赤ちゃんの頃から知ってる従妹の処女を貫通した
2017/12/19
赤ちゃんの頃から知っている8歳年下の従妹の知美。小学校の頃は遊んであげたし、中学生の頃も何度か会っていたが、知美が女子校生になった頃から胸も大きくなり、彼女を“女”として意識し出した。
知美は大学進学で俺と同じように上京してきた。ある晩、コンパで終電に乗り遅れたと電話が入り、車で迎えに行った。飲んだのが比較的俺の家の近くだったので、少し休んでいきたいと言う知美は、俺の家に寄ることになった。もちろん、一人暮らしの俺の家に知美を招くのは初めて。俺は結構緊張したが、彼女にはそんな素振りは見えなかった。最初はお互いの近況などについて話していたが、彼女は酒が入っていたせいか、だんだんとエッチな話題にも触れて来るようになった。
「ここに何人の女の子連れ込んだのー?」「はあ?そんなにモテたら苦労しねえよ!」
「じゃあ、最近エッチしてないんだー?」「さあ?」
俺もここぞとばかり聞き出した。
「お前こそ、こっち来てからどうなんだよ?」
「ええー?私のなんて聞いてどうするの?」「お前が聞いてくるからだろ!」
「知りたい?」「興味ねえよ」(う~っ、本当は知りてぇ!)
「お兄ちゃんより多いかもね・・・」「嘘っ!!」
「じゃあ、試してみる?」
マジかーって思ったけど、すぐ食いつくわけにもいかないので・・・。
「何言ってんだ。お前は従妹だろうが・・・」「ふーん。怖いんだ?」
「バカ!本気にするぞ?」「その気がなければ、こんな時間にお兄ちゃんの家に来ないよ」
そう言うと知美は俺に抱きついてきた。すごくいい匂いで、俺の理性は脆くも崩れた。俺は抱き締めながら知美とキスをした。ややぎこちないが、それでも必死に舌を絡めてくるのが伝わるようなキスをしてきた。一瞬、親の顔が浮かんだが、すぐに消し去った。
キスをしながら彼女の胸を触っていくが、拒否する様子はない。もう止まらなくなったので、そのまま知美をベッドに押し倒してブラウスを脱がせていった。ブラウスを脱がせると黒いブラが見えた。下のスカートも脱がすと、黒い下着姿だけになる。小さい頃から知っている彼女のその妖艶な姿に興奮してしまい、愛撫もそこそこにがっつくように貪っていた。
「もっと優しく・・・」
「ご、ごめん」
彼女の言葉に我に返り、呼吸を落ち着けてゆっくりと下着を取っていった。ついに知美の一糸纏わぬ姿を見ることが出来た。小柄だけど意外に大きい胸、白い肌がとても眩しく感じた。知美は両手で顔を隠して少し震えているようだった。
「やっぱり、お兄ちゃんの前だと嫌だ・・・」
「何が嫌なんだよ?」
「恥ずかしい・・・」
さっきまでの挑発的な言動は消え失せていた。しかもおまけに・・・。
「初めてだからね・・・」
なんと、処女だと告白してきたのだ。経験人数多そうなこと言っておいて、実は初めてだったらしい。嬉しいと同時に今度は俺が緊張してきた。もちろん俺は童貞ではないが、それでもまだ3人しか知らない。それも3人とも処女ではなかった。
「ちょっと待て!初めてなのに俺でいいのか?」
ここまできて、こんなアホな質問をする俺・・・。
「もう!そんなこと言わないでよ!」
「わかった。痛くなったらちゃんと言えよ」
コクンと頷く知美。知美を落ち着かせるため、しばらくお互い全裸のままベッドで抱き合った。時々軽くキスを交えながら。落ち着いてきたところで、首筋から胸、胸から下の方へ舌を這わせていく。だんだんと喘ぎ声が大きくなっていく。指で知美のアソコを触ると、しっかり濡れていた。
「あっ!あっ!いやっ!何コレ・・・」
俺は、そのまま舌を知美の秘部にゆっくりと這わせた。ビクンと彼女のカラダが反応しているのが分かる。
「いやっ!!ダメ、汚いよぉ・・・」
抵抗して離れようとする知美の両太ももを腕でがっちりと押さえ込んで、そのままチロチロと強弱をつけながら舐めていたが、こっちも興奮してきて次第に激しく貪るようになっていった。知美の秘部からは、どんどんと大量の愛液が溢れ出していく。
「ね、ね、ね、お願い!チューして・・・」
恥ずかしさからか、いきなり知美がキスを求めてきた。知美と唇を合わせて舌を絡ませえていくと、彼女はしがみつくように俺の背中に手を回して、貪るかのように舌を絡み付けてきた。彼女の顔を見ると、従妹の女の子の顔ではなく、すっかり発情したメスの顔になっていた。
いよいよ我慢できなくなった俺は、知美の脚を開いて、暴発しそうなほど勃起した自分のペニスを知美の秘部にあてがった。彼女のアソコからも受け入れ準備は万端とばかりに蜜が溢れ出ている。ただ、ここからが難航した。やはり処女のせいか、ペニスがなかなか入っていかない。十分濡れてはいるのだが、彼女が緊張しているせいもあり、先っぽは入っても貫通には至らない。ただ指は入るので、指を入れて少しずつ、慣らしていった。1時間ぐらいして、やっと貫通した。貫通した瞬間、知美がすごい力でしがみついてきたのを覚えている。背中に爪を立てられた跡が今でも残るぐらい。
「あっ!!いっ!!う」
こんなに苦しそうな表情をしている従妹を見て、すごい背徳感が湧いていく。
(ああ、俺を必死で受け入れてくれているんだ・・・)
「大丈夫か?痛くないか?すぐ抜くから言えよ」
「大丈夫・・・。抜いちゃだめ・・・」
俺はゆっくりとピストンを始めた。
「あっ、あっ、あっ、あ・・・」
小さな喘ぎ声を出しながら悶えていく姿を見て背徳感と優越感に浸っていく俺。改めて彼女の可愛くてエロい表情と、形のいいオッパイを見て堪能していく。よちよち歩いている姿やランドセルを背負っている頃、俺に懐いてきた従妹の女の子が、今は全裸姿で俺と交わっている・・・。その姿に俺のオスとしての本性がだんだんと表に出てきた・・・。
(知美を完全に俺のモノにしたい・・・)
こうなると、もう従妹を抱いているという後ろめたさは完全に消え失せ、逆に性欲だけが激しく掻き立てられていく。自分でも気が付かないうちに激しくピストンをしていた。
「いやっ!あっ!あっ!ダメ!」
「知美っ!知美っ!知美!!!」
「ああ、お兄ちゃん!お兄ちゃん!!もっと、もっと!」
もはやお互い理性はなくなり、ただひたすら相手を求めて性欲を爆発させていく。俺が上になり、お互いしがみつくような体勢で舌を絡ませながら交わっていった。自分もこんなに激しいセックスは記憶にない。
いよいよ俺はイキそうになる。この時、俺はもちろん避妊はしていたが、その時は知美の子宮に射精してやりたいとまで思っていた。本能のまま交わっていたので、後先の事を考えようともしなくて、ただ孕まして自分のものにしたいと思っていた。そして知美も、妊娠のことなど考えずに俺の種を欲しがっていたようだった。