母親の親友 お雪 その2

2018/03/10

私は現在40ですが相手のお雪という女がさそり座の10月生まれ。
正直やり取りだけの話でSEXはない。
そのやり取りで興奮を覚えた話である。
このおばさんの容姿は見た目で言うとしわ等が少ない肌も70にしては綺麗な方でバツ2.いい顔が思い浮かばないがたとえるなら笑わない篠ひろ子みたいな感じで156cmの60kgくらいだ。
私は基本熟女が好きではなかった。
19のときまでは。
今の住まいの裏にショートカットの賀子というおばちゃんが住んでいてそのおばさんがある日私の家の裏の方で音がしたので雨戸を開けていると木の塀をはさんだ裏つまり私の家がおばさんの向かいになりおばさんは家の前の草むしりをしていた音だった。
でありきたりだがおばさんは今こそズボンを履いているがこのおばさんは一昔事務員がよくきる水色のひざより若干上よりのスカートを履いていた。
私の家の裏は狭いが隙間だらけの昔風の木の塀があり膝よりしたが前回で見える使用になっている。
私は「何だおばちゃんが草刈ってるだけか・・・」とおもっているとなんとこちらに方向転換してしゃがんだまま上のほうから徐々にこちらの視界に入るくらいの場所まで移動してきた。
私も当時はさすがに幼馴染で昔から知ってるおばちゃんに欲情するとは思ってもいなかったがしゃがんだままでこちらに移動してきたとき、スカートの中身を前回にしてこちらがいるのかいないのか判断しないまま無防備に移動してきた。
私は当時彼女と別れたばっかりで数日間オナニーですごしていたのでいいおかずができたと思い見ようとした瞬間、賀子のおばちゃんはなんと明らかに気づいていないのかスカートをぎりぎり捲り上げた・・・。
そのパンティーのまず薄さに驚いたんだがハミ毛が出ていて尚且つ割れ目の部分が見えそうになるくらいの状態になっていたのを確認した私はすぐに発射してしまった・・・そんなこんなでそのおばちゃんのことが脳裏から離れなくなり未だに気になっていた。
そんなこんなで悶々とした日々が続きある日電話がなった。
出てみるとお雪のおばはんであった・・・。
続く「はい」
「おかあさんおる?」いつもの口調でこういった話し方をした後その気になってる賀子のことを相談した。
「そんなに悩んでたとは思わんかったわ」私は何かを感じ取ってお雪にこういった「年齢が離れてるのとご近所の奥さんがSEXするってありえないことなん?」と聞くと「そんなことないけど恥ずかしがってんのとちゃうの?」関西の方言なので多少なりとも妙な色気が出てきたしゃべり方だった。
私はこの賀子というおばちゃんの裸やオメコとうはすでに何回も見ているがSEXはない。
見ているというのは風呂場をよく除きに言っていたからだ。
古い民家が並ぶところでは風呂場を除くのも簡単でよく除いたものだ。
その賀子というおばちゃんのスカートの中身を見ていらい500回以上は見た気がする。
でもなかなかこちらがモーションかけても乗って来ない。
そこでのお雪のおばさんに相談ということだった。
でこのお雪に「俺相手の裸やオメコも見たことあるということも相手に言ったけど嫌そうじゃない反応なのになんでSEXまでいかんのやろ?」と聞いてみると。
「怖いんとちゃうの?相手もいい歳やから信じられんのとちゃう」といわれた。
で私は「おばちゃんはもし俺に言い寄られた場合SEXできる?」と聞くとそれは無理やわもうちょっと若いときに言ってくれたら話もわかるけど」と言ってきたがこの間には30分以上のやり取りで正直あまり話の内容は忘れたがとことんこっちから下ネタを全快ぶちまけてた記憶がある。
このお雪というおばはんは宗教にどっぷりつかってるせいか信仰心がかなりあるためなかなか言葉では落とせないと思いある方法に出た・・・。

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