酔っ払った外人女に大興奮

2018/03/26

120 :えっちな21禁さん:04/03/03 15:33
泥酔って程でもない女の子を結果的に持ち帰った話ならあるんだけど
多分書き込み規制がでるんだよねー。
121 :えっちな21禁さん:04/03/03 15:37>>120支援するさ♪
134 :120:04/03/03 16:58
昔アメリカに住んでた頃の話。
俺は酒をまったく飲まないんだけど、ある夜酔っ払った友達(ジョン)から「迎えに来て」と
電話がきて、俺もまだ寝る気も無く暇だったので何か面白い事でもあればと思いバーまで
行く事にした。
バーに着くと入り口の周りにタバコを吸いに外に出てきた客が数人いて楽しそうに
お喋りしていた。
(バー内でも最近は禁煙が多いのだ)俺は車を停めてバーに入り
ジョンを探した。
バーはハリウッド映画に良く出てくるようなありふれたカウンターがあり、部屋の端の方に
ビリヤードの台が二つ置いてあった。
俺は奴を探す事にして辺りをキョロキョロと見回すと
奴はビリヤード台の後ろの丁度部屋のコーナーになった所で女の子と楽しそうに話していた。
奴は俺に気付くと「ヘ~イ!!待ってたぜ~相棒!」といかにも酔っ払いのような話し方で
一緒にいた女の子の手を引っぱり俺の所へ連れてきた。
「彼女はリサ、今そこで知り合ったんだ」
リサは「ハァ~イ」と笑顔で挨拶してきたがこれまた結構酔っ払っていた。
ジョンは
「これから一緒に帰るんだ」と嬉しそうに言うと、早く帰りたいのか俺を急かした。
135 :120:04/03/03 17:00
表に出た俺はタバコに火をつけるとリサがやってきて私にもタバコ頂戴と俺のタバコを
手から取ろうとした。
っていうか取っていった。
俺は「酔っ払いめが!!」と少しムカつき、ジョンが女を家に連れ帰ろうとして、俺をアッシーに使おうとしてる事に更にムカついていた。
まぁ、怒って奴らを放って帰るには少し情けないし、とりあえずジョンとリサを連れて帰って
奴の家から少し食料をさらって帰ってやろうと思ったので俺は奴らを車に乗せてさっさと
帰ろうとした。
しかしここから事が少しずつ変わって来た。
ジョンが後部座席でリサとイチャつこうとして
まず車に乗り込んだんだが、リサはそのまま助手席に乗ってきたんだ。
「ヘイ、こっちに来なよハニー」とジョンが誘うもリサは「音楽が聴きたいの」とラジオを
いじりながらやんわりと誘いを断りつつ俺のお気に入りのロックヘビーローテーションを
流行りのPOPに切り替えやがった。
俺はまたもやムカッと来たが、リサが前に座った事と結構かわいかったので軽く許してしまった。
何よりジョンの企みが出鼻から挫かれた事に内心喜んでいた。
139 :120:04/03/03 17:14
ジョンはそれでも前に乗り出す格好でリサと会話しようとして色々流れていた曲について
話し始めた。
しかしここでリサはまたもやジョンの努力を蹴ってしまう。
彼女はまたラジオの
局を変えた。
ジョンは少しふてくされて俺にタバコをねだってきたんだけど、先ほどリサに取られたタバコが
ラストだった為俺は車を停めてタバコを買いに店に走っていった。
俺がそそくさとタバコを買い、車に戻ろうとするとリサが店に行こうと車を出た所だった。
しかも何故かジョンが運転席に座っている。
「お前何しとんねん?」と聞くとジョンは
当たり前のように「お前に悪いから俺が運転するよ」などと言い出した。
勿論ジョンが運転できるのは知ってるが酔っ払っている時は別だ。
しかもどうにかして
女の横に行こうとしてるが裏目に出てしまっている。
俺は少し奴が可愛そうに思えたがグデングデンのジョンに運転をさせるわけには行かない。
「降りろ降りろ!」俺は少し怒ってジョンを運転席から降ろして奴を後部座席に放り込んだ。
145 :120:04/03/03 17:29
リサが帰ってきてまた助手席に乗り込もうとしたが、俺は彼女にジョンの横に座って
奴を解放してやってくれと頼んだ。
彼女は少し面倒くさそうにしながらも後部座席のジョンの横に乗り込み今買って来た
ミネラルウォーターをジョンに手渡すとジョンはそれを嬉しそうに飲んで奴の気も少し
治まったように見えた。
俺は「ここでセックスは始めるなよ、あとフェラもダメだからね」と冗談交じりに注意して
車を走らせた。
案の定ジョンはリサに手をかけ、どうにかしてまぐわろうとしていたが、リサは思ったより
堅くジョンは嫌われたくないのか、家に帰ってから攻略しようとしたのか、あっさりと
やめてしまった。
そこから20分ほど沈黙が続いた。
バックミラーに写るリサは外を眺めていたが、時々俺の視線に気付いたかのようにこっちを見て笑顔を作った。
ジョンはというと、奴も外を眺めていると思ったらピースカ寝息を立てていた。
ジョンのアパートに着き奴を起こそうとしたが、リサがそれを止め、いきなりキスをしてきた。
147 :120:04/03/03 17:32
俺はちょっとびっくりして何をどうすればいいのかわからなくなってしまい少しキョドってたと思う。
彼女はそんな俺を見てニカッと白い歯を見せて意味ありげにみえる笑顔を作った。
とりあえずジョンが邪魔じゃん・・・と思った俺はジョンのポケットからアパートの鍵を取り出して
玄関を空け、リサと一緒に奴を部屋の入り口まで運ぼうとしたが、重い。
7~80kg程の
意識のとんだ人間を運べるほど俺は強靭じゃない。
しかし奴を道に放り出していく事は出来ないので結局俺の家までつれて帰ることにした。
俺は一軒家をルームメイト達と3人で住んでいてそこはガレージも完備していたため、そのままガレージに置き去りにしても安全だったからだ。
それにガレージには引っ越してきた当時から置き去りにされたソファもある。
時々ネズミが走ってるけど耳を齧られるくらいだろう。
って事で家に着き、車を普段はあまり入れない車庫に入れジョンをソファに寝かせ
俺とリサはそのままベッドルームに移動した。
150 :120:04/03/03 17:35
部屋に入ったとたん俺らは抱きついてキスした。
リサは酒臭くて酔っ払っていたと思うけど
俺自身酒を飲まないので酔っ払う感覚がわからない。
そのままベッドに倒れこみ、彼女の着ていたシャツを脱がせてブラジャーごと胸にカブりついた。
彼女はソバカスこそあるものの、目もぱっちりのタレ目でかわいい顔をしていたし、少し大柄(175cmくらい)だけど大きい胸とくびれた腰とスラリとした足を持っていた。
俺は今までに白人と途中まではしたことあったけど、セックスはまだ外人童貞だった為
異常に興奮していた。
もう今すぐにでも入れたかったけど、とりあえずオッパイを堪能したいのもあったし
キスもいっぱいしたかった。
151 :120:04/03/03 17:39
ちなみにリサは金髪じゃなくて灰色っぽい茶色で肩くらいまでの長さで目は青でした。
リサは俺の上に被さるようにしてネチャネチャと濃く舌を俺の口に滑り込ませ、少し攻撃的に俺の舌を貪るように吸い付いてきた。
俺は彼女の背中に手を伸ばしブラを外して背中をまさぐった。
俺はあまりセックスに自信があるほうではない。
それでも今までの女の子は俺の手が
好きだといってくれたのでリサの背中からオシリにかけて精一杯指を這わせた。
「ア・・フン」って感じでリサが吐息を漏らして俺は更に興奮した。
彼女を横にずらしてスカートを脱がせ、(ほとんどリサが自分で脱いだけど)自分も
Tシャツを脱ぎ、もう一度彼女を上に持ってきて背中から彼女のパンツに手を突っ込んで
彼女のオシリを鷲掴みにしたが
俺…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ