妻を他人に抱かれたい願望

2018/03/18

私達は32歳同士の夫婦です。
私自身に妻を他人に抱かれたい願望があって、以前から妻を説得したり、相手を募集したりしていました。
妻は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、「怖い」とか、「本当にそんなこと出来るのかな」とか、不安な感じを持っているようでした。
ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何となく伝わってきていました。
何とか妻の了承も得て、相手の人はネットで探しました。
その中で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。
高司さんはこの手の話のベテランということで、色んな経験があるとのことでした。
私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体やテクニックに自信がありそうなところに惹かれて、相手を高司さんにすることに決めました。
すぐに妻にも伝え、妻も渋々ながらも了承してくれたので、早速計画を実行することにしました。
計画は、週末の夜に3人で飲みに行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。
妻のプロフィールは、163cm、50kg、胸はEカップくらいです。
胸やお尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方だと思います。
高司さんは177~8cmで、筋肉質の鍛えた身体をしていました。
そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。
妻はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど短くは無いスカートを穿いていました。
色んな気持ちが入り乱れて、手に汗をかいていたのを覚えています。
店に着くと、すでに高司さんは既に到着していました。
明るい感じで私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。
「こんばんはー」
「はじめまして」
簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが言いました。
「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」
その言葉で少しドキッとしました。
妻は戸惑いながら高司さんの横に座りました。
個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座っている光景を見ているだけで“いよいよ妻が他人に触れられるんだな”と鼓動が早くなりました。
高司さんは高めのテンションのまま、私達をしきる感じでどんどん話を進めていきました。
「では、かんぱーい」
料理を頼み3人でビールを飲みました。
賑やかな雰囲気で高司さんが中心で会話が進みました。
「やっと会えて嬉しいですよ」
「そうですね、でも緊張しますね」
「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」
「んー、やっぱり違和感ありますね」
「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」
私達の出会いや、休日の過ごし方など、他愛もない話をしながら楽しく時間が経って行きました。
2時間もすると妻もだいぶ緊張もほぐれて、いい感じに酔っているようでした。
高司さんは時間が経つに連れて軽く妻に触れたりして私の様子を窺ったりしていました。
それから少しして笑みを浮かべながら言いました。
「じゃあ正人(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」
「え?何するんですか?」
「奥さん、嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」
そう言うと高司さんは妻の顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨らんだ胸をニットの上から揉みだしました。
妻が目を閉じたことと、他人に胸を揉まれた興奮で、あっという間に勃起しました。
「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけでも十分興奮しませんか?」
「すごくします」
「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」
高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。
胸を段々と強く揉むと、今にも妻の吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。
その様子を見て高司さんは妻の唇に近づいて、いとも簡単にキスをしました。
高司さんの舌が妻の口に入り込み、妻の舌を絡めとっていきました。
「正人さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」
私は股間をパンパンにして興奮していました。
高司さんは舌を絡ませたまま妻のスカートの中に手を入れました。
ストッキングの上からアソコを撫でると妻の声がわずかに漏れました。
「あっ」
高司さんは含み笑いの表情を浮かべて妻から唇を離しました。
「じゃあ、お楽しみは取っておくということで、この辺にしておきましょう。そろそろホテルに向かいましょうか」
私は相当に興奮してしまっていました。
妻も表情が変わっていたように思います。
店を出てタクシーに乗り、複数人数入室可能なラブホテルに向かいました。
ホテルに向かっている最中もどんどん興奮が高まっていきました。
すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。
綺麗で広めの部屋に目を奪われていると、高司さんはすぐにアイマスクを取り出し、妻に装着させソファーに座らせました。
「奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」
そう言うと高司さんは妻に近づき、いきなりキスをしだしました。
濃厚なキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。
妻はどんなことを考えていたんでしょうか・・・。
居酒屋でのキスより積極的に舌を絡めて高司さんに応え始めていました。
「あ~、奥さんの舌ホントに美味しいですよ。正人さんいつもこんな美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」
そう言うと更に濃厚なキスを続け、徐々に服を脱がしていきました。
妻は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりました。
「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」
私自身も相当興奮していました。
しごきたくてしょうがありませんでしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。
「じゃあ正人さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいますね」
高司さんはゆっくり妻のブラジャーを外しました。
プルンと大きな胸が高司さんの前で露わになりました。
「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗なおっぱいですよ。すぐにでも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしましょう」
高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で妻を縛り始めました。
私も妻も縛りに興味があったので更に興奮が高まっていきました。
高司さんは手馴れた手つきで妻の胸を根元から搾るようにきつく縛り、両手は後ろに縛りました。
麻縄で搾るように縛られた胸がたまらなくいやらしく見えました。
「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?正人さん、奥さんを縛られた感想は?」
「すごくたまらないです・・・」
「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお一人でして下さいね」
高司さんは妻をソファーに座らせるとイヤラシイ手つきで胸を揉み始めました。
妻もそれに反応して吐息が漏れていました。
乳首はみるみる硬直して、“早く吸って”とせがんでいるようにも見えました。
「ほら、正人さん、奥さんの乳首こんなに勃起してますよ。美味しそうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に妻の乳首吸われる悦び、じっくり味わって下さい」
そう言うと高司さんは妻の乳首にしゃぶりつきました。
私の大事な妻の乳房が、何処かの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで、舐め回し、しゃぶられていました。
控えめだった妻の声も漏れ出して、高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。
「奥さんの乳首美味しいなぁ、正人さんこんな美味しいおっぱい1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの男に味わってもらわないと」
「ああ・・はい」
ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言いました。
「奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少しの間旦那さんに席外してもらいましょうか?」
「え?」
「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもらって奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」
妻は戸惑いながら「うん」とは言いませんでしたが、何も言わず“任せます”という感じでした。
ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私が部屋を出たふりをして妻に私が居なくなったと思わせる為の計画でした。
私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居をしました。
しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが一度妻のアイマスクを外して私が部屋に居ないことを信じ込ませました。
「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委ねて下さいね」
そう言ってまたアイマスクを着けました。
先程より更に興奮が高まっていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。
「奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうがなさそうですよ、そろそろヌルヌルおまんこ見せて下さいよ」
高司さんはそう言うと、妻のストッキングとショーツをあっさり抜き取りました。
「あ~イヤラシイおまんこだね。こんなに濡らして、見られて恥ずかしくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげましょう」
高司さんはまた麻縄を取り出して、妻の脚を大きく開脚させ縛りました。
妻のアソコがぱっくり開いて、たまらなくイヤラシイ格好でした。
「奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおまんこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さいよ」
「恥ずかしいです・・でも興奮…

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