一般の女性からモデルを募集
2018/04/06
私はとある会社で働いている。
ここの会社は多角経営をしており食品開発や美容器具開発、ストッキングの開発などしています。
そこの人事などを担当させていただいてます。
そこでストッキングの広告のモデルとして募集をかけると社長に言われました。
それもプロのモデルではなく一般の女性からの採用ということだった。
プロのモデルより一般の女性が、このように変わったというのを世に知らせたいからだと社長は言った。
そして一般の女性からモデルを募集する運びになった。
時期があまりないのもあり急いで求人広告に載せました。
するとびっくりするくらいに応募がきた。
やはり女性はそれなりにモデルの仕事とかには興味があるように思えた。
勿論ではあるがモデルとしての仕事なので、書類選考にさせていただき何通も送られてくる履歴書などを見ていました。
なかにはびっくりするほど太っている人やニキビ顔の人やらいろいろな人がいっぱいいました。
何枚か見ているうちによくこんな容姿で応募できたなぁとつくづく思うぐらいでした。
しかし中にはプロ顔負けの女性や幼さが残るかわいい女性なども含まれていました。
何故か○学生や世間でいうおばちゃんまでも応募していたのです。
その時初めて気付きました・・・。
急いで掲載したのもあり、年齢の記載やストッキングのモデルという記載までも忘れてしまい、一般女性からのモデル急募とだけしか掲載していなかった。
後から社長にえらく怒られてしまいました。
確かに私自身が抜けていただけなのでなにも反論できずただただ怒られていました。
そして落ち込んだ気持ちのまま書類選考していると社長に一本の電話が入り急遽海外に出張する運びになった。
社長からお前に後は任せるからと言われました。
社長は翌日すぐに海外にたってしまいました。
一人で昨日の続きの書類選考しているとふと変な事を思いついたのです。
昨日社長にえらく怒られたのもあり憂さ晴らしをしようと・・・。
そう、面接をいい事にモデル志望の女性達にイタズラをしようと。
いけない事だとはわかっていたのですがもう頭のなかでは決まっていました。
そうとわかると急いで自分好みの女性を探しました。
まず五人くらいリストアップし、それぞれに曜日と時間を変えて面接するように段取りました。
そうです、一日一人ずつ面接するのです。
時間も気にせずたっぷり楽しめるからです。
今からどんなイタズラをしようかと考えただけで股間は張り裂けそうです
そしていよいよ待ちに待った面接第一日目がやってきました。
空は快晴です。
朝からウキウキした気持ちを押さえいつも通り出勤しました。
(言うのを遅れましたが、私の勤める会社は事業所がかなり分かれていて、私のいる所は社長と私と二人だけの事務所です。私の年齢は45歳の独身です。)
わかっていましたが会社に着くとやはり一人でした。
前に書いた通り社長は今海外です。
そして、カンコーヒーを飲みながらタバコを吸い面接時間がくるのを待ちました。
すると朝からの面接にも関わらず予定していた時間の45分も早くに女性が現れましたのです。
よほど力を入れていたのでしょう。
女性を見ると写真でもかなり可愛いかったのですが実物はそれを上回る可愛さでした。
私は笑顔で迎えいれました。
その時私はこの仕事をしていて本当に良かったと強く思いました。
彼女の名前は真弓といい年齢は25歳でバストはDカップぐらいはありました。
一番奥の小さめの部屋に二人で向かいます。
いよいよ面接の開始です。
まずはありきたりに履歴書を見ての会話や長所短所などを聞いていました。
かなり彼女は緊張しているようです。
これからのイタズラに備えてまだストッキングのモデルということは隠していました。
そして彼女の緊張を和らげるためにもたわいもない話しを少しの時間していました。
彼女の緊張も段々とほぐれてきた様子です。
彼女の裸体を早くみたいのもあり、用意していた小さめの水着を彼女に渡しました。
彼女はキョトンとした顔で私の顔を見ています。
そんな彼女にモデルなので体のラインが見たいからと着替えるように指示しました。
私は一旦部屋の外にでているので、ここで着替えて下さいと言いました。
彼女は少しためらいながらも頷きました。
私はそれを見届け部屋から退出しました。
しかしその部屋には隠しカメラが設置してある部屋で私は別室で彼女の着替えを見ることにしました。
彼女は周りをキョロキョロした後少しずつ上着から脱いでいきました。
そしてスカートも脱ぎ始めました。
今彼女はあの部屋でBとPのだけの下着姿です。
なんともいえない体のラインをしていました。
そしていよいよBをはずし彼女の乳房があらわになりました。
Dはあるくらいの乳房なのに釣り鐘タイプのとってもいい形をしておりました。
それを見たとたんに私の股間ははちきれそうなぐらい巨大化してしまいました
そしてその時やっとサイズが小さい事に気付いたらしく彼女はしばらく考えていました。
しかし諦めたのかしぶしぶ水着に着替えはじめました。
乳輪が隠れる程度でほとんど乳房はまる見え状態でした。
彼女はどうすることもできずにいました。
次にいよいよPに手をかけました。
すると薄い毛らしきみたいのが現れてきました。
彼女は何故か急にいそぎだしました。
たぶん考えていた時間もあり私が待ちきれず部屋に入ってくるのではないかと思ったのではないでしょうか??すると膝あたりまでPを脱ぎ片足ずつ足を少しあげPを脱いでいきました。
そのときに彼女の一番大切な部分が顔をだしました。
私は今にも見ているだけで爆発しそうな息子を押さえ、モニターに顔を近づけました。
顔に似合わずとてもやらしいあそこをしていました。
そして下の水着も同様サイズがかなり小さめで彼女もまたかなりとまどっていたのですがまたしぶしぶそれを穿いてくれました。
薄い毛が少し顔を覗かしていました。
彼女もそれに気付きその顔を出したやらしい毛を見えないように頑張っていましたが後の祭り。
どうしようもありません。
彼女が脱いだ衣服を畳もうと後ろを向いた時、私は目が点になりました。
私の予想を遙かに越えお尻のぶぶんがほとんど隠れていないではないですか!?彼女は細身にも関わらず出るとこはでてくぼむとこはかなりくぼんでおり、お尻もとても形よく大きなお尻をしていました。
彼女が畳み終わるのを見て彼女のいる部屋に向かいました。
そしてさも電話がかかってきて長電話になってしまったように扉の前で、すいません、電話がありまして少し遅くなりました。
もう着替えましたか?と聞くと中から恥ずかしそうに聞こえるか聞こえないくらいのか細い声で返事してくれました。
私は謝りながら部屋に入って行くとさきほどまでモニターで見ていたあのやらしい体つきの彼女が目に飛び込んできました。
彼女はやはり恥ずかしいのか乳房と下の部分を腕と手の平で隠しながら立っていました。
私はそれを見るなり「あっ、サイズ小さかったですね。すいません。」と言いました。
次に「今それしかなかったんですよ。その水着でも構いませんか??」と言うと諦めたのかまたか細い声で「はい」と言いました。
もっと体をはっきり見たかったので、「それでは体のラインをもっと見てみたいのでこの用意した資料のポーズを真似していってもらえますか?」と用意した資料を渡しました
すると彼女は乳房と下半身を気にしながらその資料を手に取り、1ページづつ見ていきました。
するとページをめくるにしたがって彼女の顔は段々と赤面していきました。
彼女が赤面するのもわかります。
その資料というのは、この面接が決まり私自身がファイリングした資料だからです。
そうです。
始めはごく普通のモデル立ちみたいなポーズからしだいに段々と大胆なポーズややらしいポーズになっていくからです。
彼女に考える隙を与えず、すかさず「では、一つ目のポーズからお願いします。」と面接官らしく言いました。
すると彼女は観念したのかゆっくりポーズをとっていきました。
もちろん顔は真っ赤なままです。
隠していた腕と手のひらが徐々にはずされていきました。
目の前に水着で隠しきれていない乳房と下のやらしい毛が顔を覗かせてきました。
心なしか彼女は小さく震えているようにも見えました。
そうなるのも仕方ないでしょう。
初対面の人にいきなり乳房や下のやらしい毛を見られるわけですから。
私はまた申し訳なさそうに「本当に水着小さいみたいですね。恥ずかしい思いさせてすみません。」と謝りました。
彼女は小さい声で「いえぇ・・」と言うだけでした。
しばらくモデル立ちポーズを堪能し「次のポーズお願いします。」とまた顔を真面目にし言いました。
すると彼女は「すみません、トイレに行きたいのですが・・・」と言ってきたのです。
時間もあることだしトイレの場所を簡単に説明し彼女は鞄をもってそそくさとトイレに行きました。
はじめは何故鞄を持って行ったのかわからず考えていました。
しばらく考えていると彼女は鞄を持って行っただけでさきほどまで着ていた下着や服はきれいにたとまれて隅に置いたままだと気付きました。
すかさず足音を気にしながら、下着や服が畳まれている隅に行きました。
そしてまずは服の匂いやスカートの匂いを嗅ぎました。
女性独特の匂いとかるく香水の匂いもしました。
そしていよいよBとPです。
高まる鼓動を押さえまずはBを手にしました。
やはり大きなDカップのブラです。
気のせいかまだ温もりすら感じます。
匂いをかぎ舐めまわし次にPです。
やはりまだ温もりを感じました。
裏返しにするとクロッチ部分があらわになりました。
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