発展場でおっさん達と戯れてきた

2018/03/06

俺は普段は女が好きなんだが、オナニーの一環でケツを開発していた。
まぁあれだ。
よく言うじゃん?開発が進むと男が欲しくなるという。
男に恋愛感情は抱かないし、勃起もしない。
ただ、疼くって言うのかな?前立腺のあたりが。
それで今日もゲイの出会い系サイトで相手を探してたんだ。
歳近い相手が見つかって、連絡したら返事返ってきた。
で、「場所無いなら発展場行かない?」
って言われたんだ。
正直発展場ってのに興味はあったし、実際輪姦されてみたいって願望があったから行くことにしたんだわ。
着くまで結構時間かかったんだけど、省く。
着いてから受付で初めてであるとの旨を伝え、説明を聞いた。
学割が効くらしくて、値段が4分の1で良かった為、学生証を提示して500円で入った。
ちなみに今日はドレスコードがあって、その場でコス(?)を渡された。
そのコスに着替えて、ゴムとかローションとか持って、まずは待合室に入ったんだ。
ちなみにその発展場には、至る所にモニターが設置されてて、いろんなゲイのAVが流されていた。
待合室にもモニターがあって、 そうそう、待合室にはモニターが2つあって、一つはゲイAV、もう一つはバイオハザードが流れてた。
椅子は5つあったから、適当なとこにすわった。
ちなみに、5つある両端に先客は座ってた。
待合室に入ったら、二人ともこっちを顔からつま先まで眺めるんだ。
慣れた動作で。
発展場に入ってから、すれ違う人みんなそんな感じだったんだけど、その先客二人は動作がシンクロしてた。
あれって結構ギャグだわ。
吹きそうになった。
んで、入口から見て、右から二番目の椅子に座ってたら、待合室に一人入ってきた。
先客は相変わらず品定めをしていた。
今度は少し動作のタイミングずれて、少し残念だった。
一番右のマッチョ先客さんがタバコを吸い終わって席を立った。
左の先客は面白いぐらいに今入ってきたお兄さん見てる。
お兄さんが待合室を出た。
ガンミ先客さんも席を立った。
「お~、行った行ったww」
とか思いながらバイオハザード見てたら、50くらいのおじさんが入ってきた。
俺の隣に座って、すかさず太ももを撫でてくる。
「キタキタww」
とか思って、関係ないことを話しかけてみる。
「皆さんお荷物はどうされてるんですか?」
え?って聞き返されて、「ゴムとかローションとかタオルとかです。皆さん手ぶらのようなので…」
と説明する。
おじさん(以下お)
「みんなどっかに持ってるよ。ロッカーのカギちゃんと閉めた?ならOK」
俺が「あ~。なるほどですね」って答えたら
お「今日初めてなの?」
って聞かれた。
実際発展場は初めてだったから、「初めてです」そう答える。
それから経験とかを聞かれた。
今まで男とヤった人数は6人くらい。
でも男性に恋愛感情はないと伝える。
そう言ってから、フォロー気味に「まだコッチに入って浅いんで」と、微笑する。
そしたら若干怪訝になってたおじさんが、少し笑った。
そんで、「上、行ってみようか」って誘ってきた。
内心「かかったwww」って思ってた。
その発展場は一階はロッカー、靴箱、シャワー、トイレ、んで待合室。
肝心の発展スペースは二階だった。
おじさんに先導されて、発展スペースに行くと、やってるやってるww
「あっ!あっ!あっ!あっ!」とか「んん~っ!!」
とかの嬌声が聞こえてきた。
そのハッテン中のスペースから2つくらい離れたコンパートメントに入った。
まずおじさんと枕を並べて寝ころんだ。
おじさんが俺のモノを触ってくる。
俺もおじさんのを触る。
それで、おじさんがキスしてきた。
あんまりキスは好きじゃないんだが、そこそこに応えた。
お「服脱ごうか」
って言われたんで、全裸になって、寝ころんだ。
したらおじさんが覆いかぶさってきて、ケツにローションを垂らす。
指が入ってきた。
少し声が漏れたww おじさんがゴムを付け、俺に入ってきた。
亀頭が少し大きくて、結構気持ちよかった。
声も出た。
しばらく犯されてると、右隣のカーテンが開いて、オッサンがこっちを眺め始めた。
んで、俺の手を取って、自分のモノに持ってく。
おじさんの腰の動きが激しくなって、声が止まらなくなる。
おじさんがビクンビクンって背中を反らせた。
俺からモノを抜いて、ゴムを外し、ティッシュで拭き始めた。
乱入してきたオッサンは相変わらず俺の横に寝て、俺にモノをいじらせてた。
おじさんが片付けを終えて、俺のモノをしごき始めた。
さっき書いたけど、俺は男じゃ立たない。
「あ、いいですよwwお疲れ様でした」
っておじさんに声をかけた。
おじさんが出て行った後、オッサンのモノをくわえた。
オッサンのはおじさんのより少し小さかった。
それにちょっとキモかった。
「まぁ、いっか」ってこの時思っちゃったのが間違いだったのかもしれん。
しばらく続けて、勃起したところでゴムを付けて、跨った。
余談だけど、俺ってアナニーしてるとたまに出し入れの最中ずっとションベンが止まらなくなるんだ。
しばらく腰振ってたら、疲れたんでオッサンに攻守(?)交代をお願いする。
したらオッサン、めんどくさそうに俺に覆いかぶさってきた。
ローションを塗り直し、しばらく犯されてたら、ションベンに行きたくなってきた。
犯されてる最中、ヌルンッってモノが抜けた時に、「トイレ行ってきます」って言って席を立った。
トイレでションベンを出し終え、さっきの場所に戻ったら、なんかオッサンはフィルムっぽいやつをスーハースーハーしてた。
確かゴメだかラッシュだかの脱法ドラッグがあるらしいってことだったから、「あ~、こいつソレかぁ」ってテンションがダダ下がりした。
おまけにチンポにそのフィルム巻きつけて、くわえろってんだから始末に負えない。
「なんすか?コレ」
って聞いたら、「良いにおいがするんだ」とかワケの分からんことをぬかす。
めんどくさかったんで、外してくわえた。
しばらくフェラして、勃起させてからまた跨った。
んで腰振ってたら、オッサンが俺の太ももを掴んで下から突いてきた。
「ヤバイ、ションベンかなんか出る」
とか思ったけど、オッサンが掴んでるから逃げられなかった。
結局、俺のチンポから、ドクンドクンって噴き出した。
ションベンかと思ったけど違う。
射精してた。
そのまましばらく犯されてたけど、オッサンが一向に逝かない。
めんどくさくなって、立ちあがった。
チンポからゴム外して、くわえた。
手でしごいたりしながら刺激してたんだけど、凄まじい遅漏だった。
しばらく続けてたら、オッサンが「生でやろう」とか抜かしやがった。
拒否してしごき続ける。
不本意ながらも射精しちまったし、こっちも抜くまでは付き合ってやろうとか思ったからね
俺の腕を掴んでグイグイ引っ張る。
でも寝ころんだオッサンが引っ張ったところで動く訳も無し。
それからしばらくしごいたりしてたんだけど、あんまり生生言いやがるん…

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