婿養子のストレス発散
2018/04/09
俺の名前はマスオ。
嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。
居心地の悪さはこの上ない。
妻とのセックスもマンネリ。
マグロのくせに貧乳。
フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。
そんな俺にはある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんのタイ子さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
タイ子をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。
ノリスケは今日出張中。
しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家にはタイ子が一人になる予定。
決行は今日しかない。
仕事が終わり、同僚のアナゴ君の誘いも断るとタイ子の家へ向かった。
家に着くとインターフォンを押した。
タイ子「はーい。」 俺「どうも、こんばんは、マスオです。」ドアが開いた。
タイ子「あらっ、どうしたのですか?マスオさん。」 俺「いや?すいません。近くを歩いてたら、トイレに行きたくなってしまって。」 タイ子「あら?、そうなんですか!どうぞ使って下さい。」 俺「いや?。すいません。」 難なく侵入は成功した。
トイレに入ると三角コーナーを確認。
生理では無い様だ。
トイレから出ると予想通りタイ子さんはお茶を出して待っていた。
タイ子「マスオさん。お茶でも飲んでいってください。」 俺「いや?。すいません。」 タイ子「今日はお宅へイクラが泊まりに行ってるんですよ。」 俺は知っていたが、あえて知らない振りをした。
10分程度会話の後、実行する決意をした。
俺は立ち上がると、タイ子さんの後ろへ回った。
俺「タイ子さん、結構肩こっているんじゃないですか?僕は肩もみ得意なんですよ。」と肩に手を置き、揉み始めた。
タイ子「マ、マスオさん。大丈夫ですよ!」 俺「良いですから!じっとしてて下さい!」 タイ子は落ち着かない様子で何度も拒んできたが、俺は揉み続けた。
タイ子「マスオさん!ホントにやめてください!」と、タイ子が俺の腕を掴んできたので、振りほどき手を肩から胸へ移動した。
タイ子「ちょ、ちょっと!!何してるんですか!!!」 俺「タイ子さん!ずっと好きだったんですよ!!」 タイ子は必死に抵抗したが、俺は後ろからおっぱいを揉み続けた。
かなり良い感じの揉み心地。
俺のチンポは張り裂けんばかりだった。
そして胸を揉みながら今度は唇に吸いついた。
タイ子「んがんぐ。ちょっ、ホントにやめて?!!!」 俺「おとなしくしていたらすぐに終わりますよ。」 俺はタイ子を椅子から転げ落とし、マウントポジションの体勢になった。
そしてあらかじめ用意しておいたロープを鞄から取り出すと、タイ子の腕を後ろに回し、縛り付けた。
タイ子「こんな事して良いと思ってるんですか!!!」 俺「そんな事知らないよ。もう止められないんですよ。」そう言うと、身動きできなくなったタイ子の唇に再度吸い付いた。
しかし、タイ子は歯を噛みしめ口を開けようとしない。
俺はタイ子の腹を殴り付けた。
タイ子「ウッ!げほっ、げほっ。なんで・・・。」 タイ子は涙を流している。
俺「口を開けないと、また殴りますよ!」するとタイ子は嫌々ながら口を開けた。
そして俺は唇にしゃぶり付き、タイ子の舌を弄んだ。
タイ子の唾液の味を堪能したら、今度は服を脱がし始めた。
タイ子は身をよじって抵抗していたが、タイ子は非力な為、全く効果は無かった。
タイ子の恰好はオレンジ色のワンピース一枚。
背中のチャックを外し、一気に下へずり下げた。
良い感じの胸を包んでいるブラと清潔感漂う純白のパンティーが現れた。
まず俺はブラを引き下げ、おっぱいを露わにした。
巨乳でないが実に綺麗なお椀形。
乳首のサイズ・色も申し分ない。
俺は無我夢中で乳首に吸いついた。
タイ子「嫌?!!やめて?!!!」 俺はわざとジュパジュパ音を立ててしゃぶり付き、片手でもう片方の乳首を転がした。
5分程度、胸を味わった後、遂にオマンコへと移動。
一気にパンツを下げ下ろし、力ずくで両足を目いっぱい広げた。
そこには嫁の様に黒ずんでいない、毛の薄いオマンコが待っていた。
そしてそこはすでに湿っていた。
俺「嫌がってるけど、もう濡れてますよ。」 タイ子「いや?!!お願いだから見ないで?!!」 俺はお構いなしに、パックリ開いたマンコにしゃぶり付いた。
無臭でいて薄っすら塩味。
そして程良い愛液の粘り。
完璧なマンコだ。
普段、嫁の臭マンをクンニしている俺にとって、天国だった。
30分以上は舐め続けただろうか。
初めは猛抵抗していたタイ子も、暫くすると無言になり、たまに「んっ・・・。」と声を出す始末。
タイ子の肉体の味を十分味わった後、俺はズボンを脱ぎギンギンになったチンポを出した。
俺「今度は俺のも舐めてよ。」 タイ子「・・・。」 タイ子は無視して横向いている。
俺は無理矢理タイ子の口にチンポを押し付けると、 「また殴りますか?」と、脅し口調でささやいた。
タイ子は嫌々口を開き、嫌々しゃぶり始めた。
何とも事務的なフェラ。
イライラした俺は、チンポをタイ子の口の奥へ突き刺し、イマラチオを開始した。
タイ子は「ゲホッゲホッ、オエ?。」と涙目になりながら唾液を垂れ流していた。
俺は大興奮のままタイ子の喉の一番奥で大量発射! 全て出し切るまでタイ子の頭を押さえつけ、全て飲み干させた。
タイ子「ゲホッ!ゲホッ!な、何で!もう嫌??!!」その姿を見て、興奮冷めやらぬ俺は、再度マンコにしゃぶり付いた。
そして唾液と愛液で十分潤ったマンコに遂に挿入。
「ヌプッ。ズブブブブッ。」 タイ子「嫌?!!!ダメ?!!!!」 俺「あ?、い?・・・。」 俺は一心不乱に腰を振り続けた。
熱気でメガネが曇るほどだ。
タイ子「イヤ?!!あ?!!!だめ?!!」 部屋の中はグチャグチャ音が響いている。
俺は限界に近づき、 俺「あ?!出そう!!」 タイ子「ヤメテ?!中には出さないで?!!!」 俺は気にせずタイ子の膣内で思いっきり発射した。
俺「あっ、あ?!!!」 タイ子「イヤ??!!!!!」チンポがドクドクいってる。
最後の一滴まで精子を膣内に放出し、ゆっくり引き抜いた。
タイ子のマンコからは精子と愛液が混ざった汁が、ゆっくり流れてくる。
タイ子は涙を流し放心状態。
俺はそそくさ服を着ると、タイ子のロープを外してやった。
俺「今日の事は誰にも言わない方が良いですよ。俺も言わないですから。」 タイ子「・・・帰ってください!」 俺「もし言ったらみんなが不幸になりますからね。」 タイ子「・・・いいから帰って!!!」 俺「僕とタイ子さんの秘密ですね。また来ますね。」と言い残し、家路へと急いだ。
その後はというと、チャンスのたびにタイ子の体を味わっています。
今じゃ自分から挿入し、俺の上で腰を振るほどになりました。
もちろん、いつも中出し。
イクラに兄弟ができる日も近いんじゃないかな?と思う今日この頃です。
