SNSで知り合って抱いた女達~アイコ編~
2018/03/04
やっと仕事片付きました。
続き書きますねー次は俺が1番苦戦したアイコ編を書きたいと思います。
ついやした時間は歴代最高。
かなりの小悪魔でした。
アイコとの出会いは、おなじみの洋服コミュニティ。
今から2年前の夜中の2時過ぎでした。
俺は不眠症の持ち主なので、夜中暇になり、コミュニティのトピックスをあさってるとアイコ眠れなーい。
誰かかまってー!的な感じでプリクラと一緒に投稿していました。
プリを見たときは、服装はリズリサみたいなワンピース。
髪型は黒髪ロング、ぱっつん。
童顔。
顔はそうだな…小池唯ってわかる?グラビアやってる子。
あんな感じだった。
俺はそっこうメッセージを送って、返信待ちをしていました。
しかし…来ない!あーハズレか、って思ってその日は4時過ぎに寝ました。
次の日、仕事をしていると、1通のメールが届きました。
それはアイコからの返信メッセでした。
アイコ「ごめんなさい!昨日投稿したあと寝ちゃって…こちらこそ仲良くしてください!」俺は心の中でガッツポーズをして、メッセを返した。
俺「大丈夫よー。アイコさんは今学生?」アイコ「大学生です!」俺「何専攻してんのー?」アイコ「福祉です!」俺「へえー、年齢からすると大学2年?」アイコ「はい!」こいつ、一言やなぁ~。
ちと面倒な奴だわ。
そう思っていましたが、そこはいつかのベッドインに向けて頑張りました。
アイコが一言ばっかりなので、なかなかタイミングが掴めず結構長くメッセしましたね。
ちなみにアイコは彼氏持ちでした。
まぁ俺は付き合いたいわけじゃなくあ、突き合いたいなので、彼氏居ようが関係ないわけです。
5日後、そろそろ勝負にでるか…と思い、アドレスを聞くことにしました。
俺「あ、てかメッセじゃなくてメールにしない?」アイコ「しない!」あっさり断られました笑俺「えー、なんでよー?」アイコ「もう少し仲良くなってから!」だそうです笑俺「メールで仲良くなったらよくない?」アイコ「ダーメ!」まぁいいや、と思い、その日はもう聞くのやめました。
それに、逆にコレはイケると思いました。
なぜなら、断る理由が彼氏居るからではない事。
彼氏居ても、他の男と仲良くなってもいいという考えの持ち主だからです。
結局アイコのメアドをしれたのは、一ヶ月後くらいでしたね。
メアドをようやく知り、メールを始めました。
よし、このままトントン拍子に電話して、遊んじゃうぞーって思い電話にさそいました。
俺「今日の夜電話しない?」アイコ「しない!」出た!またあっさり断られました。
俺「あ、今日はムリってこと?」アイコ「電話しない!」俺「なんでー?」アイコ「恥かしい」俺「大丈夫だよー!俺話しやすいと思うし」アイコ「やだやだ」この子はガードが硬いのか甘いのか分からないわ。
とりあえずその日はそれで終わりました。
でも次の日、アイコからまさかのメールがきました。
アイコ「遊ぼ!」電話ダメなのに遊ぶのはオッケーってなに!今までの子とは違うパターンに俺もどう落とせばいいか悩んでいました。
まぁ誘われちゃ断りません。
俺「いいよ!遊ぼう遊ぼう」アイコ「今日だよ!」俺「今日!?マジかよ!今もう夕方だよ?」アイコ「ダメなら他の人と遊ぶ」俺「ダメじゃないけど、どこで遊ぶ?」アイコ「どこがいい?」俺「○○(都心)とか?」アイコ「わかった!」ホントにアイコはわからない…、でもまぁあっさり遊べることにヒャッホーイってなってたので支度して、颯爽と出かけました。
待ち合わせ場所で待つこと30分。
来ない。
すると、アイコからメールが着ました。
アイコ「ごめん。いけなくなった」さすがにキレそうになりましたが、あっこれは騙されたのか…と思い、まぁいっかとトボトボ帰ろうとしました。
そしたらいきなり、後ろから、うっそぴょーんって声がしたので振り返りました。
そこにはアイコがいました笑アイコ「さすがにこっちから誘ってドタキャンはないっしょ」俺「騙されたかと思ったわ!!!!」アイコ「あはははは。でも会えてよかったね」俺「はいはい」アイコスペック身長150センチ大学2年Cカップロリ好きにはたまらないであろう顔してましたね。
俺はその属性はないけど、アイコは普通に可愛かった。
時間は6時過ぎ。
これはもらったな…と思いました。
俺「もう6時やしあんまり遊べんやろ?」アイコ「うち門限とかないし大丈夫!」門限なんてあっちゃ困る!そう思いながら、とりあえずドトールでお茶することに。
たわいない会話をするなかで、アイコからちょいちょい彼氏の話題が出てくるんですよ。
俺「でもさ、彼氏いるのに俺と遊んで大丈夫?」アイコ「大丈夫じゃん?しらないけど。それに彼氏いないし」?えっえっえっ?今まで彼氏の話してたのに、いきなし彼氏居ない発言!?でも深入りするつもりもないし、居ないというならそれもかまわんと思ってる俺は俺「あ、そなんだー。じゃあ楽しくあそんじゃおー!」とか言っとく笑アイコ「うんうん!あそんじゃおー!」意味分からんけどおかまいなし!ドトールから出て、現在7時。
こっからが俺の勝負!!いかにしてウチに誘い込むかです。
俺「このあとどうしよっか?」アイコ「なんでもいいよー!」俺「んー、なんか行きたいとこないの?」アイコ「ない!」俺「じゃあ、うちで映画鑑賞会しちゃう?」←鉄板の必殺技~会アイコ「いかなーい!」効かないだと?必殺が効かないだと!?俺「じゃあどーする?」アイコ「んー、もうそろそろ時間だし帰らないとかな!」俺「あれ?門限ないんじゃなかったの?笑」アイコ「かえろっか!」答えないんかーい笑とりあえずその日はドトールのみで帰りました。
こりゃたぶんダメだな…と思い、俺の中でアイコ落としを諦めたんですよ。
それなのに、アイコからはメールがバンバンくるんです。
遊ぶ前は俺から送らなきゃ来なかったのに。
アイコ「次、いつ遊べるかな?」俺「しらんがな」アイコ「会ってからなんか冷たくない?」俺「そんなことないよー」←そんなことあるアイコ「俺君と遊ぶために彼氏と別れたのにー!」意味わかんね。
って俺「絶対ウソっしょ」アイコ「ホントだよー!そうじゃなきゃ会わないって!」こんな感じでいきなしアプローチメールがバンバンきたんです。
でもあえて俺は冷たい感じで返しました。
そう。
全部作戦なんです。
アイコを抱くための。
諦めた感じが相手に伝わることが目的なんです。
アイコの性格的に、自分に興味があるやつには興味がない。
自分に興味がない奴を振り向かせたい。
的なM要素があると思ったんです。
会った時にその辺をかなり分析していました。
でも加減をミスったら終わっちゃうので、いかに飴と鞭を使い分けるかが大事。
アイコとはあえていつものスグ家パターンをやめて、ただ遊ぶだけにしたんです。
それも俺からは誘わずに相手から誘われたときだけ遊ぶんです。
そしたら、アイコからメールがあまり来なくなりました。
タイミング的に今や!!と思い俺からメールをし始めました。
さらに電話もして、おれんちで遊ぼうって誘ったら、ついにオッケーが出ました!!アイコの中での心境の変化はこうだと思う。
冷たくされた。
悔しい!落としてやる!→なかなか落ちない、前は誘ってくれたのにおうちに呼ばれない。
→でも遊んでくれるってことは、私のこと気になってるよね?→んー全然落ちないなぁ→家に誘ってきた!やっと落ちた!?てな感じかと思います。
アイコ攻略が完了したわけです。