パジャマ姿で寝ている50代の義母を視姦しながら手淫に励んだ結果・・・
2018/02/17
あれは、私達夫婦の波乱の時期でした。
当時、私35歳、妻33歳、義母55歳。
結婚して5年目で子供も
男の子が二人生まれ、さぁこれから夫婦で子育てを頑張るぞ!と
思った時でした。
妻が結婚当初からの嫁姑問題と
妊娠・出産・育児で妻は精神的に参って鬱病になり、一時はストレスで食事もほとんどとれなくなり激痩せして、このままじゃ家内の体が持たないと
入院していたりもしました。
この間、幼い息子二人の面倒を見る為に
義母はたびたび家に来てくれて、育児と家事をしてくれました。
ごくごくお義母さんは
普通の女性でちょっと小太りな中年おばさん。
入院中の妻の看護も、私と義母と交代で行いました。
うちは自営業なので夜も遅いため、寝室を別にしていました。
寝る前に子供の顔を見ようと
義母と子供達の寝室に入っていくと、3人は川の字を書いたように寝ていました。
疲れた義母も私に気付かず
熟睡していました。
子供の布団を直しながら、義母のもついでに直していたところ、横を向いて寝ている義母の胸の谷間と
布団をはさむようにしていた
太ももに目がとまりました。
急に義母を女性として見てしまい、股間が硬くなってしまいました。
静かな義母の寝息を確認して、自分のパンツの中に手を入れ、熱くて硬くなった愚息を握りしめ、無防備に寝ている義母の姿を
視姦しながらシコシコと手淫してしました。
久しぶりにたっぷりと
パンツの中に射精してしまい、我に返って慌てて浴室へ。
パンツを洗って洗濯機へ
入れシャワーを浴びて寝ました。
その後、何回か同じように
寝る義母のそばでオナニーをしていました。
しばらくして、義母の寝間着が
パジャマから浴衣に変わって、はだけているとおっぱいや太ももがよく見えるようになり、オナニーの回数も増えて行きました。
そして、あの日。
義母の横で手をパンツに入れると、義母が私の方に寝返りをして、パンツの上から股間に手を這わせて来ました。
私は息が止まりそうでした。
義母は口の前に指を立てて声を出さない様に指示して、私は頷くのが精一杯でした。
義母は上半身を起こし気味にして、浴衣の肩をはだけて
パンツの中の手を自分のおっぱいに導き揉ませながら、私のパンツを下げていきり立ったペニスを出しました。
「ごめんね」
義母が囁く様に
一言だけ言いました。
それから半開きの口で
ためらいがちにペニスを咥えました。
もう、それだけで逝きそうになってしまいました。
とっても熱い蕩けた粘膜がまとわりつき、舌が舐めあげ、口をすぼめて
吸い上げられると股間がじーんとして
肛門がぎゅっとしまり、いまにも逝きそうなのを何度も我慢しました。
義母のはだけたおっぱいを夢中で揉み上げ、股間にも手を這わせました。
義母は下着を着けていませんでした。
少し乾いた様に感じましたがマンコの重なりを
開いて指を這わせているとヌルヌルとして来ました。
義母は片膝を少し立てる様にして
股間を開いて来ました。
熱い義母の膣に指を1本、2本と出し入れすると、義母の息が明らかに乱れて、負けじとペニスを強く吸いながら、出し入れを繰り返し、両手を私の尻肉にしがみつかせていました。
「うっ」
と我慢できずに、義母の口中に全ての精を放ちました。
何度も何度もひくつきながら、義母の荒い鼻息と
「ごくごく」
と私の精液を飲み込む音が
何回も部屋に響きました。
舌でべろべろとお掃除フェラをされ
きれいにしてから口から出しました。
尻肉にしがみついた手はそのままでした。
少しして手を離して身繕いして、両手で顔を覆っていました。
パンツを上げてから、義母の手をどけてキスをしました。
涙が頬を濡らしていました。
口を割って舌を差し込むと
おどおどと舌をさしだして来ました。
舌を絡め、吸い上げ、長い間キスをしていました。
「ごめんね」
と小さく聞こえました。
「僕こそ、ごめんなさい。
そして、とっても気持ち良かった。
ありがとう」
と言って、「おっぱい吸っていい?」
と聞くと黙って小さく頷いたように見えました。
その時には既に義母とは見ていなく、五十路の熟れた熟女と、目の前の女性を見つめ、大きく垂れたおっぱに顔を埋めて、片方を揉みながら、片方を頬張りました。
子供をあやす様に頭を撫でてきました。
ついさっき放ったのに、もう勃起してきました。
でも、義母は
「今日は、もう休みましょ」
と別人の様に妖艶に感じる囁きでした。
しかし、私の下半身は収まらず、義母の腕を優しく掴み、私の寝室に連れ込むと、義母も堰を切ったように激しく乱れ、まるで若い学生の恋人同士のように
何度も何度も激しく抱き合いました。