ダメダメ言いながら浮気エッチに積極的な女子大生
2017/02/06
当時高校生だった女(以下優子)の処女を奪ってからは、優子と会ったり連絡を取ったりとかは全くありませんでした。
そしたら、8月の終わりくらいに"誕生日を迎えて20歳になった"と久々に連絡が入りました。
優子「ホント久しぶり(笑)明日20歳になるよ♪いつか飲みに連れてってね♪」
私「おめでとう!行こう行こう♪」
その時私の頭に2年前の記憶が蘇ってきました。
ひょっとしたらまたあの時みたいに出来るかも…
私「そういえば今は何してるの?」
優子「今は大学生。なんと女子大生だよ♪」
私「学生なんだ!?しっかり授業受けなよ!!」
優子「分かってるよ(笑)ちゃんとやってるから♪」
その後メールは続き、優子に彼氏の有無を聞いてみた。
私「そういえば彼氏とはどうなった?」
優子「前の彼氏とは高校の時に別れたよ(笑)今は同じ学校の年上の彼氏いる(笑)」
私は少し残念な感じになりましたが、2年前のようにごり押しすれば出来るかも…てかまた寝取ってやろうかなという気持ちが出てきました。
私「そうなんだ♪年上の彼氏か~良かったね」
優子「ありがとう♪」
私「てか彼氏いるのに飲みに連れてってとか言うなよな(笑)」
優子「そうだよね(笑)でもせっかくの20歳の誕生日だしさ♪それに前から一緒に飲んでみたいと思ってたし(笑)」
私「じゃ、お祝いって事でいいか(笑)次の土曜日とかどう?」と早速聞いてみました(笑)
そしたら優子は優子「早っっ(笑)でも午後からならいいよ♪」と早くも会う約束をしました!
そしていよいよ当日、2年振りの再会をしました。
久しぶりに会った優子は髪も染めたりして少し大人っぽい雰囲気になっていました。
でも元々童顔なので子供っぽい感じも残ってました。
昼は適当に買い物等をして過ごし、夜になり居酒屋で食事となりました。
私は運転もあったのでノンアルコールで雰囲気だけにしました。
優子は酒に弱いようでなるべくジュースに近い酒を飲んでいましたが、1杯飲んだだけで結構いい感じになっていました(笑)
優子「私もう顔赤くなってるでしょ(笑)?ホントに弱いんだよ(笑)」
私「そうだね(笑)まだ1杯なのに(笑)」
優子「うるさいなぁ~もう(笑)」
これはイケる!!と確信した私は食事を済ませた後、
私「この後はどうする?」と聞きました。
優子「どうしよっか?」
私「遅くなるとマズいなら帰る?てか彼氏は?」と紳士的な対応を見せました。
優子「別に遅くなっても大丈夫だよ♪彼氏とは友達と飲みに行くって言ってあるし♪」
良し(笑)!!コースは決まった!!
私「じゃあ俺も飲みたいからどっかゆっくり出来て泊まれるとこ行こうか(笑)」
優子「ひょとしてまた変なとこ行こうとしてるでしょ(笑)?」
私「変なとこって?」
優子「またホテルとか(笑)」
私「えっ!?ダメ?飲めるし泊まれるしよくない?」
優子「えぇ(笑)絶対なんかするでしょ(笑)」
もちろんですとも優子ちゃん(笑)
私「それは雰囲気次第でしょ(笑)」
優子「ダメだよ(笑)彼氏いるから(笑)絶対飲むだけね!!」
飲むだけって…ホテル行くのはいいのかよ!!
バカだなぁ(笑)と思いながら買い出ししてからホテルへGO!!しかも2年前と同じ思い出のホテルへ(笑)
優子「あーぁ来ちゃった(笑)前と同じとこだよね?」
私「2人だけの思い出の場所だし(笑)さぁ飲もうか!!」
再び飲み始め楽しい雰囲気に。
襲うような素振りも見せずにいました。
優子も安心したような感じになっていました。
私は自然にシャワーを浴びに行きタオルで前だけ隠して出てきました。
優子「家かよ!!(笑)早く服着なよ(笑)」
私「暑いからいいじゃん(笑)」
優子「そうだね、じゃあ私も入ろうかな?覗くなよ(笑)!!」
私は覗く事なく優子のシャワーを浴びる音をドキドキしながら聞いていました。
そして上がってきた優子の風呂上がりの匂いに興奮してきて、我慢も出来なくなったので酔いが覚めない内にと思い、優子をベッドに押し倒しました!!優子「キャッ!?何もう!?やっぱりこうなるのかよ(笑)!!」
私「いいじゃん(笑)今の彼氏にも2人だけの秘密作ろうよ!!」
優子「ダーメ(笑)!!あの時だけの約束だったでしょ!!」
私「もう我慢できないから!!風呂も入って準備も出来てるじゃん!」
優子「ダメだよぅ…やっぱり彼氏に悪いし…アッンン!?」
私は優子にキスしました。
少し抵抗されましたがすぐに舌を絡めてきました。
優子「ダメ…しないよンッンンン…」
ダメと言いながらもキスすると舌は絡めてくる…全然ダメじゃないじゃん(笑)私は首筋に舌を這わせ、優子のシャツを捲って体を舐めていきました。
優子「ダメ!!ホントにダメだから!!アッンン…」
私「ダメって割には感じてるじゃん!気持ちいいの?彼氏ともしてるでしょ?」
優子「そりゃ彼氏とはしてるけど…」
私「今日は誕生日のお祝いのつもりだから俺の体をプレゼントって事で(笑)」
優子「イヤッ…ダメ!!そんなのダメだから…」
お構い無しに胸を揉む…相変わらず小振りの胸だ…優子「アッ…イヤッダメッ!!アッンン…」
私「気持ち良くなってきたでしょ?」
そう言ってブラをずらし直接触ってやりました。
私「ほら乳首も立ってきたよ?」
優子「そんなに触るから!!アッアァァンッイヤッ…」
感じてきたので舐めてやる事に
優子「アァァンッイヤッ…ハァッ…ンッ」
私「ほら気持ちいいでしょ?」
優子「ウゥ…気持ちいい…ハァッでもこれ以上はヤメて…」
私「それは無理だよ…」
思いっきり乳首を吸ったり舐めたりしてやりました。
優子「ハァァンッダメぇ!!」
胸はこのくらいにして下を触る事にして、ズボンに手を入れてパンツの上から触りました。
優子「!?イヤッ下はダメッ!!アッアァァンッ触らないで…」
勢いよくズボンを脱がしパンツ姿に優子「イヤッお願い…止めて…アァァンッ」
パンツをずらし直接弄りました。
優子「アァァ!!ハァッンッイヤッハァァダメ!!お願い!!」
手を止めてパンツを脱がして指を入れました。
私「ダメってもう濡れてるから。」
優子「知らないよ…アァァ!!ダメ!!そんな動かさないで!!アッアッアッンンッイヤッ!!」
前回は処女で声もあまり出さなかったが、2年が経ちそれなりに経験したのか喘ぎ声も出すようになっていました。
興奮してきたのでクリも弄りました。
優子「アァァ!!そこは!!ダメッ!!イヤッ!!ハァッンッアッアァァンッ」
優子の足を拡げてマンコを舐めました。
優子「イヤァァァ!!アァァンッ舐めないで!!そこも吸っちゃダメ!!」
しばらく舐めてまた弄る事に。
優子「ァァァ!!イヤッ!!ハァッ!!ダメダメ!!おかしくなっちゃうよ!!」
ん?ひょっとしたらイクのか?だとしたらやってやる!!私「何?イッちゃうの?」
優子「分かんない!!でもなんかおかしくなりそう!!ハァァァン!!イヤッやだ!!ハァッンッンッアッアァァンッ!!」
私「いいよイッても?でもイクってちゃんと言うんだよ?」
優子「アァァ分かんない!!アァァンッアッアッアッアッもうダメッ!!気持ちいいよ!!ハァッハァッイヤッダメ!!気持ちいい!!」
私「いいよイッて!!」
優子「アァァンッホントにもうダメッ!!イヤッハァァンアァァッもうダメイクイクッ!!」
優子の体が何度かビクンビクンとなり私は私「イッた?」
優子「分かんない…こんなの初めてだった…」
前回は処女を、今回は初イキさせました。
私「イッた事なかったの?」
優子「これがイクって事なら…初めて…」
私「そうか!気持ち良かったでしょ?」
優子「ヤバかったよ…てかあたしかなり濡れてない?」
私「びっしょりだね」
優子「恥ずかしい…ハァハァ…」
私「今度は優子がフェラして」
優子「ダメ…ホントにダメだから…彼氏じゃないし…」
ここまできてまだそんなこというかよ!!かなり堅いな…それじゃもう一回イカせる事に。
優子「!?ヤァッ無理!!もうダメッ!!イヤッハァァンッアァァッイヤッ!!」
お構い無しにイッたばかりのマンコを掻き回していく私。
中からはクチャクチャとイヤらしい音が出る…私「オラッもう一回イケ!!」
優子「アァァダメッ!!イヤッダメ!!もう無理!!ホントに無理!!ァァァ…もうダメイク!!イッちゃう!!」
ビクンビクンと2度目の絶頂を迎えた優子…
優子「ハァハァ…お願い…もう触らないで…お願いだから…」
フェラは諦め、私はぐったりしている優子の足の間に入りビンビンになったアソコをマンコの入口にあてがいました。
優子「!?!?ぇ!!嘘!?ヤァ!?止めて!!入れないで!!お願い…それだけは…フェラしてあげるから!!お願い…アアアッ!!」
言ってる間に入れてやりました。しかも生で。
私「入っちゃったよ」
優子「ヤァッ!!お願いヤメて!!抜いて!抜いて!やだぁ!!」
私「動くよ?」
もう処女じゃないので始めから激しく腰を打ち付けてやりました。
優子「ヤァッイヤッ!!ハァッダメ!!激しい!!アアアッ激しいよ!!ダメッ!!」
私「気持ちいいでしょ?もういいじゃん!正直になりなって!!」
優子「ダメ!!抜いて!!彼氏いるんだから!!」
私「正直になれって!!」
優子の足を持ち上げ上から打ち付けるように強く突いてやりました。
優子…