アンタッチャブルの山崎似の俺が学校のマドンナと初体験!

2018/03/22

おれの名前は木島恭平。
通称ダブケイ=ダブルKの略称
外見・・アンタッチャブル山崎
体系・・太ってるわけではないがガッツリ肉食型
性格・・明るいといわれるが、もてたためし無し
そんな俺が学校のマドンナ的女子と初体験した話のこのスレ住民の皆さんは
聞いてはくれないか。
じゃ、聞いてやるよ
早く書け 妄想なら死ね 学校のマドンナ的存在の女子。
これからはJと書く
Jとの出会いは厨房のころ、3年で同じクラスになったのが始まりだった。
はじめての印象はかわいい子だな~くらいでしかなく、自分が付き合えるはずも無い
と思うくらいのいわいる高嶺の花だった。
でもこんな俺にもしゃべりかけてくれるくらいの優しい女の子だった。
厨房のころは軽く会話を交わしたり大人数のグループでの遊びで、一緒になったりする程度だった。
高校受験を向かえ、志望校を決めた。
本当にたまたまだがJと高校がかぶった。
俺はうれしいくらいの気持ちでなんの下心もなかった。
偶然というのは重なるもので入学すると同じE組に振り分けられた。
入学当初は、周りに友達がいないこともあり
同じ学校だった奴が会話相手になるのは、誰でも経験することだろう。
俺もJが普段の会話相手だった。
こんなことを繰り返してるうちに、二人で遊びに行く時間も増えていった。
俺は本当に下心なんてなかったと言えばうそになるが既述したようにもちろん高嶺の花だったし
他の男どももみんなJを狙っていた。
俺なんかは無理だと思っていた。
しかし、ある日突然俺の自宅にJが遊びに来ることになった。
「どうする?他の男子もよぼっか?」言った後に後悔した。
でもJは、「あ~~二人じゃ駄目??」 ダメなわけない。
願ったりかなったりだ。
こうして、俺とJはその週の土曜日に昼の 当日。
Jがうちに来た。
昨日は眠れなかった。
俺の親は共働きでいつも家にいない。
やるには最高のシチュエーションだ。
家で女子と二人っきりになることなんて一度もなかった。
俺は何をしゃべればいいのかわからなくなった。
なんとか絞り出して
「飲み物でも飲む?」
「うんwありがとう」 冷蔵庫を開けているおれの手は汗でびっしょり、やるどころの話じゃない。
お盆に、コップを二つ置いて麦茶を二階にもって行った。
麦茶を飲んで落ち着いた。
俺は映画でも見ようと切り出した。
映画は某ホラー映画。
俺の部屋にあるTVはベットの足もとの机に置いてあって、ベットに転がってみる とちょうどいい場所だった。
JはDVDを見ることに興味を示した。
「んじゃぁ、DVD持ってくるから待ってて」
俺はダッシュで階段を駆け下り、押入れのなかにある親父の趣味で集めたDVDの山の中から一本のDVDを抜き出した。
部屋に戻るとJが俺のベットの上で仰向けになっていた。
テレビはJが勝手につけていた。
俺の部屋にはDVDプレイヤーはないのでPSでみることにした。
俺は自分の部屋なのにどこに座っていいのか困っていたらJが 「ここ来る?」Jが指していたのは、ベット半分。
Jの隣だった。
俺の脇汗は尋常じゃない。
緊張しながらも掛け布団の上に乗っかるような形で
二人で並んだ。
俺の横にはいいにおいのするJがいた。
夢心地とはまさにこのことだと思った。
PSに親父のDVDをセットして、俺は転がり込んだ。
始まった映画の音はなんだか不気味だった。
「部屋暗くしてみない?その方が怖くなるしさ」Jが言った。
俺はすぐ↑にある電球の紐に手をかけ、二回「カチカチ」と引いた。
その日は、風が強く、天気が悪かったせいもあり部屋は薄暗くなった。
よく考えてみたらそうだ、男の家に女が一人で遊びに来て、部屋を暗くしようと言ってきた。
もしかしたら、俺に気があるのかな? 大抵の男ならそう考えるだろう。
そんな事言われた事がない…家に行きたいって言われたことない俺です 映画は緊迫したシーンになった。
俺の24型のTVは製作者の意図によって砂嵐になり、そのあとひどいノイズの後に
霊?的なものが爆音と同時に現れた。
Jは
「キャっっ!」と言って俺に抱きついてきた。
俺は行動に出ようと思った。
けど、俺はいまうつ伏せ状態その上にJが乗ってきたので動けなかった。
たぶんその時の俺の心拍数は130を超えてると思う。
Jはそのあとずっと俺の服の裾をつかんだまま、放さなかった。
俺もそのことについて触れなかった。
ただ、放さないでくれとは思った。
製作者の意図により…ここkwsk
後は地上デジタル放送で砂嵐なんて出ますかね?DVDでも出たことないです。
自分のテレビでは 映画のシーンに砂嵐が出てきたってことですか? 俺は一回体を起こし、「怖い??」と言って、かっこつけの余裕を見せた。
本気で見たら怖い映画なのだろうけど、 俺は隣にいるJのことが気になって映画どころではなかった。
運よくその映画は緊迫したシーンが続くものだったので、すぐさま霊が現れた。
またJが抱きついてきた。
俺は童貞だし、かっこよくもない。
付き合ってもない女子とやってもいいんだろうか。
そんな葛藤が俺の中を駆け巡った。
しかし、男というのはバカな生き物。
性欲が勝った。
俺はここしかないと思い。
Jの両肩に手を当て、顔を見た。
あくまで映画で霊が出たってことですよね? >> 俺の中では、顔を見合わせたときJが目をつぶってくれたら、気を許してOKしてくれた合図だと思ってた。
するとJは目をつぶるんではなく、自分から俺の方によってきた。
前からJは処女だと聞いていたので
この行動力は疑問であった。
しかし、その時は関係なかった。
俺は舌を入れてみた。
Jも緊張してたのか、俺が一方的に入れただけだった。
目を開けたかったが
何か分からない恐怖に襲われて目をあけることができなかった。
ずいぶん長いことキスをした。
不思議と息子は立たなかった。
いきなり舌を入れたんですか?
俺は、Jの服に下から手を入れた。
ブラジャーをしていたのでいったん彼女を起こし
ホックをはずした。
ブラジャーを上にずらして、オパーイをもんだ。
意外と張りのあるオパーイで
乳首は小さかった。
Jはやはり処女だったらしく、少し震えていた。
キスの経験くらいはあるのだろう。
俺は
「服、脱がせてもいいかなぁ?」と聞いた。
Jは何も言わなかった。
俺はJの体を起こし両手を上げてもらった。
Tシャツ型の服だったので、脱がすのに少し恥じらいを感じた。
服を脱がすとそこには、きれいなお椀型のおっぱいがあった。
おれは思いきりしゃぶりついた。
そのとき、急に玄関を開ける音がした。
「○○!(おれの名前)いるの~!?」
か、母さん。
おれの初体験は失敗に終わった。
騙された… >>28
IDみようや。
他人の書き込み。
また明日、書き込みさせてくださいや 俺はJの服を全部脱がせた。
恥ずかしそうにうつむくJの姿に俺は興奮した。
大好きだっ…

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