双子の姉妹を性的にいじめ その3
2017/07/21
三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。
まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、 姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を 丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。
それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。
その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。
この頃にはだいぶ大きくなっていた姉の胸が弟の胸にぴったりとくっついて、 弟も姉も顔を赤くしていた。いつもセックスしているのに、 どうしてここで恥ずかしがるのか不思議だった。
それから、ずっと抱き合っているように命令して、教室の掃除用具入れに閉じ込めた。私らの学校の掃除用具入れは広くて、人二人ぐらい余裕で入る。
姉弟が掃除用具入れに全裸で体を密着させ、 性器を挿入したまま閉じ込められているのを知っているのは私らだけだ。
普段姉弟をいじめている他のクラスメートも知らない。
姉弟に授業中にクラスメートや教師の前に全裸で繋がっている姿を晒け出さないよう、 性器に塗られた媚薬の刺激に耐えつつ、放課後まで我慢させようと言うのだ。
裸の姉弟がロッカーの中で悶え苦しんでいる姿を想像しながら、 授業を受けるのは楽しかった。
知っているのは私ら5人だけだ。
普段姉弟をいじめているクラスメートも知らない。
姉弟が授業中に裸で繋がったままロッカーから転がり出してきて、 恥ずかしい姿を晒け出すのもくるのも面白いと思った。
直接いじめるのは楽しいが、放置して苦しめるのも面白い。結局、姉弟は授業が終わるまで声も出さずに頑張ったようで、 特に誰もロッカーの様子を怪しく思うことはなかった。
掃除の時間になって、ロッカーを開けると、 姉弟は抱き合ったままぐったりしていた。
クラスメートには今日は姉弟は休みだと言っておいたので、 クラスメートは驚いたけど、姉弟は朝からずっとロッカーに入って、 いつバレるかスリルを味わいながら全裸で抱き合っていたのだと説明した。
クラスメートは「本当に変態だね」と笑いものにした。
いじめを知らない他のクラスの生徒が来る危険があったので、 ぐったりした二人にビンタして、正気を取り戻させて引き離した。
体中汗でびっしょりしていて、姉の性器も弟のちんちんも 精液と愛液とおしっこでびしょびしょになっていた。
おしっこを漏らした時のために二人の下に置いておいたバケツの中も、 精液と愛液とおしっこがまじった液体が入っていた。
何度もセックスしたような状態になったようだ。
媚薬の刺激に耐えながら声をこらえるのは苦しかっただろう。
その苦しみを想像するだけで楽しくなる。
普段ならお互いに性器を舐めさせてきれいにするところだが、 今は時間が無い。姉弟の性器を雑巾で拭いた。
正気を取り戻したとはいえ、 体が疲れきってうまく動かないようなので、 私らとクラスメートが服を着せてやった。
やり過ぎたかと思って、保健室に連れて行って寝かせて、 その日は放課後のいじめを免除した。
ロッカーに閉じ込めた時のこと? 射精してたよ。そうじゃなきゃ、姉の性器の中や弟のちんちんが 精液まみれになってるなんて考えられない。最初は裸踊りとかさせてたけど、すぐに飽きた。
露出とか強制排泄とか強制女装・男装とかの方がよほど面白かったし、 屈辱的だったと思う。放課後、地下倉庫で姉弟を全裸にして床の上に、 お互いの足がお互いの性器に着くような体勢で仰向けに横たわらせ、 相手の足をつかませて電気あんまをさせた。まずは姉に弟を電気あんまさせた。
まず、姉は足の裏を性器にぴったりくっつけて、足をおそるおそる動かした。
電気あんまへの恐怖心があったのだろう。
これでは刺激が与えられないので、もっと激しく足を動かすように言った。
すると、姉は激しく足を動かして弟の性器を責め立てた。
玉袋を踏まれた形になった弟はちんちんを勃起させながらも「お姉ちゃん痛いよ」と叫ぶ。
「お姉ちゃん下手くそだね。金玉踏み潰しちゃって、かわいそうじゃないの?」と言うと、 足の裏を玉袋から離して、ぴったりちんちんにくっつけて動かした。
すると、弟の表情が気持ちよさそうになってきて、やがて射精した。
足で責められて射精する様子が面白かったので、 その後も2回電気あんまで弟を射精させた。弟がぐったりすると、無理やり叩き起こして、 今度は弟に姉を電気あんまさせた。
弟は性器を責められ続けて疲れているから、 足の動きにも元気が無い。
姉の体も全く反応を見せない。
つまらないから、ちんちんを強く踏みつけて、 「マジにやらないともっと痛い目にあわせるよ」と脅すと、 弟は元気を振り絞って姉の股間を責め始めた。
弟が下手なのか、姉は痛がるだけでちっとも感じていない。
濡れやすい姉が、性器に刺激を受けているのに全然濡れていない。
そこで事前に電気あんまについて調べてきていた子が 「お姉ちゃんのおまんこのなかに足の指を入れて、 クリトリスに当てながらやりなよ」と言うと、 弟は姉の性器の中に足の親指を入れた。
私らからは見えないが、たぶんクリトリスに当てたのだろう。
そして足を動かし始めると、姉の反応が急に気持ちよさげになった。
愛液がどんどん出てきて、肌を紅潮させて、ビクビクと体を小刻みに動かしている。
そして、声は出さなかったが、イッたのかぐったりとした。
女が電気あんまでイクこともあるんだなと感心した。
その後、一回姉を電気あんま+足指クリトリス責めでイカせたが、 弟も姉も疲れきっていて、これ以上激しい責めができそうになかったので、 姉の電気あんま責めはこれで終わりにして、 姉に弟の足の指に付いた愛液を舐め取らせ、 弟に姉の体にかかった精液を舐め取らせて終わりにした。私ら5人と姉弟はいつも同じ電車で一緒に通学している。
ある日、弟に女子の制服を着せ、姉に男子の制服を着せて、 一緒に電車に乗っていると、なんだか弟の様子がおかしい。
見てみると、弟の後ろに立っているリーマンぽいのおじさんが 股間を弟のお尻に押し付けている。
そして、弟のお尻を撫で始めた。これは痴漢だ。
気の弱い弟は声も出せずにじっと耐えている。
姉が止めに入ろうとしたけど「ダメ!このまま見てなさい!」と制止した。
私らは痴漢を見るのが初めてだったし、 男が男に痴漢されていると言うのが面白かったから、 このまま見ていることにした。
痴漢はさらに太ももを撫でる。
弟のちんちんが大きくなって、 短いスカートの前が大きく膨らんでいる。
そして、痴漢は弟のスカートの中に手を入れて、裸のお尻を揉み始めた。
弟は気持ちよさそうな顔をしている。
男に痴漢されて感じるなんて、本当に変態だ。
それから、痴漢は弟のブラウスのボタンを途中まで外し、 隙間から手を入れて薄い胸を撫でまわした。
弟は泣きそうな顔でうつむいている。
姉は痴漢に弄ばれる弟を見るに忍びないのか、 顔をそむけて目をつぶっている。やがて、痴漢はついにスカートの前に手を伸ばし、 中に手を入れ、手を引っ込め、 弟と密着していた体を離れさせた。
どうやらちんちんに触れて、男だと気付いたらしい。
痴漢行為は唐突に終わった。
弟は泣いていた。
「あーあ、つまんないの」私らはがっかりした。
「どうせならこのままイカせるまでやってほしかったよね」と 口々に言いながら、姉弟と一緒に電車を降りた。
電車を降りても、弟は泣き続けている。
どうやら電車の中で体を好きなように弄ばれたのがよほど辛かったようだ。
弟は泣きながら勃起したちんちんで立っているスカートをカバンで押さえて、 私らや姉と一緒に学校に向かった。
私らの中では、弟を辱める新しいアイデアが浮かんでいた。
痴漢には狙って遭遇できるものではないし、 男だと気付かれても、痴漢行為を続ける痴漢なんてまずいないだろう。
だから、姉に電車の中で弟がイクまで辱めさせるのだ。
私らはいいことを思いついたと思い、計画を練ることにした。電車の中で男子の制服を着た姉に女子の制服を着た弟を 電車の中で痴漢させることにした。
痴漢のやり方なんて良く分からないので、 普通に愛撫させればいいかと思い、 前の日に私らと姉弟で打ち合わせをする。
私らの要求を聞いて、姉弟は「そんな恥ずかしいことできません」と 言い出したが、もっと恥ずかしいことをさんざんして、 写真やビデオにさんざん撮られてるくせに、 今さら恥ずかしがるなんて笑えるとしか言いようがない。
「じゃああんたらの写真学校に貼ろうかな? あんたら結構人気あるから、みんな喜ぶんじゃない?」と脅すと、 黙ってしまった。実際、姉弟は顔がきれいなので、 いじめられてることを知らない連中からは人気があるのだ。
何度か告白もされたりしている。全部断らせたけど。
最後に「じゃあ、明日はおまんこに卵入れて来なくていいから」と姉に言うと、 姉は少し表情が明るくなった。いつも登校中や学校で性器に異物を入れている状態と言うのは、 かなり恥ずかしいと言っていた。いつも性器の中をかき回されているようで 辛いけど感じてしまうとも言っていた。だから面白くてやらせてるのだが。
しかし、この日だけ卵を入れさせないのは、姉をさらに辱めるためだ。
姉は私たちの本当の計画も知らず、安心したような表情を浮かべている。当日、私ら5人と姉弟は電車に乗り、私ら5人は姉弟の周りに立った。
自分たちの目で見ない時が済まないし、いざという時に指示を与えるためだ。
まず、弟の後ろに姉が立つ形になり、姉が弟のスカートの上からお尻を触る。
そして、太ももを撫でまわした後、弟のスカートの後…