小学生の痴漢少年 3.
2018/03/02
僕はサルのように2人の女性の下にかけてく、エロガキの後ろになんとかつくことができました。
ホーム上では、以前とおなじく2人の女性→クソエロガキ→僕の順番で電車を待っています。
僕は2人の女性を改めて見ました。
2人ともかなり背が高く、、168cmの僕よりも高いので。
少なくとも170以上は確実にあります。
そしてプロポーションも抜群にいいので、本当に雑誌のモデルか何かやってるのかもしれません。
顔は1人はナチュラルロングの毛先にウェーブがややかっている茶髪で、、目もキリッとしたお姉さん的な感じの美人です。
、もう一人は同じく茶髪ですがこちらはセミロングで全体的にふわふわとしたウェーブがかかっており、若干たれ目気味で、こちらは妹的な可愛い感じの女性でした。
まあ会話からすると姉妹ではなく、、友達同士のようですが。
どちらにしても2人とものすごくセクシーな女性でした。
またこの2人を区別する為に、僕の勝手なイメージで偽名をつけますが、ここではお姉さん的な美人を”美咲さん”、妹的な可愛いほうを”愛美さん”とします。
愛美:「ねぇ!今日どこのクラブ行くの~?」
美咲:「○○でイベントやってんだって!結構有名どころが来てるみたいよ!」2人の女性はクラブに行くらしく、服もかなり露出の多い、派手な格好で。
おまけに長身なためホーム上でも
かなり目立っていました。
特に後ろから見ると思わず『長っ!!!!』とうなってしまうような。
超ミニスカとスラリと露出しているきれいな生脚、そしてその上でミニスカに包まれている均衡のとれつつ、かつむっちりしてそうなお尻を見て。
僕も『この2人。なんというかめっちゃエロいな。』と生唾を飲み込んでしました。
やや親父臭い表現ですが。
2人ともまだ20代前半のピチピチの女性らしくキャッ、キャッとはしゃぎながら楽しそうに会話していました。
。
まさか今まさにその後ろにいる小学生のとんでもないエロガキに狙われているとも知れずに。
『このガキ。本当にこんな高レベルの目立つ女に痴漢する気かよ。おまけに2人だぞ、、、2人同時痴漢なんで見たことないわ!。いったいどうやる気だよ、、、うっ。』
僕はそのエロガキを見て、なんというか。
もうあきれました。
そのガキは目の前でキャッキャッとはしゃいで揺れ動いている2人の女性の尻や生脚、顔を。
嘗め回すように”ガン見”しながら、、、『えへへへ。』と涎をたらすがごとく笑みをうかべ。
まあとにかく例によって小学生のガキとは思えない。
いやらし~~い~!!!!表情をしていました。
おまけにまた半ズボンの股間に手を当ててさすってやがりました。
『おいエロガキ!さすがに”ガン見”しすぎだろ! あぁ~~また真っ赤な顔でチンコ触ってやがる!!
おい!いいかげんにしないとばれるぞ!』僕はこのガキに注意しようと思いましたが、、、このガキ。
とんでもないことをしました。
ガキは「はぁはぁはぁはぁ」と息を荒くし、、、もう我慢できないといった感じで。
目の前で揺れ動いている2人のお尻に手を伸ばし、サワっとなで上げました。
愛美: 「ひゃっ!!!」
美咲: 「きゃっ!」2人の女性は同時にビクッとして悲鳴をあげ、、、後ろの。
。
僕を睨んできました。
『またかよっ!!!!!』
例によって長身の2人にはその小柄な少年は見えていないようで、また僕はそのクソガキのとばっちりを食った形になりました。
僕はあせりながら、手のスマホとかばんを見せ。
自分じゃないといったようにアピールしました。
それで2人はようやく、犯人が後ろにいる小柄な少年と気づいたようでした。
このクソガキは2人を悲しそうな顔で見上げ。
クソガキ: 「ごっごめんなさい。
ちょっと滑って転びそうになっちゃって。
ついお姉ちゃん達に触っちゃった。
本当にごめんなさい!」
と怒られるのビクビクした感じで言いました。
それを聞いた2人の女性は、相手がまだ子供と分かると。
愛美: 「あら~、、全然大丈夫だよぉ~。僕のほうこそ大丈夫だった~??」
美咲: 「ここらへん滑るのかもね。僕?ちゃんと気をつけてね?」
と優しい声でそのむかつくガキに言いました。
2人がまた前を向いて会話し始めたのを見ると、そのガキは「えへっえへへへへ!!!!」とまた例のいやらしい笑みを
浮かべ2人を見上げていました。
僕はもう。
今すぐこの場でこのむかつくクソガキをサッカーボールのように蹴っ飛ばしたくなるのを懸命にこらえました。
しかし。
『このエロガキ。本当に。もうこの2人に痴漢する気 満々のようだな。』
もうすぐにでも飛びつきたいといった感じで2人の女性を、涎をたらすかのように見ているこの少年を見てあらためて思いしました。
僕はこのモデルのようなスタイルの2人が、、もう完全に飢えた状態のこのエロガキに同時に激しく痴漢され。
2人そろって淫らな声を上げて感じてしまっている姿を想像し、今から興奮してしまっているを実感しました。
そうこうするうちに電車がやってきました。
僕はこれまでにないほど心臓がドキドキとしているのが分かりました。
車両ではまんまとそのガキは2人の女性をドア近辺に押し込むことに成功しました。
また例によって後ろの僕がとばっちりを食いましたが。
2人の女性は「やっぱこの時間だと混んでるね~」と窓のほうを向いて、、相変わらずキャッキャッとして楽しそうに
会話していました。
『しかし。これはこのガキが痴漢するには絶好の機会だな。』
僕は周りを見て、そう思いました。
2人の女性はちょうどドアと座席のコーナー部分に立っており、その後ろに少年、そして僕がいます。
周りをかこむ乗客は、かなり背の高い男性客でさらに皆こちらに背を向けている格好で立っています。
さらに皆ヘッドフォンを装着して音楽などを聴いているようでした。
僕も少年が警戒しないよう、まわりに合わせてスマートフォンのイヤホンをつけ、何かを聞いているふりをしつつ、なるべく2人の女性と少年を直視できないようにポジショニングをしています。
少年はキョロキョロとして周りをみてこの絶好の機会に気づいたようで。
「えへへへへぇ。」と目をランランとしていました。
しかし絶好の環境とはいえ。
前の秘書さんのときと違って。
相手は2人で。
どちらも170cm以上のモデル体系で
かなり目立つ女性です。
また僕が見る限り、愛美さんのほうは、ややぽややんとした優しいお姉さんという感じですが、美咲さんのほうはやや気が強そうな印象がありました。
僕はこの少年がどうやってこの2人相手に痴漢するのか興味津々で見ていました。
少年はしばらくキョロキョロしていたかと思うと、いきなり「うわぁ!!!」と叫び、いきなり2人の女性のお尻に触りました。
愛美: 「ひゃっ!!!」
美咲: 「きゃっ!」
2人の女性は同時にビクッとして悲鳴をあげ、、、後ろの。
。
少年を見ました。
少年:「ごっごめんなさい。」少年はちょっと悲しそうな声をして言い。
少年:「ちょっと気分が悪くなって、、よろけちゃって。ねえ、お姉ちゃん達にちょっとの間だけつかまっててもいい?。」
と子ザルのような愛嬌のある顔で上目遣いで2人を見上げて言いました。
愛美:「あら~僕。可愛そう。全然いいよぉ~!!!いいよねぇ~美咲ちゃん!」
美咲:「まあ。満員電車だもんね。僕みたいな小さい子にはつらいか。うん!いいよ! 、、でもそこはちょっと。もう少し横の。この辺りつかんでいてね?」
少年:「本当に?!ありがとう!」美咲さんはスカートの裾あたりをつかむように言い、少年は指示されたところをつかみました。
少年はまんまと2人の体に接することに成功しました。
2人は何事もないように、また前を向いて会話を始めましたが。
そのエロガキはスカートの裾をつかんでいることで。
もう目の前の至近距離で揺れ動いている2人の尻を『でへへへへ。』と真っ赤な顔をして見つめていました。
そしておもむろにスカートの裾をつかんでいる手をずらし、サワッと愛美さんのお尻を軽くなでました。
愛美: 「ひゃあっ!!」
愛美さんはビクッとして後ろの少年を見つめ。
愛美: 「僕。お尻触ったぁ?今?」
少年: 「ん?。触ってないよぉ。」
愛美: 「えっ?そっそう?。」愛美さんは『気のせいかな?』といった感じで前を向き、また会話を始めました。
しかしそのエロガキは再度、、愛美さんのお尻に手を沿え。
お尻を撫でていました。
ただそれは本当に触りつつも触っていないような、、よく分からない感じの絶妙なタッチで。
(なんだこの技術。)
触られている愛美さんのほうも。
若干違和感があるようで後ろを気にして、ちらっと見ているのですが、その度ガキはすぐにスカートの裾に手を戻し、、何事もないように振舞いました。
ガキは調子に乗って、また絶妙のタッチでサワサワと尻をなでています。
愛美さんは。
若干顔が赤くなってきており、盛んにチラチラと後ろを気にしはじめました。
美咲: 「んっ?愛美どしたの??」美咲さんのほうが異変にきづき、ちらっと後ろを覗いて、その少年が愛美さんの尻を触っているところを見ました。
美咲: 「あぁ~!!この子愛美のお尻触ってる~!!!」
愛美: 「えぇ~!!!やっぱりぃ~!!!」少年は「えへへへへ!!!」と悪びた感じもなく笑うと。
「タッチ!…