親戚のお姉さんが下着姿でデッサンのモデルになって…
2023/06/22
高校卒業して俺は大阪の専門学校へ入学した。そこで京都に親戚があるから京都に部屋を借り1人暮らしを始めた。
そうしたら、親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので心配してよく部屋に顔を出してくれていた。俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから急に大人びた感じになっていた。
ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。部屋に来た緑さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。いつものようにシャワーを浴びて俺のジャージに着替えると俺の所に泊まると家に電話した。
まぁ、俺も暇だったし別にいいかって感じだった。緑さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。話題はやっぱり俺の学校の話でデザイン系の学校だったから授業で描いた作品なんかを見せていた。
その内、1冊のクロッキー帳を緑さんは手に取った。俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。そこには授業で描いたヌードデッサンが何ページにも描かれていた。
「え?これも俺君が描いたん?」
「・・・そうだけど?」
「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」
「クラス全員の前で?」
「うん。全員の前で」
「うわぁ~恥ずかしないんかなぁ~」
「こんな仕事もあるねんなぁ~」
「普段は大学生らしいよ、あと劇団員の人もいるよ」
「バイトでデッサンモデルや写真モデルやっているんだって」
「えーっ、そんなに若いんや!!俺君うれしいやろ?」
「・・・い、いや別に」
「またまたぁ~、描いてる時アソコ大きくならへんの?」
「ならないってっ!全然そんな気分にならないから」
「そうなんや~」
「俺君って女の人の裸、見たんってこの授業が初めて?」
「え?・・・まぁ、そうだけど。・・・なんで?」
「初めて見た感想は?」
「感想?・・・う~ん」
「ヌードデッサンって難しいから・・・」
「描く事に集中してて、それどころじゃないよ」
「へぇ~そうなんや、ちょっと私も描いてみてよ」
「え?!ダメだよ!」
「あはは、もちろん裸ちゃうで。下着は着けとくし、な?」
そんな事を言いながら緑さんは、さっさとジャージを脱いでしまった。片手に缶ビールもちながら、ベットの上でポーズを取るから、俺は文句を言いながら描き始めた。
・・・でも、なかなか集中できない。授業中、全裸の女性を見ても何も感じないのに・・・下着姿だと逆にすごくエロいことに気づいた。しかも授業と違って至近距離でこの下着の中は・・・などと色々想像してしまう 。
そんな時、緑さんがこう言った。
「何か変な気分になってきた・・・」
「見られて興奮するタイプなんかなぁ?私って」
「・・・変態だね」
「ほんまや(笑)何か体がゾクゾクしたよ」
「・・・もしかして濡れてる?」
「・・・・たぶん。」
「マジ?」
「あーっ、もうぉ~変な事言うしムラムラして来たやん」そう言って緑さんは俺の腕に抱きついてきた。童貞な俺は冷静なふりをしていたが、心臓バクバク状態だった。
「なぁ、ココさわってぇ」
「本当にいいの?」
「いいから、いいから」
俺は恐る恐るパンツの中に手を入れた。指に陰毛の感触が伝わって来る。もう少し奥に指を伸ばしてみた。すると、「ぬるっ・・・」と中に入って本当に緑さんは濡れていた・・・。
「あんっ」と緑さんは体をビクッと震わし、いやらしい声をあげた。思わず、緑さんを見てみると瞳がトロンとして完全にエッチモードになっている。
結局そのままディープキスされて初めてキスをして、フェラチオでしゃぶられて、定番の騎乗位で童貞を奪われた。そんな感じに初体験だったけど、今のところ肉体関係はこの1回だけでした。