九州へ引っ越すことになったTさんと初体験
2018/04/08
僕の初体験は8年前の中2の夏でした。
相手は僕の同級生のTさんです。
身長152㎝くらいで小太りしてるタイプで普通顔でした。
Tさんが夏休み中に九州へ引っ越すことになりました。
ある日の午後、僕が、みんなの色紙をもってTさんの家に行きました。
家にはTさんだけでした。
ベッドに腰掛けながら、いろいろ話しているうちに、Tさんが突然「好き」といって抱きついてきました。
僕はとまどいながら抱きしめていました。
Tさんのふくよかな胸のふくらみが白のブラウスを通して伝わってきます。
僕のチンコは固くなりました。
「キスして」Tさんは目をつぶりました。
僕は誘惑に負けてキスをしながら、Tさんを押し倒すようにのしかかりました。
しばらくキスしていると、Tさんがしがみつきながら「したい?」と聞きました。
僕は、なんのことかよくわからなかったんですが、はっと気が付いて思わず、「うん」とうなづきました。
あとは夢中で、Tさんを裸にしました。
弾力のある胸がでてきました。
ちゅぱちゅぱ吸いながらパンティを脱がしました。
薄い毛の下に割れ目があり、僕は素っ裸になって大きくなったチンコをTさんの割れ目にあてがいました。
ぬるっとしてました。
「あっ、まって」とTさんは言って、ベッドの脇の小箱からコンドームを出して、「これつけて」と言いました。
Tさんが目を閉じて、足をM字型にして開いています。
「痛くしないでね」と言ってシーツを握りしめています。
また、Tさんのマンコにゴムのついたチンコをあてました。
つるっと先がマンコのびらびらに隠れました。
「あっ」とTさんはうめきました。
最初の抵抗をずるっと過ぎてずぼっとはまりました。
「やったー」と思いました。
はまりました。
きついマンコでした。
Tさんはしがみついてきました。
僕ははめたまま抱きしめて腰をぐいぐいやりました。
すぐに気持ちよくなってコンドームの中に出してしまいました。
ものすごい快感でした。
そのまま入れているとまたすぐに固くなってきました。
今度はかなりながくもちました。
猛獣のようなピストン運動をかなり長くくりかえしました。
2発目がおわりました。
しばらく入れたままにしているとチンコだけがつるりと抜けてしまいました。
あわてて、Tさんのあそこをみると、血だらけのマンコにゴムがはまっていました。
そっとつまみ出すとずるっと抜けました。
コンドームの先に精液がたまっていました。
シーツをみると、10cmほどの真っ赤なシミができていました。
裸のまましばらく抱き合っていました。
「どうだった?」
Tさんが聞きました。
「とってもよかった」
「うれしい、わたしも最初が◯◯君でよかった」
「ぼくもだよ」
「さわっていい?」とTさんが聞きました。
少ししぼんでいた僕のチンコにTさんのやわらかい手がさわりました。
するとすぐにむくむくと大きくなりました。
「すごい、こんなに大きくなるんだ」
「うん、これがはいったんだよ」
僕は当時身長172㎝でしたから、もう大人のチンコでした。
「もう一度したい」というと、Tさんは頷いてまたコンドームを出してつけようとしました。
「ね、そのままやりたい」
「でも、心配だから」
「外出しするから」
「そう?」
「上にのって、それなら危なくないから」
「そっか」
Tさんは僕にまたがりました。
また結合しました。
Tさんの裸やはまっているところがよく見えます。
僕は下からTさんをばこんばこんと突き上げました。
Tさんの子宮に突き当たっている感じがわかりました。
チンコは狭い膣との摩擦でずりむけて痛いくらいです。
またまた快感が襲ってきました。
抜こうとしたのですが、Tさんの重みで抜けません。
そのまま中だししてしまいました。
「ごめん、中にでちゃった」
「洗ってくるね」
Tさんは降りて浴室へ行きました。
Tさんの家を出たのは夕方でした。