衛ちゃんツー。ご

2018/03/20

ちゅう。
ソファーの上、抱きしめられて。
今までよりもっと、ググッてする力強い抱きしめられかたに、ドキぃッ、ゾクぅって、私。
衛君のちゅう、気持ちイイ…。
舌も。
くちびるも。
「。んふ。…。ん。」
衛君とにゃんにゃんしちゃうんだよね、な、ちゅうだから…。
緊張で息苦しくて、気持ちもヨクて。
なんか、声、でちゃうよ。
「ちゅ。声、かわいーね…。」
「ちゅ。恥ずかしーよ…。」
「ちゅ。今日は、たくさん聞かせて。」
「ちゅ。んっ。はぁ」
おっぱい。
触られて。
ん。
気持ちイイ…。
衛君の手、優しい。
はぁ…、ドキドキ。
ちゅう、気持ちイイ。
おっぱい、気持ちイイ。
「。ふ。んんっ。」
おっぱいの、気持ちイイところも、気持ちイイ。
「ちゅ。かわいーよ…。」
するる。
「ちゅ。わわぁ…。」
ふ、ふ、服ぅっ。
ブラ見えっ。
「…下着もかわいーね。」
「…」
恥ずかしーです…。
下も同じなの?って聞かれて。
同じだよって言って。
見てみたいってなって。
ジーンズも脱いじゃうことに。
ジーンズ脱ぎにくくて、立ち上がって脱いで。
私。
下着姿…。
私。
初めてじゃないんだけど。
脱いで…、下着姿で…。
どうしたらいいのかな…?
緊張するよ。
ドキドキするよ。
脱いだあと、立ちあがったままの私。
「水色、かわいーね。」
「!」
褒めてくれて。
嬉しいけど恥ずかしくて、ソファーに座ってた衛君にくっつきました。
「あれ、見えなくなった…。」って、衛君。
「あはは。」って、私。
ちょっとだけ、和んで。
その時、おっぱいのこと聞かれて。
ディーだよって教えました。
衛君、妙な冗談とか、エッチな冗談とか言うけど。
爽やかーキラリって見えてて。
私のおっぱいとか気にしてくれたのが、嬉しい。
その時。
「さ、触っていい…?」
って、演技っぽく、痴漢っぽく、迫ってきたのが面白かったです。

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