K菜ちゃん「下着?脱ぐの?べつにいいけど・・・追加だよ?」
2018/04/03
K菜ちゃん
スペック ○6 今年から中○
色白だけど小学生ファッションショーとかに出てきそうなメイクしてる
顔もスタイルもきゃりーぱみゅぱみゅのジュニアモデル時代に似てるかな
可愛いけれど 下層臭が漂う・・・
伝わるかな・・ ドンキとかに家族でいそうな
某SNS系で爆撃しました
家に来るまでは一度外で会ったけど、最初からストレートにオナクラゴッコ依頼のメールのやり取りなので割愛
で我慢できなくなって でも拒否られて終わるのもと思って とりあえずソフトに
「今日は・・・下着にかけていい?」
って聞いたんんだ
「下着?脱ぐの?べつにいいけど・・・追加だよ?」
てな感じで交渉成立
上着を脱ぐ 生スポブラ・・・
ベッドに座らせて目の前でシコる
ちょっと照れてるけど笑ってたので一歩踏み込んだ
「ねえ K菜は ハアハア 目の前で俺がこうやってるのどう思う?」
そう言いながら、ブラ越しにおっぱい触ってみた
膨らみは僅か・・・ ほんのわずかだけど でも乳首の感触はしっかりあって柔らかい
もう止まらない、シコルの一旦中止して胸を触りまくった
「触ったー 追加だよ」 K菜も嫌がらない
押し倒してスポブラを剥ぎ取る
スポブラの下の乳首は薄ピンク色で白い一切シミの無い肌にポツンとしていた
もう溜まらなくて夢中で吸いついた
その間、Kは目を閉じて、ただ身を任せてる感じだった
たまに体をピクンとさせたり吐息を吐いたりと 一生懸命声を我慢していた
そっとスカートの中に手をいれKのマンコを触ってみた
湿ってる・・・ Kは黙ったまま 嫌がってるのかなと一瞬思ったけど
色々時間置いて拒否を突き付けられるのも面倒だったので、そのままパンティ脱がして強引に股をひらいてぶち込んだ
・・・そしたらだまって目を閉じていたK菜が睨みつけてきた
K菜「ゴム。 生でしていいなんて言って無いし」
一瞬ドキっとしたけど、なんだそんな事かと思い、ゴム付けて再挿入
観念したのか、無言のままのK菜をガンガン突く
小さな真っ白な体は俺の唾液でベチョベチョ 小さな胸が可愛く震える
ああ、もっとしたいけど・・・ もう我慢できない
ゴムをとって腹にぶちまける つもりが飛び過ぎて顔へ・・・
「なんかむかつく・・」と一言ボソっとつぶやきティッシュで顔拭いて服着て走って出て行きました
って妄想でした
