妻の中に友人のモノが・・・

2018/03/09

こんばんは。
初めまして。
僕は41歳、妻は39歳です。
文章が下手なので読みにくい所はお許しください。
妻は井川遥に似ていて、私たち双方を知っている友人男女いずれからも
「そっくり」と言われています。
僕がこのサイトを知ったのは数年前。
その頃から妻が他人とする姿が見たいという、いわゆるネトラレ願望があります。
ただ、このような性癖を妻に打ち明ける事がなかなかできませんでした。
しかし、ある出張をきっかけに劇的に変わりました。
出張所は、東京。
空き時間に秋葉原に。
そして駅前にあるアダルトグッズの店に入ったのが、始まりでした。
そこで、売られていたリアルなディルド…
これを妻に使ったら…と妄想が膨らみ…
ついつい、購入。
そして、妻とのエッチの時に取りだし
僕『面白い物があったから』
妻『なにこれ?どこで買ってきたの?』
僕『秋葉原で』
妻『出張で変な店に行って…』
僕『時間潰しで…本物ぽくない?』
妻『確かに…色も付いてるし、血管の筋がスゴイ』
僕『このオモチャ使ってみていい?』
妻『えっ?入れるの?』
僕『う~ん、じゃ少し舐めて見せてよ』
妻『恥ずかしいよ』
僕『本物とどう違うか試しで。ね?』
妻『じゃ~電気消して』
こんな感じで、ディルド使用に成功。
僕『どう?』
妻『何が?』
僕『本物ぽい?』
妻『形はね~でも冷たい』
僕『○○が舐めてるの興奮するな』
妻『オモチャ舐めてて?』
僕『うん。○○が他のオチ●チン舐めてるみたいで』
妻『そんなのイヤじゃないの?』
僕『なんか嫉妬して興奮する』
妻『変なの』
僕『変かな?』
妻『変だよ』
僕『でも興奮するんだよ。嫉妬させてくれる?』
妻『変態(笑)』
僕『俺のとは違う?』
妻『違うよ…』
僕『他の人の舐めてるみたい?』
妻『うん』
僕『○○いやらしい』
妻『△君が、こんなの買ってくるから…』
僕『イヤ?』
妻『△君が喜ぶならいいよ』
僕『嬉しい。すっごく興奮する。もっと見せて』
妻『恥ずかしいよ』
僕『○○も興奮する?』
妻『うん…』
僕『他のオチ●チン舐めて興奮するの?』
妻『言わないで』
僕『どんな事、想像してる?』
妻『わからないよ…』
僕『誰のオチ●チン舐めてるの?』
妻『知らない…』
僕『知らない人の?』
妻『うん…知らない人の…』
僕『年下?』
妻『ううん。年上の人…』
僕『年上なの?何歳くらいの人?』
妻『50歳くらいの…』
僕『オジサンのオチ●チンは、美味しい?』
妻『美味しい…』
まさか、妻が妄想する相手が10歳以上年上とは…
中年に抱かれる妻…
なんだか、それも妙に興奮して…
まさかのオジサン妄想に我慢できなくなり
僕『俺のも舐めてくれる?』
妻『うん』
妻のアソコは、すでにビチョビチョになっていました。
僕『知らない人のを舐めただけで、すごく濡れてるよ』
妻『いや~言わないで』
妻からディルドを受け取り横向きで69のような体勢に。
ディルドを妻のアソコに擦りつけ
僕『オチ●チンが当たってるよ』
妻『ダメ~』
僕『すごくピクピクしてる』
妻『あぁ~』
妻『△君のもピクピクしてるよ』
僕『だって○○が、スゴクいやらしいから』
妻『いやらしくて、ごめん…』
僕『何で謝るの?俺は、いやらしい○○すごく興奮するよ』
僕『他のオチ●チンが○○のアソコに当たってるのだって興奮するよ』
妻『あぁ~ん…』
僕『これ、入れていい?』
妻『うん』
妻のアソコにディルドを擦りつけながら、少しづつ中へ…
僕『スゴク、ぐちょぐちょになってる…』
僕『知らない人のオチ●チンが入っていくよ。』
妻『ホントに、イヤじゃないの?』
僕『○○がイヤじゃないなら。他のオチ●チンで、いやらしくなるのが見たい…』
妻『△君のエッチ…』
僕『知らないオチ● チン入れたい?』
妻『うん』
僕『オジサンのオチ●チンが全部入っちゃうよ』
妻『あぁ~ん…』
僕『どう?違うのが入ってる?』
妻『入ってる…』
僕『気持ちいい?』
妻『初め少し痛かったけど、気持ちいい…』
妻の中に挿入したディルドを妻の中から抜いて少し意地悪を…
僕『もう一回入れる?』
妻『聞かないでよ…』
僕『じゃ~やめとく?』
妻『もぉ~』
僕『入れてほしいの?』
妻『うん…』
僕『誰のがいいの?』
妻『これぇ…』
僕『これって?ちゃんと言って』
妻『恥ずかしいよ…オチ●チン入れて…』
僕『だから誰の?』
妻『知らないオチ●チン…』
僕『知らないオチ●チン入れたいの?』
妻『入れて…』
僕の前に妻を座らせ、後ろから抱っこするみたいに妻の中にディルドを再び挿入…
妻『あぁ…うぅ~ん…』
後ろから妻の耳元で…
僕『気持ちいい?』
妻『うん。気持ちいいよ』
僕『知らないオチ●チンが入ってるよ』
妻『△君のじゃないのが入ってる…でも気持ちいよ…』
僕『知らない相手に気持ちいいの?いやらしいね』
妻『あ~ん、△君ごめんね…気持ちいいの…』
僕『いろんな、知らないオチ●チン入れてみたい?』
妻『△君は、私がいろんな人とエッチしてもいいの?』
僕『いいよ。○○が気持ちよくなるならいいよ』
妻『いっぱい、入れて…』
僕『前から入れられながら、後ろからおっぱい触られてるみたいじゃない?』
妻『あああん、だめ。そんなの…』
僕『すごくピクピクしてる』
妻『だって…変になりそうなんだもん』
僕『後ろの人のオチ●チンも入れる?』
妻『入れて…』
四つん這いした妻をバックから僕のを挿入…
妻の後ろから…
僕『○○ちゃん、おじさんのオチ●チン入れてもいい?』
妻『入れて…』
僕『じゃ~入れるよ』
妻『ああっ~』
僕『ほら、ナマでオチ●チン入ったよ』
妻『あ~!ダメ!』
僕『旦那さん以外の生はイヤ?』
妻『生はダメ!子供できちゃうよ!』
僕『でも、生のオチ●チンにオマ●コはグチュグチュになってるよ』
妻『だって…』
僕『だってどうしたの?』
妻『いや…』
僕『オチ●チン気持いの?』
妻『そんなの言えない…』
僕『言えないんだった抜いちゃうよ』
妻『意地悪しないで』
僕『じゃ、ちゃんと言って』
妻『気持いいいです…』
僕『何が?』
妻『恥ずかしいよ…』
僕『抜くよ』
妻『抜かないで…おじさんのオチ●チン気持いいです…』
僕『そんなに気持いいいの?』
妻『気持いい…変になりそう…』
僕『変になりそうって?イキそうなの?』
妻『はい…』
僕『俺もイキそうだよ…中に出していい?』
妻『ダ、ダメ!妊娠しちゃうよ!外にだして』
僕『○○ちゃんの中に出していいでしょ?生だから我慢汁いっぱい出てるよ。』
妻『いや!お願い許して!あ~っダメ!イクッ!あ~っ!』
他人棒を妄想しイッた妻の中に中出しをしたのでした…
その妄想SEX後の妻なんですが…
実は困った事に、シクシクと泣き出してしまいました…
どうも妄想ながら、他人棒にイッてしまった自分に嫌悪感を抱いたようで…
それから…
妻の涙にディルドを使う事を遠慮していましたが、妻に使っていいかと尋ねると…
妻『いいよ。でも嫌いにならないでね…』
そんな妻に僕は、『もちろん。』と
そんなこんなで、ある日…
古くからの友達との飲み会で…
男だけの少しエロトークで、妻もよく知っている友人Aが…
≪自分で作る(チ●コを型どりする)バイブがあるらしい≫と…
スマホで調べると、5000円程度で通販できるらしい…
もちろん、そんな話を持ち出すAも自作バイブに興味があるわけで…
1個試しに買ってみた…
とりあえず、Aが作ってみたがなんと失敗!
数分で5000円が水の泡に…
どうも勃起を持続するのが難しいとやらで…
ふと自作バイブが上手くできれば、間接的に妻に他人棒をなんてことを考えてしまい…
友人Aにもう一度チャレンジするように促してみた。
妻に頼みこんで撮影した写真、実は友人Aが、自作バイブ制作時になかなか勃起を持続できないとの事だったので、他人棒をという欲望に負けて友人Aに見せたんです…
友人Aは、友達の嫁さんというアブノーマルな感じと、なんせすごく好みだと言っていた井川遥似の妻の裸を見ていることにも興奮したらしく、自作バイブ完成にこぎつけることができました。
「いいもの見せた貰ったよ。ほんと井川遥だな。羨ましいよ」とAは言ってました。
ある日のエッチの時
満を持して友人バイブの登場です。
Aに聞かせようという魂胆があって、このときはICプレイヤーで録音しました。
いつものように妻の口に友人バイブを
すると…
早速、違いに気づかれ
妻『いつものと違う…何これ?』
僕『新しいのだよ』
妻『また買ったの?』
僕『うん。どう?』
妻『形はリアルだけど今までのよりちょっと材質が安ぽいような…大丈夫?』
僕『大丈夫だよ』
それから…
僕『入れてもいい?』
妻『入れるの?』
僕『ダメ?』
妻『いいけど、初めてのだからユックリにしてよ…』
僕『わかった』
ついに友人棒が妻の中に…
妻『あああっ!きつい』
僕『痛い?』
妻『大丈夫』
僕『どう?』
妻『長さは普通だけど少し太い…』
長さは僕のより短いものの友人棒の方が少し太いんです
僕『太いのはどう?』
妻『きついけど気持いいよ…』
僕『太いオチ●チンに、○○のいやらしいお汁がいっぱい付いてるよ』
妻『あああん!言わないで』
こうやって言葉攻めをすると妻は腰をビクビクさせるんです。
それが僕は大好きで(笑)
僕『このオチ●チンね、実は本物から型どりしてるんだよ』
妻『嘘でしょ?』
僕『ほんと』
妻『そんなのあるの?』
僕『うん。本物のオチ●チンはどう?』
妻『イヤだよ…△君以外のなんて…』
僕『でも気持いいでしょ?○○の…

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