姉「じゃあHする?」俺「は?」 その②

2018/04/02

俺が社会人になって何年か経って、お互い彼氏彼女がいて、姉ちゃんと久しぶりに会って ①メシ(焼肉屋) ~ ②帰り道 ~ ③俺の家 の流れ。
①メシ
姉ちゃん「ねぇ、〇〇(俺の名前)、今日しない?生理前だから胸大きくなってるよ~(笑」
俺「マジ!?あざっす!じゃあ早く行こう!」
姉ちゃん「いや、まだ食ってねーじゃん」
俺「早く食えよ、、」
姉ちゃん「焦んなバカ、、〇〇、彼女とやってないの?」
俺「ん~、やってない。なんかな~、つまんね~って言ったら可哀想だけど、どうしても姉ちゃんと比べると、、」
姉ちゃん「比べんなって。結構可愛い娘じゃん。」
俺「顔じゃね~じゃん。相性って。」
姉ちゃん「そうだよね。ホント。〇〇とはあんなに良いのにね。」
俺「姉ちゃんもそう想っててくれてんの?」
姉ちゃん「なんだかんだで、〇〇とが一番長いし、好きな事言えるしね。」
俺「あ~、それ超解る!!だって気使って言えね~もん!それ気持ち良くないとか、こうしてくれとか。」
姉ちゃん「何!?じゃあアタシには気使ってね~のかよ!(怒 」
俺「あ、いや、そういう事じゃなくて(汗」
姉ちゃん「ww冗談ww だけどさ、ホントはそういう事も言わないと上手く付き合っていけないよね。」
俺「そう思う。
だけどさ、言えないのってSEXの事だけじゃなく、普段からそうなんだよね。
なんかさ、遊びに行ったりメシ行ったり家でゴロゴロしてたり、そういう事も姉ちゃんと比べちゃうんだよ。
あぁ、姉ちゃんと一緒だったらもっと楽しいだろうな~とか。

姉ちゃん「私もそう。なんか〇〇とは昔から気が合うっていうか、他の姉弟もそうなのかな?」
俺「わかんね~けど、少なくともこんなヤバい関係にはなってないよね。」
姉ちゃん「それはそうだよね。ホント、、。〇〇、もうやめたい?こんな関係。」
俺「姉ちゃんは?」
(注:これは卑怯だったって、今でも後悔してる)
姉ちゃん「私は出来れば続けたい。
ただね、もう他の男とは付き合えないかも。
〇〇と一緒に居たい。
って、重いねww 悪いww ちょっと酔ってるね。

俺「いや、全く重くない。俺もそう思う。そうしたい。やっぱ姉ちゃんがいい。毎日一緒に居たい。 、、、、だけどさ、結婚って出来ないでしょ?子供も。姉ちゃんどう思う?」
姉ちゃん「そうなんだよね。
ここが姉弟の辛い所だよね、、。
だけどさ、今〇〇が一緒に居たいって言ってくれた事の方が嬉しい。
なんとかなるでしょ?今はあんま考えるのよそう。
せっかく久しぶりに二人なんだしww」
俺「だねww。よっしゃ、もういいでしょ!?肉は!早く家行こ~ぜ!」
姉ちゃん「wwwwよっしゃwwww」
(注:ちょっと重めの話になったが、同時にお互いの気持ちも少しだか伝える事が出来てかなりエロテンション上がった。)
②帰り道
俺「姉ちゃん、最近ヤッてる?」
姉ちゃん「いや、ヤッてない。ってかさっき言った通りだから。」
俺「じゃあさ、今日はちょっと気合い入れようよ」
姉ちゃん「何するの?痛いのとか嫌よ!マジで!」
俺「いやさ、昔からやってみたいことがあって。
姉ちゃんって一回イッたらあんま触らせてくれないじゃん?」
姉ちゃん「ん~、ちょっとこそばゆくなるね~。で?」
俺「今日はそのこそばゆいをガマンしてもらう。マジで。」
姉ちゃん「え~?ガマンできるかな~?」
俺「なんかさ、女子的にはその先にまた違った世界があるらしいよww」
姉ちゃん「どこ情報?ww」
俺「エロビデオww」
(注:因みに家の近く、暗い道になったら胸揉みながら歩くのがお決まり。結構興奮する)
③俺の家
(注:こっからは会話描写少なめ)
家到着。
とりあえず玄関にてたっぷり時間を掛けて深い深いキス。
片手は姉ちゃんの腰、もう一方は頭。
かなり身長差があるから必然的に姉ちゃんは背伸び。
背伸び姉ちゃんが疲れてきたらお互い黙って部屋に上がる。
会話は意識的に極力しない。
その方が興奮するのを知っているから。
俺が先にシャワー。
手早く出る。
バスタオル一枚で出る。
姉ちゃんは間接照明を駆使し光量を良い感じに落としておく。
ここでも無言。
姉ちゃんシャワー入る。
俺はベットに座りタバコ吸いながら待つ。
姉ちゃんはわざと焦らしてるのか?って思う位シャワーに時間をかける。
毎回この時間がたまらないッス。
浴室の扉が開く音。
姉が来る。
バスタオルは巻かず、下着姿で。
俺がその格好を好きなのをしっているから。
髪はタオルで拭いただけ。
濡れている。
因みに姉ちゃんは昔からボブが好き。
この時もそう。
無言で俺の隣に座り、無言でキスを始める。
初めは唇が触れる位の距離で、舌を少し出し、先端で触れ合う感じで。
汗をかいた手は指を絡めて握っている。
唇をしっかり重ね合わせ、一心不乱にキス。
姉ちゃんはキスの時唾液を沢山だす。
お互いの唇は凄く濡れる。
同時に下着の上から胸を触る。
生理前だから大きく張っていて、固くなっているから優しく、さする様に。
姉ちゃん「触って、、」
こう言うまでは下着を取らない。
それが姉ちゃんは好きな様。
(休憩します ちょっとつかれた & 自分で書いててもようしてくる、、) 姉ちゃんの胸にゆっくりキスをする。
勿論すぐには乳首には行かず、外周からゆっくりと。
普段でも大きい方(D位?)だが生理前は張りがあるから更に大きく見える。
胸の外側?が姉ちゃんは結構好きで、その辺りを優しくキスしたり、舌を這わすと凄い勢いでピクンとなる。
姉ちゃん「あっ、、んんっ、、」
そして乳輪から乳首。
ここはかなり気をつける場所。
絶対に初めから強く刺激しない。
唾液を沢山出し潤滑油にし、本当に触れるか触れないか位の距離から始め、徐々に舌の腹?を使う。
片手で髪の毛を愛撫し、片手で腰の辺りを愛撫しながら。
この辺りで姉ちゃんが強く感じていれば息を荒くしながら半開きの瞳で俺を見つめてくる。
姉ちゃん「噛んで、、」
こうなったらもう止まらないです。
supercarのstorywriter位の疾走感で突っ走り始める。
(雰囲気は違うが)
かといって本当に噛む訳じゃなく、本当にそっと、そっと、甘噛みする程度。
そしてここからは攻守交替。
普通ならアソコを手で愛撫するんだろうが、姉ちゃんはおもむろに起きだし俺を倒し、俺の顔の上に跨る。
アソコは見ても解る位、充分に濡れていて、クリトリスも大きくなっている。
キスの時の様に少しずつ俺の口に近づけてくる。
姉ちゃんはこの体勢でクンニされるのがお気に入り。
無論、俺のも。
姉ちゃんは俺を上から見つめる。
赤くなった、いやらしい顔。
だけど同時に、俺の事を愛おしく見てくれる。
この時の姉ちゃんの顔が俺は本当に好き。
超イヤラシくなっているが、胸が張り裂ける程、姉ちゃんが愛おしくなる。
(続きは明日昼にします) 106です。
続きです。
(注:会話部分はかなり頑張りました。一応、姉ちゃんが言いそうな事を想像しながら)
で、結構激しめにクンニリングスです。
俺の手は下から姉ちゃんの胸を触ってます。
たまに指を口に持って行き舐めさせたり。
こんな時は大概姉ちゃんが後ろにゆっくり倒れて69→合体って流れなんだが、この日は「違った世界」を体験する為、俺はガマン。
姉ちゃん仰向けにし、お尻の下に俺の腰を滑り込ませ、姉ちゃんの腰を持ち上げて(解る?)クンニ。
俺「姉ちゃん、さっき話した通り"別世界"に行って貰うから。」
姉ちゃん「え~(あっ)、マジで~(んっっ)、そんなにイケるかな~(あぁ)ねえ〇〇、口でさせてよ」
俺「wwいや、今日はダメ。とにかく俺がするから、集中して。」
姉ちゃん「じゃあお願い(あっ)、手は(くっ)握ってて(っっ)」
そうしているうちに姉ちゃん結構な勢いでピクピクし、一度目のビッグウェーブ到来。
姉ちゃん「(息も切れ切れに)凄い気持ちよかったww」
俺「いや、まだ終わってねーからww 姉ちゃん、力抜いてて。」
姉ちゃん「っっちょっっ!」
すぐにクンニ再開。
手で触ったら多分、くすぐったくなるだろうから、ここはあくまでクンニにこだわる。
姉ちゃん最初こそばゆい感じだったがすぐエロモード再突入。
アソコが痛くならないように優しく、可能な限り激しく
次のビッグウェーブへ誘います。
2回目は意外とすんなり到着。
3回目目指すも、息も絶え絶え、焦点の合っていない瞳で俺を見つめ
姉ちゃん「〇〇、ちょっとおかしくなりそうなくらい気持ちいい、、けど3回目は無理、、私もイッてみたいけど、腰に力がハイラナイwww、、、」
ここで休憩です。
マッパで仰…

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