大きなベッドに豊満なデブではない裸身を横たえて僕に両手を差し伸べる
2017/10/29
パートのKさん。
50過ぎにしては若く見えるけれど白髪がすごい。
マメに染めに行ってるみたいだけど二、三週間で生え際が真っ白。
きっと僕のお袋位だと思うけど比べようもないくらいだ。
飲食店なのでたまに注意してあげていたんだけど ある日冗談ぽく「下もそうなの」ってからかったら真っ赤になって「そんな事言うならチェックしてください」って言うんだ。
で 二人共遅番の日に帰りを待ち合わせて「どこでチェックしますか」と訊くと自宅が近いからと誘われた。
付いていくとお茶を入れてくれて、彼女は無言のままお風呂を用意してる。
「先にどうぞ」と言われるままに脱いで入っていると浴室の扉を開けてさんが入ってきた。
「どうですか職務上問題ありますか」と股間を見せ付ける。
こんな展開少しは想像していたけどいきなりお風呂場で見せてくるとは思いもよらなかった。
「ごめんなさい、冗談が過ぎました」と謝りながらも股間の膨張を隠しきれない。
「ちゃんと見てください」って言いながら両手の指で開いてみせる。
普段はこんなことするなんて思えない綺麗な奥さんなのに・・・「大丈夫です。とても綺麗です」とは答えてみたものの許してもらえそうもない。
さんは浴槽に浸かっている僕の頭を押さえながら縁に脚を拡げて座り始めた。
「私 離婚してから一年 ずっと我慢してたの。ほんとは前から店長のこと気になっていたの。こんな日が来るなんて嬉しい」彼女は僕の顔を股に挟み込むようにした。
柔らかな太腿がほっぺたを包み、鼻先には白くない濃い目の陰毛。
唇は陰唇に触れている。
思い切って舌を伸ばしてみた。
「あぁ・・」と言う声と同時にトロッとしたものが彼女の秘穴から零れた。
思いっきり啜ってみると彼女は叫びながら僕の顔に腰を打ち付けてきた。
鼻血が出るかもと思うくらいの勢いで。
一度極めたさん、息を整えて「ごめんね、ベッドで続きをしましょ」と言いながら出て行ってしまった。
後を追うように二階の寝室へ。
大きなベッドに豊満なデブではない裸身を横たえて僕に両手を差し伸べる。
「キスしてあげるから胸に跨って頂戴」という言葉に言われるがまま、大きなおっぱいの上に体重を掛けないように尻を落とすと首を曲げて 少し苦しそうに先っぽを舐めてくれた。
僕がベッドに座りなおすと起き上がってきてしっかり根元までしゃぶってくれる。
すごく気持ちいい。
こんなに上手なフェラは初めて。
今度は僕が呻く番。
いつの間にか彼女の茂みが目の前に。
ってやつだ。
唇と舌と指を駆使して彼女を逝かせようとするが 彼女の舌使いの方が上手。
呻き続ける僕の上で体勢を整えたさんはそのまま騎乗位で僕を飲み込んでしまった。
大きめなお尻が揺れているのが見える。
もちろん年齢以上に締まるお◎こもすごい。
しばらく揺れ続けていたさんの中がキュッて締まって全身を振るわせた。
逝ったんだと思った途端に僕にお尻の穴まで見せるような格好をして前のめりに倒れた。
しっかりと挟まれたまま まだ終わっていない僕は彼女の下から抜け出してお尻を持ち上げてバックから挿入。
目を白黒させて涎を流しているさんが見えた。
口は開きっぱなしだ。
こうなったらこちらのペースで抜くしかない。
力強く腰を振って中に思いっきり出してあげた。
出る瞬間にさんが大きな叫び声を上げ全身を硬直させていたのが印象的だった。
しばらく寄り添って抱きしめていると「良かったわ。またチェックしに来てくださいね」と囁かれた。
その後も上手なおしゃぶりに朝まで何度か中出しさせてもらったが 僕は来月から転勤。
さんとはもう会うこともないだろうと思っている。
少しもったいない気がするが あのペースで後任の店長も”チェック”するように申し送りしておこうと思ってる。