俺のチンコしか知らない妻にスワッピングさせてみました件

2018/03/02

私は45歳(加藤 孝)で建設会社に勤めています。
妻(里香 40歳)は娘を産んでも結婚前と
変わらぬスタイルと若さを維持していました。
娘は高校1年生ですがクラブ活動に忙しく
土・日もクラブの練習に参加しています。
妻は性に対して考えが堅物で男性は私しか知りません。
私は妻がHな女になって欲しいと常々から思っていて、2~3年前から説得を続けていました。
ようやく最近になって下着も
私好みのHな下着を着けてくれるようになって、デジカメやビデオにバイブを使った
オナニーを撮影させてくれるようになったのです。
でも、私の望みは
妻が私以外の男を受け入れ歓喜の表情を浮かべて
セックスしているのを見るのが夢でした。
その事を妻に伝えると
『そんな変態みたいな事はできないわ・・・今、している事でも人に言える事じゃないでしょう!』
と、聞いてもくれません。
そんな妻が、パートに出たいと言い出しました。
勤務時間や通勤時間を考えると
なかなか良い条件のパートが見つかりません。
そんな時、友人の西川(43歳)の会社が
事務員を募集しているのを思い出しました。
西川とは昔から家族的な付き合いでお互いの子供が小さい時は
よく海水浴やバーベキューに行ったものでした。
西川の奥さん(由美41歳)とも里香は子供が大きくなってからも
ショッピングやお茶をしたりお互いの家を行き来する仲です。
西川の自宅も会社も自転車で10分ぐらいで行ける距離で希望通りです。
『西川に相談してみようか?』と、里香に言うと『そうね・・・お願いできるかしら?』と言いました。
早速、西川に電話してみると
『まだ、事務員は募集している。里香さんが来てくれたら助かるよ。勤務時間も相談に乗る。』
とのことでした。
「里香さんって・・・パソコンはできるかな?」
「ネットは時々見てるけど・・・事務レベルじゃないと思う・・・」
「そうか・・・じゃあ、俺が教えるから・・・それより、加藤・・・俺と由美のことなんだけど・・・相談に乗ってくれよ。」
「相談?・・・ああ・・・いいよ。?」
「すまんな・・・近い内に会って飲もうか?」
私と西川は週末の金曜の夜、会う約束をしました。
西川と会う金曜日に上司から
突然に北陸支社のトラブル収拾のため
翌週から一ヶ月の出張を命じられたのでした。
「大変だな・・・一流企業勤めは・・・」
「しかたないよ・・・会社の命令だから・・・それより、里香のパートの件だけど宜しくな。

「ああ・・・任せておけ・・・」
「それより・・・相談って?」
「うん・・・加藤・・・寝取られって・・・知ってるかい・・・」
「・・・寝取られって、自分の妻や彼女を他人に抱かせて興奮するってやつだろ・・・まさか・・・」
「・・・そうなんだ・・・」
「由美ちゃんを抱かせたのか?」
「・・・ああ・・・数年前から由美が他人とセックスするのを妄想すると異常に興奮するようになってな・・・由美とセックスする度に説得してたんだ・・・だんだん、由美も理解してくれて今年になって単独男性に由美も一緒に会ったんだ。
そのあと・・・由美も納得してホテルに行って3Pをした。
感激したよ。
由美の淫乱な一面を見れて・・・男性が帰った後、何度もお互いをもとめた・・・興奮がおさまらなくて・・・そのあと、由美は10人以上の男を経験した・・・男と会う度に興奮するけど新たな刺激を求めてスワップしてみようと夫婦に会ったんだよ。
相手の希望で別室でセックスしたんだけど・・・旦那に刺青はあるし・・・由美が『ゴムを着けて・・・」って言ったのに真珠入りの物を生で入れてきたそうだ。
中出しはされなかったようだけど・・・『怖い・・・』って・・・で、『今度は知り合いとスワップできたら・・・』ってことで加藤に声を掛けたんだ」
「・・・う~ん・・・西川と由美ちゃんに選ばれて光栄だよ。理解も出来る。でもな・・・里香が問題なんだよ。・・・実は・・・うちも、同じ事を里香に説得しているけど・・・『うん・・・』と言わないんだ・・・」
「そうなんだ・・・まてよ・・・俺と里香ちゃんに関係が出来たら上手くいくかも?」
「里香は堅物だからなぁ」
「・・・上手く行かないと思ったら手を引くから誘惑してもいいよな?」
「・・・無理しないでくれよ・・・」
「ああ・・・分かってるって・・・で、作戦なんだけど・・・」
私の出張中の一ヶ月の間に私の家で
パソコンを教える時にトライしてみることになりました。
幸い、娘は朝の8時から夜の8時までは帰ってきません。
私のパソコンに妻の恥ずかしい写真や動画を入れておき、きっかけにするという単純な作戦でした。
帰った私は出張の件と西川とのパソコンの講習の件を里香に伝えました。
「じゃあ・・・パパが帰ってくるまでに事務仕事をこなせるようになってるから・・・」
と、明るく答えました。
私と西川の罠とも知らずに・・・
翌週、私は北陸に旅たちました。
週末の土曜日の10時に西川が家に訪れると里香から連絡がありました。
私は落ち着かない土曜日を過ごし夕方に里香に電話をかけました。
「今日は午前中だけ西川さんにパソコンを一から教わったのよ。
来週の水曜日の午後からまた、教えて下さるって・・・それまでに完璧に憶えるようにって・・・」
「そうなんだ・・・頑張れよ」
と、電話を切りました。
続いて西川に電話しました。
「よう・・・今日はありがとう」
「北陸はどうだ?・・・」
「仕事は順調さ」
「今日、里香ちゃんがお茶を入れてくれてる間に里香ちゃんの写真を見せて貰ったよ・・・里香ちゃんって結構、良い身体してるな。胸も乳首も綺麗だ。陰毛も薄くて厭らしい。そのあと、2時間も並んで座ってたんだぜ。いい匂いだし勃起したよ。」
「・・・そうか・・・いつ、行動に出るつもりだ?」
「今週と来週は真面目にしているつもりだよ。」
「無理しないでくれよ。」
私は電話を切りました。
2週間の苦しいようなドキドキする時間が過ぎていきました。
『土曜日に行動に出る』と西川から連絡がありました。
丁度、土曜日は娘が友達の家に泊まるそうで、里香からお礼を兼ねて夕食に誘われたそうです。
夕食の後、飲む機会があれば迫ってみると言ってました。
私はアシストするつもりで里香に電話をしました。
西川の好きな酒類を教え、里香も酒の相手をするように伝えたのでした。
土曜の夜、時計は7時半を指しています。
もう、里香は西川と飲んでいるのでしょうか?
落ち着けません。
9時を過ぎました。
メールの着信を知らせるメロディーが流れます。
『今、里香ちゃんはトイレ。帰ってきたらパソコンの写真を見せる』
ああっ・・・上手く事は運ぶのでしょうか?
なかなか進まない時計とニラメッコする2時間が過ぎていきました。
突然、携帯に着信音が鳴りました。
西川からです。
「・・・もし、もし・・・」
返事がありません。
「・・・もしもし・・・」
「・・・ギシ・・ギシ・・・ギシ・・・ギシ・・・」
返事はないのですが微かにベットの軋む音が聞こえます。
「・・・もう・・・許して・・・あんっ・・・また、いちゃうぅ・・・」
里香の声です。
「里香ちゃん・・・どこが気持ちいいの?」
「ああっ・・・そんなこと、聞かないでぇ~ああっ・・・いいっ・・・」
「もっと、気持ちよくなりたい?」
「・・・あんっ・・・なりたい・・・」
「今、どんなことしてるのか言ってみて・・・」
「・・・西川さんに・・・入れられてるの・・・いいっ・・・」
「もっと、具体的に言わないと抜いちゃうよ」
「・・・あんっ・・・西川さんのオチンチンに犯されてるの・・・いいっ・・もっと・・・突いて・・・」
里香の変わりように私は自分の肉棒を扱きながら聞き入ってしまいました。
「・・・加藤に里香ちゃんの事を話そうかな?」
「・・・イヤッ・・・それだけは止めて・・・」
「里香ちゃんが俺の女になってくれたら考えてもいいけど・・・」
「・・・本当に・・・言わない?」
「秘密にするよ・・・絶対に・・・」
「・・・本当に言わない?・・・なります・・・西川さんの女に・・・」
「会社でも俺の女だからな・・・毎日、チンポを咥えるんだぞ」
「・・・はい・・・西川さんに逆らいません・・・だから・・・秘密にして・・・」
そこで電話は切れました。
次に西川から電話があったのは翌日の昼過ぎでした。
「昨夜の電話を聞いたか?」
「・・・ああ・・・聞いた」
「昨夜から嵌めぱっなしだよ。」
「そうか・・・」
「加藤が出張から帰るまでに楽しませてもらうから・・・」
事実、私が帰るまで里香と西川はセックス漬けの毎日でした。
西川の会社に勤めだした里香は社長室で秘書のような仕事を与えられたそうです。
1ヵ月後には私と西川が望んだスワップも実現し、由美さんの身体を堪能させてもらいました。
月に1~2度ですが有給を取って昼間から
由美さんとラブホに出かけることもあります。
私は、里香と有里さんの両方とセックスしていますが、西川は里香としかセックスしていないそうで有里さんは不満そうです。
将来、子供達が大きくなって家から巣立ったときは
4人で暮らすのもありかなと里香と話しています。

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