元クラスメート(3)
2018/04/05
顔を離し、左手で麻衣の陰唇をぱかっと御開帳させた。
毛深かったが、麻衣のマンコは綺麗なピンク色だった。
麻衣のクリトリスが丸見えになった。
これが勃起しているのかは正直わからなかった。
舌を出して上下に動かしクリトリスを舐めた。
クリトリスを舐めている途中、麻衣の身体が一瞬ビクッとなるのを感じた。
最初は気のせいかと思ったが、ビクッとなるのを2度、3度と感じ、気のせいではないと確信した。
鼻をすする麻衣だったが、身体は正直だった。
麻衣のマンコが充分唾液でヌルヌルになりまで続けた。
そして、顔を離し上へ上がり麻衣の顔を見た。
麻衣の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
しかしそんな泣き顔も可愛いかった。
「気持ちよかったの?」そう言った俺の顔は少しにやけていたと思う。
麻衣はただ横を向いて鼻をすするだけで俺の問いには答えなかった。
俺は自分のジャージのチャックを下ろして上の服を脱いだ。
そして、立ち上がり急いでズボンも脱ぎ捨てパンツ1枚になった。
その間麻衣は身動きせずただ泣いているだけだった。
すぐに麻衣の上にまたがり、麻衣のキャミソールに手をかけ、そのまま上へ脱がせた。
麻衣もそれに呼応するように手を少しだけ上に上げ、キャミソールを麻衣の身体から脱がし投げ捨てた。
麻衣はブラジャー1枚になった。
下も履いていない状態でブラジャーだけつけるという姿もなかなか興奮したが、やはり全裸も拝んでおきたかった。
麻衣の背中に手をかけてブラジャーのホックを少し戸惑いながも外して麻衣の身体から脱がせた。
麻衣は全裸になった。
麻衣の身体に抱きつき肌と肌を合わせた。
肌の温もりはやはり気持ちよかった。
麻衣の唇にキスをした。
一瞬、唇と唇が触れ合ったが、麻衣は顔を横に向けた。
すぐに俺も顔を横に向け再びキスをしようとしたが、麻衣がまた反対を向き逃げる。
「いやっ!」 「何でだよ。」 「いや!いや!」 「やらせてくれるって言ったじゃん」 唇を合わせようとするが、麻衣がうまく逃げる。
「キスはいや!」麻衣がまた声を大にして言った。
「いいから、させろって」 俺は麻衣の顔を両手で正面で固定してそのままキスをした。
麻衣は唇を硬く閉じて抵抗した。
それでも舌を出して麻衣の唇を舐めた。
今考えると舌を噛まれる恐れもあったが、その時は全く考えもしなかった。
麻衣は歯を食いしばっていたので、口の中に舌を入れる事はできなかったが、それでも唇や歯茎などを存分に舐める事ができたにでよしとした。
麻衣とキスをしながら、右手を自分のパンツへ持って行き片手でパンツを下ろし、足を外した。
麻衣は目をぎゅっとつぶっていた。
俺も全裸になった。
最初に麻衣に抱きついた時から俺のチンコは勃ちっ放しだった。
キスをしながら麻衣の太もも辺りにチンコを左右に腰を振ってこすりつけた。
麻衣は俺のチンコが当たっている事は気づいているはずだったが身動き一つとらなかった。
キスをやめ顔を離した。
麻衣の顔をじっと見た。
麻衣は俺とは目を合わせず視線をそらせていた。
俺は麻衣の左手を俺の股間に持って行きチンコをさわらせた。
「麻衣も口でしてよ」俺は言った。
「いや!」麻衣は間髪入れず答えた。
「何でさ?やった事あるでしょ?」 「いや!絶対いや!」麻衣は大声を上げた。
「ちょっとだけでいいから」 「いやったらいや!」 麻衣は大きな声をあげて拒絶した。
しょうがないので、しばらく麻衣の左手をチンコにこすりつけていた。
全然握ってくれる気配はなかったが、それでも充分興奮した。
「さっさと入れて」麻衣が言った。
「入れるの?」俺は聞いた。
「早くして」麻衣は言った。
「このまま?」 「ふざけないで、ちゃんとつけて!」麻衣が一層大きな声を出した。
俺は麻衣の脚を開いて、チンコを持って麻衣のマンコに当てた。
俺のチンコも我慢汁で既にヌルヌルだった。
「ちょっと!何してるの!ちゃんとつけて!」麻衣が腰を曲げて逃げる。
「わかってるって」 麻衣と俺の分泌液が生で混ざったのは一瞬だけだった。
急いで立ち上がり、俺は本棚の上からコンドームを取り出した。
すぐに麻衣の上へ戻りコンドームをつけた。
その姿を麻衣はじっと見ていた。
「脚開いて」コンドームをセットして言った。
麻衣はゆっくりと脚を開いた。
チンコを持って麻衣の膣穴へとゆっくり挿入した。
ぬるっと何の抵抗もなくチンコは麻衣のマンコの中へ入っていった。
そのまま奥までチンコを入れた。
麻衣の陰毛の感触を俺は下腹部で感じた。
ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ぐすん、ぐすん」麻衣は合体後も何の変化もなく泣いていた。
しばらくゆっくりと腰を出し入れしていた。
それだけで締め付ける麻衣のマンコは充分気持ちよかった。
いや、気持ち良すぎた。
ああ、ダメだ。
俺は腰振りを早めた。
「んんっ…」 腰を早めた時、一瞬だけ麻衣が甲高い声を上げた。
しかし、その後は目をぎゅっと閉じて唇を噛み締めて耐えていた。
麻衣の腰を掴んでできるだけ早く腰を振った。
布団の擦れる音だけが部屋に響いていた。
麻衣の膝に手をかけて麻衣の脇下に手をついた。
麻衣に覆いかぶさるような体位になった。
麻衣を最高にエロい格好にさせた。
麻衣の身体は柔らかかった。
麻衣の泣きじゃくった顔を見ながら犯すのは最高な気分が良かった。
そのまま腰を下にたたきつけるように腰を振った。
たまに接合部を見てさらに興奮した。
そのまま何度も腰を振った。
麻衣はじっと耐えていた。
「喘ぎ声を出してもいいよ」俺は言ったが麻衣は何の反応も見せなかった。
しばらくその体位で楽しんだ後、麻衣の身体を戻して、チンコを抜いた。
「バックでやりたい」俺は麻衣に言った。
麻衣はじっと全然動く気配がなかった。
しばらく待っていたが、麻衣は鼻をすするばかりだった。
「早くしろって、バックでやらせろって言ってんの」少し強めに俺は言った。
麻衣はゆっくりと、そして気怠そうに身体をうつ伏せに回り始めた。
ほんとにゆっくりと手を動かし、ゆっくりと脚を動かした。
早くしろや言わなかったが俺は少し苛立った やっと麻衣はうつ伏せになったが、ほんとにうつ伏せで下半身がべったり布団につけていた。
「ケツ突き出せってば」イライラしながら俺は言った。
早く入れたくて仕方なかった。
麻衣はゆっくりと膝を曲げてお尻を浮かせた。
布団に両腕をつけ顔をうずめていた。
麻衣としてはせめてもの抵抗のつもりだったのかもしれないが、逆に麻衣のお尻の割れ目がはっきりとわかった。
せっかくなので、麻衣のお尻に手をつき割れ目をじっくりと鑑賞した。
肛門もくっきりと見えた。
肛門とマンコの間にもまあまあの毛が生えていた。
その毛の部分を指でさすって見た。
キュッと麻衣のお尻が少し上へあがった。
少し嬉しくなった。
そして、チンコを持って再びマンコにゆっくり挿入した。
俺は膝をついた状態になった。
その高さで丁度良かった。
麻衣のお尻をギュッと鷲掴みにして腰を振った。
今度は最初から早く腰を動かした。
麻衣は布団に顔をうずめ何の反応も示さなかったが、関係なかった。
今はもう身体だけ頂ければそれで良かった。
1番奥まで入れて少しカリが外に出るぐらいまで出してまた1番奥まで入れて…それを繰り返した。
右手で麻衣の胸を揉んで、とにかく麻衣を楽しんだ。
それを繰り返し俺の感度も徐々に高まっていった。
「ああ..やべ…イきそう..」麻衣に聞こえるように言ったが、麻衣は何の反応も示さなかった。
「ああ..イくうぅぅ!」俺は射精をした。
「うっ…うっ…」射精に合わせて麻衣のマンコに突き刺すようにチンコを思い切り入れた。
チンコがビクビク動いている間は麻衣のマンコの中に入れっ放しにした。
しばらくしてようやくチンコも収まりゆっくりとチンコを抜いた。
「はぁあ…ふぅ…」コンドームを外し俺は布団にバタリと倒れ込んだ。
俺は麻衣の左側に寝そべった。
放心状態でぼーっとしていた。
しばらくして麻衣の方を見た。
麻衣はうつ伏せに寝そべって俺に背を向けていた。
まだ鼻をすする音が聞こえるた。
手を顔に当てて動かしているのがわかった。
涙を拭いていた。
射精して正気に戻って泣いている麻衣を見て可哀想な事をしたと後悔の念が襲ってきた。
俺は肩を抱くように麻衣に手を置いた。
すぐに麻衣は手を遮った。
相変わらず俺に背中向けていた。
「ごめん…」俺は小さく麻衣の背中に言った。
すると急に麻衣が声をあげて泣き出した。
「ううう、えーん」ずっと麻衣は声をあげて泣いていた。
俺は泣いている麻衣に何もできなかった。
ただ、震えるその背中をじっと見ていた。
可哀想な事をしたと思うと同時に背中もなかなかセクシーだななんて考える下衆な俺もそこにいた。
「ぐすん、ぐすん」しばらくして麻衣が泣き止んできた。
また鼻をすすり始めた。
「許さない…」本当に、 本当に小さな声だったが、麻衣が確かにそうボソっと呟いたのを聞き逃さなかった。
俺はドキッとした。
麻衣が立ち上がり床に散らばった自分の服をかき集めた。
そして、パンツを履き、ブラジャーをつけ、キャミソールとジーンズを着た。
俺はじっとその姿を見ていた。
最後にシャツを着てボタンをつけ始めた。
下の方の何個かはボタンがはずれてしまい、そのままになっていた。
後日談だが、部屋に俺が引きちぎったシャツのボタンが何個か出てきた。
そして、俺には何も言わずにそのまま廊下へ向かい俺の部屋を出て行った。
俺は布団に寝そべったまま終始見守るだけだった。
しばらく眠った後、俺は起き上がった。
テーブルの上に、麻衣が申し込んでくれた母の日ギフトの申し込み書があった。
麻衣はカーネーションセットを申し込んでくれていた。
同封するメッセージカードに書き込む内容は、 「お母さんへ…