信心が足りない!
2018/04/07
私は主人と一緒にある宗教団体に加入しています。
35歳の主婦です。
主人は熱心な信者ですが、私はつき合い程度で会合も年1?2回しょうがなくでるくらいでした。
ですから地区の周囲の人からは不熱心だと面と向かって言われたことがありました。
1ヶ月前ほど主人と私が地区長さんに呼ばれました。
高級マンションの最上階で広いお宅でした。
奥様は不在で地区長さんと他に2人の男性がいました。
内容は当然私の不熱心さです。
そして驚いたことに主人も一緒になって私をなじるのです。
地区長は「解りました。では奥さんが熱心に活動に励めるようにこれから懲罰と心入れをしましょう、ご主人いいですか」というと、主人はOKし部屋から出ていきました。
そして私は後ろから2人の内1人の若い男性から羽交い締めにされ、後ろ手に縛られソファに顔を埋めて身動きできなくされたのです。
そして高々とお尻を上げさせられ、誰だかわかりませんが尻をなでられ鷲掴みにされました。
必死に抵抗しても動けません。
スカートをめくられパンティの上からアソコをいじられます。
一人は私の胸をもみしだき、乳首を探し当ててつまんだり擦ったりします。
「なるほどT(主人です)さんが自慢するだけあっていい体だ、これは懲罰して心を入れる甲斐がありそうですな」といいながら、アソコを愛撫しているのは地区長のようでした。
そしてパンティがハサミで切られて、とうとう3人の男の目の前に恥ずかしいお尻とアソコが晒されました。
私は恥ずかしさでバタバタと動きますがダメです。
「地区長見て下さい。パンティの股の部分にオシッコの跡がついていますよ」
「さすがに人妻だけあってアソコは使い込んでありますね。T君もやり放題だッたんでしょ」
「マン毛はあまり濃くないですね。これは意外です。」
「お尻の穴はなかなかきれいですね。使ってはいないようです」などと勝手なことをいいながら、さわりまくりクリトリスをつついたりして弄ばれました。
「さあそれでは気を入れましょう」といって、誰かが私のアソコに顔を埋め嘗めてきました私は気持ち悪さに叫びましたが、さらにオマンコの中に舌を入れたり、唾液を注ぐ行為をされました。
そして濡れてもいないアソコに固いペニスをこじいれられました。
痛くて叫びました。
「地区長、Tさんが安全日だからたっぷりと気を注いでくれと言っていましたよ」という声がし、どうやら最初に挿入したのは地区長のようでした。
地区長はゆっくりと出し入れしなかなか行ってくれません。
その間中、他の2人に胸を揉まれ続け私はいやいやながら感じさせられました。
そして地区長がフィニッシュ。
その後、放心状態の私を裸にして(でも戒めは解いてくれません)浴槽でオマンコを洗われ、その場で若い男に挿入されて犯されました。
また体を洗われて、今度はベットに大の字に縛られて、3人の男に全身を愛撫され、次々にフェラチォをさせられましたが、地区長と若い男以外の男は半立ちでインポのようでした。
まずもう一度若い男にセックスさせられ、最後は顔にザーメンをかけられました。
そして地区長にも挿入されオマンコに注がれ、解放されたのです。
放心状態の私を主人は抱きかかえるように家に連れてかえりました。
それから3日間は主人と口をききませんでした。
ところがそんなある日、地区長と今度は別の3人が主人の不在時に家に現れたのです。
今度は家に突然加入している宗教団体の地区長と男3人が尋ねてきました。
男3人は屈強な若い人2人に中年の男性でした。
地区長は「ご主人からは全く改心していないという報告が来ています。どうやらもっと厳しい懲罰と気を入れないとあなたはわからないらしい」といって、若い男たちに指示を出しました。
私は玄関先から2人の男に取り押さえられ、寝室に引きずりこまれました。
どんなに抵抗しても2人の力には適いませんでした。
寝室のベットに大の字に縛り付けられました。
悔しくて大声で叫んだりしましたが、猿ぐつわをはめられて無駄になりました。
男たちはなんとビデオカメラやデジカメをセッティングし始め、これから起こることが飲み込めました。
この4人に輪姦されるのです。
別の中年男がナイフを手にベットに上がってきました。
「地区長の気入れでも改心しない強情な女ということで、私がわざわざ○○から来たんですよ」といい、来ていたTシャツをナイフで切り下着姿にされ、スパッツも股のところに刃を立てて、ジワジワと切り裂きます。
「なるほどいい体だ。お揃いのブラとパンティも可愛い。中身が楽しみだ」といいながら、ブラの紐を切り、パンティの股のところだけ穴をあけます。
私は体に傷がつかないかとヒヤヒヤしながら裸にされたのです。
4人の男が私の裸をなめ回すように眺め、カメラに収められています。
「さて、奥さん、これからはあなたの選択に任せます。あなたも子どもじゃないのだからこれから何が起こるかわかるでしょ。静かに言いなりになるか、懲罰として今日はむちと蝋燭を持ってきました。これで全身をみみず腫れになるほど気入れする、どちらがいいですか」と地区長がいいます。
答えはハッキリしています。
前者を選択しました。
猿ぐつわをはずされ、地区長のペニスからなめさせられました。
別の1人には乳房を弄ばれ、中年の男がオマンコを嘗め始め、そしてピンクローターで愛撫し始めました。
3人の男が自分の体を弄び陵辱されるなんて、つい1週間前までは自分の人生では信じられなかった辱めです。
男たちは全身に愛撫を加え、次々にペニスを銜えさせ、ローターや舌で性器を嬲ります。
「奥さん、随分感じているようですね。オマンコから汁が垂れはじめましたよ」
「奥さん、豊満なオッパイの先の乳首がビンビンだ」
「ねっとりと舌を使ったフェラチオはご主人仕込みですか」
「オマンコがヒクヒクいって、真っ赤に爛れていますよ」言葉で責められ、全身を愛撫され、形も大きさも違うペニスを口にほおばり私はこれまでにない刺激で感じ始めてしまっていました。
そして口にペニスを入れられたまま、地区長から挿入してきました。
地区長を受け入れたとき私はもう絶頂に達していました。
次には若い男のペニスを頬張ったまま中年男にバックから貫かれ、若い男は私の口の中に精を吐き出しました。
そしてずっとカメラ撮影をしていた一番若い男がのしかかってきたとき、私はそのペニスの大きさと固さに性器が裂けるかと思えるほどの衝撃で失神してしまいました。
それからは何度絶頂に達したのかもわからないほど、次々と犯されました。
オマンコは男たちが射精する度にご丁寧にもビデで彼らは洗ってから、次が挿入してきましたが、口の中、顔、胸、背中には何度もザーメンを浴びせられ口の中が固まって顔や髪の毛もバリバリになっていました。
特に若い2人の男は若いだけあって何度ものしかかってきた記憶があります。
男たちが帰りました。
私はベットの中で気を失っていたようです。
寝室は汗とザーメンのすえた臭いが充満し、体中が痛くオマンコはすり切れたような疼きがありました。
こうして私は男たちに蹂躙されたのです。
1週間に7人の男たちに為すすべもなく体を弄ばれ嬲られ、セックス玩具にされたのです。