二股の代償

2018/03/10

2年前のことです。
その当時、私は付き合っている彼氏のほかに、治樹という二股を掛けている人がいました。
二股といってもHは彼氏とだけでしたが・・。
彼氏がいることが治樹にばれてしまい、私のアパ-トで治樹と話をすることにしました。
私は彼がいること、治樹とのことは彼氏以上には思えないことを話しました。
すると治樹は「馬鹿にするな」といい、私の肩をつかみ、壁に押し付けました。
そして無理やりキスしてきたんです。
「やだっ」と抵抗すると「うるせえよ」といい、私をすぐそばのベットに押し倒し、服の上からすごい力で胸をもんできました。
痛くて痛くて泣き叫びました。
そしてベットの上においてあったタオルで私の両手を頭の上で縛りました。
そして私の上に馬乗りになりました。
「これで抵抗できないだろ?」というとブラウスを引きちぎり、ブラを上に押し上げました。
そして乳首を指先でつまみ、ねじるように力を入れてきたんです。
「いたいっ・・そんなことしないで」と何度も頼みましたが、治樹はまるで物でも扱うかのように乱暴です。
そして「自分のしたことわかってんのか・・?謝れよ」といいました。
「許して・・」というと「聞こえねえ」といい、乳首をぎゅ・・とつまみます。
私は泣きながら「ごめんなさい・・」と言いました。
治樹は「まだまだ気がおさまんねえよ」というと今度はスカ-トを脱がせ、パンティだけになってしまいました。
それだけでも恥ずかしいのに、私の足をM字に大きく開き、高く持ち上げ、縛ったんです。
どんなに暴れようとしてもできません。
「その格好お似合いだな、お前には」といい、パンティの布越しに乱暴に吸い付いてきたんです。
「いやらしいメスのにおいさせてるな」と言いながら舌でクリを探しています。
私は少しでもにげようと腰を動かしました。
すると治樹は思いっきり私のお尻を叩きました。
抵抗すると何されるかわからない・・と思い、抵抗はあきらめました。
終わるまで我慢しよう・・と。
おとなしくなって、されるがままになった私を見て、治樹は「ふ・・ん、そういう態度か?今度は」といい、「これでもか?」と言うと「記念撮影だ」といい、ビデオをまわし始めたんです。
「やだ・・あああっ」と顔を背けました。
治樹は私からはなれ、私の体全体を写しました。
そして、ビデオをまわしながら「そろそろ見せてもらおうかな」とパンティに手を掛けたんです。
ビビビッという鈍い音とともにパンティは引き裂かれました。
恥ずかしくてたまらないのに足を閉じることもできず、治樹の視線がアソコにいってるのもわかるので涙が出てきました。
治樹は私のアソコを指で弄りながら「へえ-ビラビラでかくねえ?」とか「クリの形いやらしいな」などといいました。
「全部記念に撮ってやるよ」とビデオをまわしながら・・・。
そしてビデオを置くと服を脱ぎだしました。
犯されちゃうんだ・・と思いました。
そして大きくなったモノを私のアソコにあてがったんです。
私は「待って・・濡れてないのに・・・お願いだから・・」と体を揺らし、できる限りの抵抗をしました。
でも治樹は「待ってられるかよ」といい、ググ・・と入れてきました。
「力ぬけよ、裂けるぞ」と・・。
ゆっくり奥まで入っていきました。
それだけでも痛いのに、治樹が動くたびに縛られてるところが痛く、体重をかけられるたび苦しくてたまりませんでした。
縛られたまま犯されるなんて・・すごい屈辱です。
そして最後には中に出され、私のアソコから白いものが流れてくる様子もビデオに・・。
そして治樹は着替えると私をほどいてもくれず、帰ろうとしたんです。
「待って・・ほどいて」と泣きながら頼みました。
「彼氏にたのめば?」と笑っています。
「ついでにここの毛も全部そってあげようか?彼氏としばらくHできないね」というんです。
私は必死に「お願い・・なんでもするから」と頼みました。
すると治樹は「じゃあ、これからも時々やらせてよ」と言ったんです。
「断れるわけないよね?」と。
従うしかありませんでした・・・。
あれから数日後、治樹は私を呼び出しました。
もちろん断ることもできません。
治樹の車に乗り、ホテルに連れて行かれました。
部屋に着くと治樹はベットに腰掛け、私に目の前にたつように言いました。
そして「ここで服全部脱げよ」と言ったんです。
「恥ずかしいからあっちを向いていて」といったのですが「ダメだよ」と・・。
仕方なく私は脱ぎ始めました。
ブラウスを脱ぎ、手で胸を隠そうとすると「もたもたしてないで早く下も脱げよ」といいます。
スカ-トを脱ぎ、ブラとパンティだけになってしまいました。
治樹は「全部って言っただろ?早くしろ」とせかします。
ブラをはずし、恥ずかしさで下を向いていると「パンティはオレが脱がせてやるよ」と言い、私を目の前に立たせ、肩幅くらいに足を開かせました。
「手は後ろだ、隠すなよ」と言うと私のパンティに足の指をかけ、少しずつずらしていったんです。
足を開かされているため、パンティはひざの辺りで止まりました。
「そのまま、パンティをおとすんじゃないぞ、少しでも足を閉じたら落ちるからな」そういって私の乳首を舐め始めました。
私が目を閉じてうつむいていると「顔上げろよ」と言います。
ピチャピチャと音を立てながら乳首を軽く噛んだり、吸ったりしながら私が我慢している様子を楽しんでいるようでした。
そして治樹の指が下のほうに・・・。
「いいか?動くなよ」そういうと指でクリを小刻みに動かし、指で強くつまみました。
「いや・・っ」と腰をひくと耳元で「また縛ってほしいのか?」と言ったんです。
私は首を横に振りました。
「だったらちゃんと立ってろ」治樹は指をアソコに中に入れてきました。
「今日はちゃんと濡れてから入れてあげるよ」そういって親指でクリを刺激し、中指で中を・・。
私は足がガクガクしてきて「お願い・・たっていられない・・」と言いました。
治樹は「だめだ、我慢しろよそれくらい」と言って中指をもっと激しく動かします。
そして指を抜くと「手がベトベトだよ、淫乱だなあ、お前だれでもいいんだろ?」といい、私の口に指をねじ込んできました。
「自分の味見したことないだろ?」と・・。
そして治樹は服を脱ぎ、「まずは一発やらせてもらうかな」といい、立っている私をベットに押し倒しました。
パンティがひざに引っかかっているため、足がもつれ、私はすぐに四つんばいにされました。
「お願い・・いや」と這って逃げようとしましたがお尻を叩かれ、腰をつかまれて入れられました。
そしてゆっくりと動かし始めました。
「だめ・・やだ・・」と拒否しましたが言葉になりません。
「おっぱいが揺れていやらしいな-見てみろよ」と言いながら突いてくるんです。
「気持ち言いだろ?」と言われ、正直体は反応していましたが口では「やめて」といい続けました。
すると治樹は「強情だな」といい、腰をぐっとつかんだかと思うとパンッと突いてきました。
私は思わず、「は・・ああっ」と声を出してしまいました。
「そのあえぎ声、彼氏に聞かせてやりたいな」と治樹は笑っていました。
私は「こんなことされて・・イキたくない・・っ」と言うと治樹は「ふ・・ん、イキたくないって言うってことは、もうすぐイキそうだっていうことだよな?」と言い、よりいっそう激しく突いてきました。
自分でもどんどん締め付けているのがわかりました。
治樹は「ほら、イケよ」と何度も突いてくるんです。
「だめ・・だめ・・」口ではそういいながら私はイッてしまいました。
そして治樹も・・。
中には出されませんでしたが私のお尻はベタベタになっていました。
これで帰れると思ったのもつかの間で治樹はまだまだ私を帰してはくれませんでした。
それはまたいつかお話します。

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