小学生の痴漢少年 2.

2018/03/11

あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
一度間近で見てみたいと思い。
会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。
しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。
ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。
が。
見当たりません。
『む。今日も外れかな?』
僕はあきらめ。
まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。
すると。
書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
『おお!居た。』
僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
『へー。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。』
僕は少し関心しました。
しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。
そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
『んっ?何だ。?』
僕は気になり。
やや少年の斜め後ろから、少年が読んでいるものを覗きました。
・・・・なんというか先ほど少しでもそいつに関心した自分がバカらしくなりました。
そいつは成人コーナーから持ってきたであろう、エロ漫画を算数ドリルの内側にはさみ、カモフラージュしながら一身腐乱に見ていました。
『こいつはやっぱりとんでもないエロガキだよ。それに。ああ、あ~あ~あ~。』
その少年はエロ漫画を見てよほど興奮しているのか。
「はぁはぁ。」と荒い息遣いをたてながら、子ザルのように真っ赤に顔を上気させ。
さらには半ズボンの上から堂々と股間の辺りをさすっていました。
『どこの世界に算数ドリルを見ながら興奮してチンコ触る小学生がいるんだよ!余計目立つわっっ!!
こいつ頭おかしいんじゃないか?』
僕はその少年につっこみたくなるのを懸命に我慢しました。
その少年はひとしきりエロ漫画を見て、「ふー。」という感じで一息つくと、、、サササっと忍者のようにすばやく成人コーナに行ってエロ漫画を元に戻し。
また参考書コーナーに戻り、さも勉強していたかのような表情で算数ドリルを元に戻しました。
なんというか。
『バカなガキだなぁ。』と僕は心底思いました。
ここまでだと、ちょっとエロいがまだ可愛げがある、バカなガキなのですが、。
問題はここからのこのガキの行動です。
その少年は書店を出て、ホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。
ホーム上を眺めていました。
僕はその様子を少し離れて見ていました。
その少年の視線の先をたどるとホーム上の若い女性ばかりを目で追っていました。
どうも痴漢の”ターゲット”とする女性を物色しているようです。
すると、少年はある一点に視線を集中しはじめました。
僕は少年の視線の先を追いました。
一人の綺麗な女性が歩いてくるのがが見えました。
僕は思わず「おおぅ。いい女。」と唸りました。
髪はややウェーブのかかったやや茶髪のロング。
顔もキリッとした美人で。
女優の北○恵子に似てる感じです。
年齢は20代中盤くらいでしょうか。
スタイルもよく。
スカートはスリットの入ったやや膝上のスカートで、、なんというかいかにも”大人の女”といった
色気漂うという感じです。
また容姿や服装、雰囲気等からなんとなく会社の秘書でもやってそうな美人さんでした。
なのでここではこの女性を”秘書さん”とします。
少年はその”秘書さん”をうっとりとした感じで見ていました。
その秘書さんが乗る車両の待機場所に立ったと思うと。
その少年はまたあの子供とは思えない。
いやらしい笑みを浮かべ、まるで獲物にむかうサルの如く秘書さんのもとにかけていきました。
『うっうお。はやっ!!!』
僕もあわてて少年の後を追いました。
ホーム上の待機場所ではちょうど秘書さん→少年→僕という順番で電車待ちをしている状態です。
もちろん他の乗客もたくさん居る状態ですが。
僕はなんとかその少年の後ろにつくことができました。
僕は前の2人の様子をちらちら見ました。
秘書さんはスマートフォンと取り出し、なにやら弄っているようです。
そして少年のほうは。
わざとらしく、盛んににキョロキョロと周りを見回しているようですが、、時々ジー、、と秘書さんのお尻を見つめていました。
そしてその顔は。
もうなんといったらいいか本当のサルのように顔を真っ赤に上気させ、、涎でも垂らすがごとく舌をすこし出し。
とにかくエロ親父も真っ青のいやらし~い表情を浮かべていました。
『うわぁ。いやらしい表情してやがる、、こいつ本当に小学生か?。おいエロガキ!! そんなに尻ばっかりジッと見ているとばれるぞ!!』僕はそのガキに心の中でつっこみました。
しかしこの様子から、このエロガキはもう完全に秘書さんに痴漢する気
満々のようです。
僕は期待感でいっぱいになりました。
今からこのいかにも”大人の女”という感じのする色っぽい秘書さんが、こんな小学生のエロガキに痴漢されて。
淫らによがってしまっている光景を思い浮かべ、、僕は今から激しく勃起してしまっている自分に気づきました。
そう思っているうちに電車がやってきました。
ちなみにこの電車ですが、僕達が今いる駅から一斉の客が乗出し、ほぼ満員電車になります。
電車がホームにつきドアが開くと、いきなり少年は半ば体当たりをするようにその秘書さんにぶつかって行きました。
秘書さんはびっくりして「キャッ!」と悲鳴をあげました。
『おっおい!!」』僕は思わず少年の後を追いました。
少年はぐいぐいという感じで秘書さんを押していき、まんまと反対側のドアまで誘導しました。
秘書さんは「もっもう!」とちょっと怒った感じで言い、ちょうど後ろの。
僕を睨みました。
『え~!!!なんで俺が。』
前述したように少年はかなり小柄で、秘書さんの腰より少し上辺りまでしかない為、秘書さんはすぐ後ろにいる
その少年の存在が見えていないようです。
僕が押したと思われているようでした。
車両はほぼ満員電車です。
僕はその少年が警戒しないようにスマホを弄りながら、秘書さんと少年の様子をチラチラ見ていました。
秘書さんもスマホを弄りながら、時々ボーとドアの窓から外の景色を見ています。
そして。
その少年はキョロキョロと辺りを見回して、ある程度安全と分かったのか。
おもむろに手を秘書さんの尻に持っていき、、、軽くタッチしました。
”ビクッ”と、一瞬秘書さんが反応して、少し後ろをチラ見しました。
ですが、、まあ軽くタッチされただけなので、すぐに何事なかったかのようにスマホを弄りはじめました。
そして、少年は秘書さんの様子を伺うと、また手を秘書さんの尻に持っていき、、、今度スカート越しにピタッと手を当て、そのままの状態を維持しました。
秘書さんはまた”ビクッ”と反応し、後ろの。
僕を睨んできました。
『やべっ。また間違えられてる!』
僕は自分じゃないということをさりげなくアピールするかのごとく、スマホとカバンを秘書さんに見せつけました。
『あれっ?違うの。』
と言った感じで秘書さんは少し首をかしげ、、、下を向き、、ようやく自分の後ろにいる少年の存在に気づいたようでした。
しかし秘書さんは、相手が子供と分かると小声で
「僕。ごめんね。ちょっと手がお姉ちゃんのほうに当たっちゃってるから、、もう少しだけ離れてくれる?」
と優しく言いました。
少年は。
秘書さんを困った顔で見上げて
「無理だよ~、、、こんな満員なんだし。もう動けないよ~」
とやや大声でかつ悲しげな声で言いました。
その声を聞いた回りの乗客が秘書さんのほうを少しチラ見しました。
「そっそう。うん。そうだよね。僕。ごめんね。」
秘書さんは少しあせった感じでそう言い、前をむいて『大人気ないことしちゃった。』とでもいう様に顔を赤くしてうつむきました。
僕は、その少年の顔を見ました。
少年の顔は。
例によってあのいやらしい笑みを浮かべていました。
『このガキ。』
僕はそいつの頭を引っぱたきたくなるのを懸命にこらえました。
少年は尻を当てた手をゆっくりと動かし始めました。
サワサワという感じで軽くなでているようでした。
秘書さんのほうは少し後ろを気にしているようでしたが、、、先ほどのことでやや負い目があるのか。
何も言わず、、子供のやることといった感じでなるべく気にしない様子でスマホを弄っていました。
少年はそれで気をよくしたのか、、かなり大胆に。
尻全体を触り始めました。
それはまるで尻の感触を味わうかのようです。
秘書さんはさすがに異変に気づいたようで。
「ぼっ。僕。」
と後ろを向こうとしたところ、、、コーナーに差し掛かったのか、列車が急に急にゆれました。
「キャッ」と秘書さんが軽く声を上げました。
僕はそのほうを向き「う…

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