは、可愛らしく言う。
でも、俺とするときとは違い、全然気持ちよさそうではない。
俺は、何となく優美ちゃんのことが可哀想になってきた。
これでは、満足なんて出来るはずがない。
パパさんは、空いている方の胸を手で責めることもなく、ひたすら右のおっぱいだけを吸い続ける。
優美ちゃんの下の方を触ろうともしない。
すると、優美ちゃんはそっと手を動かし、パパさんに見つからないようにアソコを触り始めた。
『気持ち良い、すごく気持ちいいよぉ♡ パパさん、上手だね……』
優美ちゃんは、甘い声で言う。
密かにオナニーをしながら、パパさんに胸を舐められている優美ちゃん。
俺は、優美ちゃんをエロく育てすぎてしまったかな? と、少し反省をした。
『パパさん、もう入れて下さい』
優美ちゃんは、焦れたように言う。
「ゴ、ゴメン。まだ柔らかいままだよ」
パパさんは申し訳なさそうだ。
『じゃあ、私が大きくしてあげるね!』
そう言って、優美ちゃんはパパさんのペニスをフェラチオし始めた。
下手くそなフリは継続しているが、なんとか勃起させようと、バキュームみたいな事もしている感じだ。
「あぁ、凄いね、それ気持ち良いよ。優美ちゃん、ゴメンね、固くならなくて……」
パパさんは、申し訳なさそうだ。
本当に、優しいというか気を使いすぎだと思う。
優美ちゃんはドMなので乱暴にされたり、命令されたりする方が感じる。
パパさんは、それを少しもわかっていないようだ。
でも、わかっていても、そんな事を出来るタイプではないように見える。
『はしたなくてごめんなさい。でも、どうしてもパパさんに抱いてもらいたいです……』
優美ちゃんは恥ずかしそうに言う。
「う、うん。わかった。頑張るよ。でも、今日はどうしたの? 凄く積極的だね」
パパさんは、不思議そうに言う。
『エッ? う、うん。どうしてだろう? そんな気持ちなの』
優美ちゃんは、クローゼットの俺の方を見ながら言う。
もしかして、俺を嫉妬させているのかな? と思った。
可愛くて清楚に見える優美ちゃん……。
でも、女の怖さも持っているんだなと思った。
「ゴメンね、もう少ししてもらっても良いかな?」
パパさんは申し訳なさそうだ。
『うん! 頑張るね』
そう言って、健気にフェラチオを続ける優美ちゃん。
下手くそなフリが徐々に小さくなっている感じだ。
そのまま、10分近く必死で頑張る優美ちゃん。
パパさんは、時折うめき声を漏らすが、全然勃起出来ないみたいだ。
年のせいもあるのだと思うが、優美ちゃん相手に勃起しないなんて、俺からすると信じられない。
『あっ、少し固くなってきた。い、今のうちに』
そう言って、慌ててパパさんにまたがろうとする優美ちゃん。
「えっ? 上になるの?」
パパさんは驚いた声で言う。
『ご、ごめんなさい! 慌ててたから……パパさん、来て♡』
優美ちゃんは、慌てて寝転がる。
つい騎乗位で繋がろうとした優美ちゃん。
パパさんとは、まだ騎乗位でしたことがないようだ。
「う、うん」
パパさんはそう言って、小さなペニスを優美ちゃんのアソコに押し当てた。
そのまま腰を押し入れるパパさん。
でも、優美ちゃんは無反応だ。
「あぁ、優美、気持ち良いよ」
パパさんが気持ちよさそうな声をあげる。
すると、少し慌てたように、『は、入ってきたぁ♡ パパさん、気持ち良いよぉ』
と、優美ちゃんが言う。
でも、全然気持ちよさそうではない。
優美ちゃんは、パパさんと繋がりながら、俺の方を見ている。
優美ちゃんの顔は、泣きそうな顔に見える。
パパさんは、夢中で腰を振る。
単調な動きで、ヘコヘコ腰を振るパパさん。
『あっ、あっ、パパさん、凄いっ! 気持ち良い』
優美ちゃんは、気持ちよさそうに声を出す。
でも、俺のことを泣きそうな顔で見つめたままだ。
優美ちゃんからは、クローゼットの中の俺は見えないはずだ。
でも、まるで俺が見えているように見つめ続けてくる。
すると、「あぁ、優美、もう出る!」
と、パパさんが苦しげにうめく。
『エッ? あ、私ももう、イッちゃうよぉ♡ パパさん、一緒にっ!』
優美ちゃんは慌てて言う。
全然イキそうじゃないくせに、そんな事を言う優美ちゃん。
パパさんのことが好きなのは本当なんだなと思う。
パパさんは、こんなみえみえの優美ちゃんの演技を、本気だと思っているようだ。
俺は、ある意味幸せな男だ…

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