文化祭に招待されて・・・ 2

2019/06/07

昨年の9月初旬、2年前と同じように俺が卒業した高校から「学校へ寄付をした方を文化祭に招待します」という内容の招待状が郵送されてきた。
2年前、文化祭へ招待されて特別なサービスをしてくれたSから「来年も来てくれますか?」と聞かれて「また来るよ」と答えた俺は招待状が来たら文化祭へ行くことにしていたので仕事があっても「予定が入っている」ということにして文化祭へ行くことにした。
俺が卒業した高校の文化祭は9月の第3土曜日と日曜日の2日間で、1日目は学校関係者(PTAなど)と招待者だけが出入りできて2日目は一般公開となっていた。
招待状を持って高校の正門から校内へ入ると前年と同じように受付があり、招待状を受付へいる生徒に見せると「こちらにどうぞ」と言って近くの会議室へ連れて行かれた。
会議室へ入ると数人の招待者が生徒を話をしていて、少しすると俺のところに生徒が来て「今日は来ていただきありがとうございます。本日は生徒がガイド役になって・・・」と説明を始めた時に俺が「去年も来たから分かっているよ。アルバムがあるんだろ」と言ってアルバムを見せてもらい、Sの写真があることを確認すると俺は生徒へ「この生徒を」と言って呼んでもらうことにした。
少しするとSが会議室に来て、俺の顔をみると覚えていたようで「お久しぶりです」といってすぐに2人で一緒に校内を歩くことになり、俺はSに「今年も学校を出るまで一緒にいれるの?」と聞くと「はい。去年と一緒です」と答えた。
俺は卒業生の上に前年にも招待されて文化祭を見ているのでこの年は体育館で吹奏楽の演奏を聴いてから新しい出し物やイベントをSに紹介してもらってから早めに昼食を食べ、食後に「Sちゃん、ちょっと早いけど・・・例のサービスを・・・」と言うとSは「はい。こちらにどうぞ」と言って普段はあまり使われなくなった教室へ行くことになった。
教室に着いて俺が「サービスは去年と一緒なの」と聞くとSは「少し変りました。時間は3時間で『フェラ&手コキ』は1、000円、『本番(SEX)』は3、000円というのは同じですが5、000円支払うと時間が5時間になって女子生徒2人と本番ができます」と説明した。
俺が「2人一緒にサービスしてくれるの?おれとも別々?」と聞くと「どちらでもいいですよ」と答え、俺は「2人でサービスをして」と言って5、000円を渡すとSは携帯電話で電話を掛けて少しすると女子生徒が1人教室へ入ってきてSが「今年の4月に入学した私の妹でEちゃんです。一応、サービスのことは説明しています」と言った。
俺はSと一緒にEから少し離れたところへ行って小さい声で「EちゃんはHの経験はあるの?」と聞くとSは「Eちゃんは処女です。文化祭の準備の時に特別なサービスのことで説明をしたら『お姉さんが一緒で優しい人なら・・・』と言って私と一緒にサービスをすることに・・・」と言った。
俺とSはEがいるところへ戻り、最初は椅子に座って話をしながら俺はSの太ももを触ったり制服の上から胸を触ったりしてSはズボンの上から俺の股間周辺を触ったりして少しするとSが「Eちゃん、ゆっくりでいいからMさん(俺)を触って」と言ってEは俺の身体を触り始め、俺はSの制服のボタンをはずして制服の中に手を入れてブラの上から胸を触ったりした後にブラのホックをはずして胸を直接触ったりした。
少しして俺はSの胸を触るのをやめてEの胸を触り始めるとEは「ア・・・」と声を出して逃げるような仕草をしたがSがEのうしろに移動して「Eちゃん・・・このまま動かないで・・・」と言いながら抱きしめて動けないようにした。
俺はEの制服のボタンをはずしてブラの上から胸を触り、ブラのホックをはずして直接胸を触るとEは「ア・・・ン・・・」と声を出し始め、SはEから離れて俺の身体を触り始め、俺はEの胸がSより小さいような感じがしてEの胸を触りながら「サイズは?」と聞くと「85のD」と言った。
このごろになると俺のチンチンは大きくなり始めていて、ズボンとトランクスを脱ぐとSが俺のチンチンを触り始め、完全に勃起すると「Eちゃん・・・触ってみて・・・」と言い、Eは俺のチンチンを見た時に「大きい・・・」と言ってビックリしたようだったが触り始め、Sが手を添えたりして手コキのやり方を教えたりしていた。
Eは手コキに慣れていないせいかチンチンの勃起の勢いが弱まり、Sは俺の耳元で小さい声で「いきそうになったら教えてください」と言って床に座って椅子に座ったままの俺の脚を広げてパイズリは始め、完全に勃起するとパイズリをやめてフェラを始めた。
少しすると俺はいきそうになって小さい声で「いきそう」と言うとSはフェラをやめてEに「続きをやってみて」ち言ってEがフェラの続きをすることになった。
俺はすぐにいきそうになって「いきそう」と言うとEはフェラをやめようとしたがSが「そのまま続けて」と言ってフェラを続けさせ、俺はそのままいってEの口の中に精子を出し、少しするとSが「精子を出さないようにして・・・」と説明してEは精子をこぼさないようにしながらチンチンを口から出し、口の中の精子をティッシュへ出した。
その後、3人で教室にある机を広めのベッドのように並べて上に乗り、最初はSのスカートの中へ手を入れてショーツの上からオマンコの周辺を触ったりしているとEはその様子を見ていた。
Sのショーツの中に指を入れようとするとSは「ちょっと待ってください」と言って俺はスカートから手を出すとショーツを脱ぎ、「いいですよ」と言うと俺はスカートの中に手を入れてオマンコを直接触るとSは「アン・・・ア・・・ン・・・」と声を出してクリを触ると大きい声で「アアン・・・」と言い、俺が「妹が見ているよ」と言ってスカートをめくってクリを舐め始めるとSは「イヤ・・・恥ずかしい・・・アア・・・」と言い、少しすると「もうダメ・・・」と言いながら身体を痙攣させた後に力が抜けた。
様子を見ていたEはビックリして「姉さん・・・どうしたの?大丈夫?」と言い、Sは乱れた息を整えながら恥ずかしそうに「大丈夫・・・いっちゃった・・・」と言った。
Sがいった後、俺はEのスカートの中に手を入れてショーツの上からオマンコのあたりを触り始め、少しすると「ちょっと待ってください」と言って俺がスカートから手を出すとショーツを脱いだ。
(Sの真似をして脱いだと思う)Eのスカートの中へ手を入れてオマンコを直接触るとすでに濡れていて、オマンコ周辺を触っていると指がクリに触れて「キャ・・・アン・・・」と声を出し、俺が「どうしたの?」と聞くと「初めての感触・・・気持ちいい・・・」と言い、「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言って俺はEのスカートをめくってクリを舐め始め、Eが「イヤ・・・」と言って拒否をしようとしたがSが「かわいいオッパイ」と言ってEの胸を触り始め、俺はクリを舐め続けると「キャ・・・姉さん・・・ダメ・・・アア・・・」と声を出した後に身体を痙攣させて力が抜け、SがEに「いっちゃったの?大丈夫?」と聞くとEは「ウン・・・大丈夫・・・すごく気持ちよかった・・・」と言った。
このごろになると俺のチンチンは回復して大きくなり始めていて、Sが俺のチンチンをフェラして完全に勃起するとSがポーチからコンドームを取り出してチンチンに装着して本番をすることになった。
俺とSが本番をしようとした時、横になっていたEが身体を起こして興味津々という感じで見始め、Sは「Eちゃんに見られていると恥ずかしい」と言ったが俺は「あとでEちゃんがHをしているところを見れるよ」と言いながらSのオ門戸へ俺のチンチンを入れ、「Hをしているところを妹が見ているよ」とか「入っているところを妹が見ているよ」よ言葉攻めをしながら本番をするとSは「イヤ・・・ダメ・・・」と言いながら身体は反応していて、少しするとEが「大きいオッパイ」と言いながらSの胸を触り、Sは「キャ・・・ア・・・ダメ・・・」と言って身体を痙攣させて杜からが抜け、Sがいったことが分かった。
俺はフェラで一度いっているせいかこの時にはいけず、Sのオマンコからチンチンを抜いても勃起したままでEは俺のチンチンを見て「エ・・・すごい・・・」と言ってびっくりしているようだった。
俺はEと本番をすることにしていたがSと本番をした後のコンドームをそのままEに使うのは気が引けたのでいったんコンドームをはずしてからEの胸やオマンコを触ったり舐めたりして、Eが「アン・・・ン・・・ア・・・」と声を出し始めたごろにSから新しいコンドームを受け取ってチンチンに装着してEと本番をすることになった。
Eと本番をする時に俺は「初めてなの?」と言うとEは「ハイ」と言い、俺はチンチンをゆっくりとEのオマンコへ入れようとするとEは「痛い」と言い、Sが「緊張しないで・・・初めては最初は痛いんだから・・・」と言いながらEの胸を触ったりした。
俺のチンチンがEのオマンコへ完全に入るとEは両手を伸ばして俺に抱きつくような仕草をして、俺が身体を重ねるようにEへ覆い被さるとEは「痛いけど・・・気持ちいい・・・」と言い、俺が身体を起こして腰を動かすと「イタ・・・ヤ・・・ア・・・」と声を出した。
Eのオマンコはきつく、痛みを我慢しているのか締め付けるような感触があり、少しすると俺はいきそうになって「いきそう」と言いながら腰の動きを早めるとEは我慢しているのか「ア・・・ン・・・ヤ・・・」としか声を出さず、俺がいくとほぼ同時にEは「ア・・・ア・・・ダメ・・・」と言って力が抜けた。
俺はEのオマンコからチンチンを抜くと血がついていて、Eの様子を見ると横になったまま動く気配がなくて気絶をしていることが分かった。
(緊張と痛みで気絶したのだと思う)俺は心配になってEの身体を少し揺さぶったりするとEは気づいて、俺とSが最期の様子を説明して俺が「気持ちよくていっちゃったよ」と言うとEは「私は気持ちよすぎちゃったみたい・・・」と言って俺とキスをした。
本番が終わった後、俺はトランクスとズボンを着てSとEは制服を直すと時間が30分ほど残っていて、俺はEの制服のボタンをはずしてブラのホックをはずして胸を直接触り始めるとSが俺の股間周辺を触り始め、俺は気持ちよくてチンチンが大きくなり始めたためにEの胸を舐めるのをやめてズボンとトランクスを脱ぎながら「Sちゃんが触るからこうなったよ」と言って大きくなったチンチンを見せた。
Eはビックリした表情をしていて、俺はSの耳元で小さい声で「本番・・・やりたいな・・・」と言いながらSの腹部をさするとSは少し考えて「ちょっと待ってください」と言ってショーツを脱いで俺に「横になってください」と言い、俺が仰向けになるとポーチからコンドームを出してチンチンに装着し、スカートで隠れる状態になったがSは俺のチンチンの角度を調整しながらオマンコへ入れた。
(この時、Eは様子を見ていた)Sはチンチンがオマンコへ入るとゆっくり動きながら「ア・・・ン・・・」と声を出し、時間ぎりぎりにいきそうになって「いきそう」と言うとSは「私も・・・」と言って動きが少し早くなり、俺がいくとSは「アア・・・もうダメ・・・」と言って俺に覆い被さって少しすると小さい声で「いっちゃった・・・」と言い、サービスの時間が終わると俺はトランクスとズボンをちゃんと着てSとEは制服を直し、教室から出て少しして家へ帰った。
次の日、文化祭の2日目へ行くとSとEが一緒にいて、俺に気づくとSが「今日も来てくれたんですね」と言い、「今日は2人とも忙しいの?」と聞くとSは「忙しくないです」と言い、Eは「一緒に校内を見て回りましょうよ」と言って3人一緒に校内を見ることになった。
この日は一般の人もいたが校内を一通り回った後、Sが「今日はどうしますか?よければ昨日みたいに・・・」と言い、前日に使用した教室へ行って無料で本番をすることになった。
(Eはまだ痛いようだったが気絶せずに俺と一緒にいった)この日の本番が終わった後、Sは「私は来年の4月で卒業をするので文化祭のサービスをするのはこれで最後です」と言い、俺はSへ「学校とは関係なく会おうよ」と言うとSは「エ・・・アノ・・・」と言い、「付き合おうよ」と言うと「ハイ」と行って俺とSは付き合うようになり、Eha文化祭が終わると3年の男子生徒と付き合い始めた。

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