人妻と少年達(6)

2017/12/20

「早くこっち来いよーーー淳!」断れない。
また、顔の痛みが思い出されたベランダから恐る恐る出行くそこには、夢にまで見た奥様が今獣の姿をして横たわっている決して、夢でさえ見ることのできなかった奥様の裸体それが現実に俺の目の前で全裸の姿で震えている「淳君たすけて」奥様が震えた声で助けを求めた「淳!たすけてだってよ」先輩が、からかうように吐き捨てる「淳おまえ見たことあるのか?おとなのおまんこ」
「ないんだろ?こっち来てよーくみて見ろよたまんねぇぜ」悪いことだとはわかっていたでも、その悪魔の言葉に僕の理性が打ちのめされていく恐る恐る奥様に近づく「もっと、よく見えるようにしてやるぜ」仰向けで横たわっている奥様を先輩がうつ伏せにした力なく・・・人形のような奥様ああなんて綺麗なんだくびれたウエストまるでマシュマロのようにやわらかそうなお尻「ほらケツ突き出してみなよ」
「大好きな淳に見せてあげなよ大事な部分をよぉおねえさん」一人の先輩が奥様のお尻を引き上げる「もうやめてーーー助けて下さい」残りの二人が太腿を押さえ徐々に、奥様の体が四つん這いになっていくまるでさかりのついた犬みたいに一人の先輩が無理やり奥様の大事な秘部を大きく広げた目の前で・・・憧れの奥様が・・・獣の姿になった「淳すげぇだろこれがおとなの体だぜ」もう声も出せない奥様じっと耐えてる奥様突き出だ尻パックリと開かれた奥様の秘部夢の中では、いつもかすんでぼやけてた奥様の秘部現実に目の前でパックリと開かれているなんて綺麗なんだろうなんてピンクなんだろうああ・・・・奥様の秘部・・・・そして・・・・アナルまで・・・・僕の目の前に俺はいけないものを見るかのようにそっと顔を近づけた僕の目の前に、憧れの奥様の・・・開かれたピンク色の秘部・・・そしてアナル見てはいけない光景が目の前に・・・。
「この間の音楽の先公ここに入れられたんだぜ」先輩が奥様のアナルに指先を触れたビクッとする奥様「もう・・・やめて下さい・・・お願いだから」涙を浮かべながらかすかな声で懇願する奥様「この顔でクソするなんて信じられないよな」
「ここから出るんだぜ見てみろよ淳」確かに信じられなかった奥様の綺麗で誠実な顔からは想像もできない光景だった先輩の指先で触れられて小刻みに震える奥様のアナル奥様のアナルがギュッと引き締まる憧れの奥様が俺の前で尻の穴まであらわにしている本当にここから?奥様の排便しているシーンなど想像もできなかったそれが今俺の前にこんなにあらわになって「クリってどこにあるか知ってるか」そう言うのと同時に二つの指で広げる先輩小さなペニスのような物体が顔を覗かせるああこれが・・・クリトリス・・・奥様のクリトリス・・・まるで男性の性器のようだ「触ってみろよ淳」俺の中で善と悪が戦っているいけないこととわかっていても俺の手が指が奥様の秘密の部分へと動いていくクリトリスに触れたビクッと奥様の体が動いたのがわかった「淳!おまんこの中にも指入れていいぞ」俺の指が先輩に導かれるかのようにそっと近づくそしておまんこの中へ・・・・・・・ああ暖かいこの中にさっきまで先輩の肉棒が入っていた「淳しっかり見たなら頭のほうに来てみろよ」
「憧れの奥様がおまえのをくわえて下さるとさ」奥様が僕のペニスを?もしかしてフェラチオ?先輩に操られるかのようにふらふらっと奥様の目の前に進む僕「淳にサービスしてあげなよおねえさん」
「そうしねぇとケツの穴にぶち込んじまうぜ」ドキッとした涙を浮かべている奥様の・・・目僕はためらいながらもズボンと下着を降ろして・・・ペニスをもう限界だすぐにでも行ってしまいそうだ憧れの奥様の顔の目の前に・・・僕のペニスが晒されている奥様の視線がそれを凝視した奥様の顔を見つめながら口にペニスを近づけていく目をつぶった奥様してはいけないことへの抵抗か口がためらっている「真面目な奥様よ口開けなよかわいい淳がちんちん出して待ってるぜ」
「毎晩、旦那のチンポしゃぶってるんだろ!」
「それともアナルのほうが気持ちがいいのかよ」奥様の目がそうっと開いた涙があふれ出るあーーー僕のペニスの前に奥様の顔がしかもじっと見つめているそして覚悟を決めたようにそっと口を近づけた何も言わず何も言えず僕のペニスを・・・唇に・・・ペニスが触れた・・・そして・・・そっと口の中に・・・なんて暖かいんだ奥様の口の中の温もりを・・・僕はペニスで感じているあーー気持ちがいいあーー奥様そのとき奥様の舌がかすかに動いた舌の先が・・・亀頭に・・・触れた全裸で四つん這いにされた奥様が僕のペニスを咥えている夢にまで見た憧れの奥様の口の中で僕のペニスが脈を打っているそれは、僕の想像をはるかに超えた感覚だった目を閉じ動けずにじっとしている奥様横にいる先輩が突然声をあげた「おねえさん!口動かしてあげなよ!」
「旦那にしてあげるようにしてみろよ!」そのとき奥様の後ろにいる二人の先輩が、奥様の尻のあたりに顔をうずめた「それとも、ここに入れようか?」一人の先輩の指が・・・アナルに・・・触れたそして・・・もう一人の先輩の舌が・・・パックリと開かれた奥様の秘部を・・・舐めだした再びビクッとする奥様思わず奥様の口の中がギュッと締まったのがわかったあーーー思わず僕は声を発した「ほらほら淳が待ってるぞーーー」全裸で四つん這いにされ、口では僕のペニスを咥え、下半身は二人の先輩にもて遊ばれているなんという光景なんだろうこんな場面を1回ネットで見たことがあるしかし決定的に違うのは今ここにいるのは・・・あの清楚な奥様だそのとき・・・観念した奥様の口が・・・僕のペニスを咥えたまま・・・静かに・・・動き出した唇の柔らかさを感じながら・・ペニスが・・・奥様の口の奥深く・・・吸い込まれたああああーーーすすすごいそして・・・その唇が・・・亀頭へと・・・戻っていくああああーーーいいいきそうだ再び奥様の唇が・・・ペニスの根元へ・・・そして・・・亀頭へ・・・その行為が4・5回繰り返されたあああああああああああああその瞬間・・・・・僕は奥様の口の中で果てた奥様の口の中から僕の精液が流れ落ちる「なんだ!淳!もういっちまったのかよ」
「絶対いい女だよな淳」
「こんな女めったにいねぇぜ」
「淳おまえ童貞だよな?」
「憧れの奥様としてみたいよな?」先輩の言葉に、もう僕の理性はどこにもなかった。
カメラのレンズが奥様の顔から・・・胸へ・・・そして・・・露になった下半身へと移動していく「レンズ越しに女の裸見るなんて始めてだぜ」
「メチャクチャ興奮するぜ」僕の頭で再びあの悪夢のような光景が思い出されていくただ先程と違うのはその光景が人間の記憶ではなくデジタルな記録として残ることだ奥様の柔らかく弾むような乳房黒々と茂ったヘアーローションで輝いている一番大切な部分そしてその内側のピンク色の粘膜まで・・・完全にカメラの中へと吸い込まれていく「おおおおおまるで無修正のアダルトビデオ見てるようだぜ」
「SEXするより興奮するぜーーーー」再び顔へと戻っていくカメラ「ほらほらもっとわめきなよお姉さんよ」
「抵抗する顔最高だぜーーー」先輩が・・・再び・・・奥様の脚を・・・持ち上げだした再びM字になっていく奥様の両脚僕の前に・・・見られてはいけない秘密の部分が・・・再び露わになった「淳、いいぞ!」
「早く憧れの奥様に入れて差し上げろよ!」
「カメラ準備OKだぜ」先輩の言葉と目の前の光景でまた僕の下半身が反応してきたああ・・・とうとう・・・憧れの奥様との・・・夢にまで見たSEXローションと先輩の精液でピンク色に光り輝いている奥様の秘密の部分僕はその部分に・・・下半身を・・・そーっと近づけたその動きに同調するかのように先輩の持つカメラも近づいていく僕と奥様の下半身をカメラが捕らえた「このままゆっくりだぞーー淳」
「いい感じだぜ」そして・・・奥様の秘部に・・・僕のペニスが・・・触れた再び挿入される屈辱感と撮影されているという恥辱感で涙を浮かべる奥様もはや股間に挿入されようとしている異物に対して抵抗する力は残っていなかった僕の亀頭が・・・奥様の中へと・・・徐々に・・・入っていくぐったりとしていた奥様の体が再びビクッと反応した僕は少しづつ腰を奥様の股間に近づいていく人妻と少年達1234567

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ