夫と死別したあとは、夫の連れ子が私の主人です
2018/02/07
私は、41歳です。
5年前、主人を事故で亡くしました。
私は亡くなった主人とは再婚で、当時私には義理の息子がいました。
私はその後、女手一つで頑張って息子を大学まで入れました。
でも、大学に入学して下宿し始めた頃から彼は、私から離れて行き、私は一人っきりになって寂しい思いをしていました。
友人からも、再婚話とか、お付き合いできる人を紹介されましたが、私には本気になれませんでした。
そんな夏休み、彼はガールフレンドを連れて、家に帰ってきたのです。
本当なら、喜んであげなくてはいけない所を、私はなぜか、彼に嫉妬していたのです。
体は成人だし、少年のあどけなさはあるものの、亡くなった主人に似てきて、その面では嬉しくもあったのですが、どこか、嫉妬していました。
いつしかパートの仕事も辞め、家でじっとしていると、彼は、どこでどう気づいたのか、ひょっこりと家に戻って来て、私を一泊の温泉旅行に誘ってくれたのです。
びっくりして目を丸くしていたのですが、彼の強引な誘いに負け、予定を組みました。
その日、電車で向かう車内で、「あの子とは別れたよ・・」と、言いました。
「どうして・・?」
「だって、寂しそうだったから・・」
「そんな・・」
「大学も、辞めようと思うんだ・・」
「だめよ!」
「もう決めたから・・」
温泉に着くまで、私は、ブルーになっていました。
温泉に着き、一息して、お風呂に入ることにしました。
すると彼が、私の背後に回り、「これからは、ずっと一緒だからね・・・」と、言いました。
私は、無言で頷いていました。
嬉しくて、涙がポトリ、落ちていました。
彼は、優しく私の服を脱がしにかかったのです。
「恥ずかしいわよ・・」
彼は、無視です。
スカートの中に手を入れ、優しくパンストを脱がしてくれました。
洋服、スカート、そして、ブラとパンティまで、彼は脱がしてくれたのです。
恥ずかしくて、まともに彼を見られませんでした。
部屋の露天風呂に、二人で浸かりました。
いろんな過去の話をして、私を和ませてくれたのです。
彼は、私の背後に回り込み、私を抱き寄せ、耳元で、「絢子・・好きだよ・・」って、囁いてくれました。
その夜、私は彼に抱かれたのは、言うまでもありません。
若く太いものが、私の中を貫きました。
ついに、彼の愛撫ともので、私は絶頂に達し、声を上げてしまっていたのです。
その夜3度、彼により貫かれました。
その後私と彼は、色々と話し合い、今の家を売却しました。
そして、かなり離れた地方都市で、二人で新たな生活を始めたのです。
「絢子」
「良之さん」と、呼び合っています。
私は、彼の内縁の妻です。
彼は本当に私だけを見てくれ、愛してくれています。
私も彼を心から愛し、素敵な一人の男性として、ひとつのベッドの中で、暮らしています。
彼の仕事も順調に行き、私もパートを始めました。
私の身の回りものは、すべて彼からの贈り物。
口紅、香水、マニュキア、ピアス。
彼の為に、耳に穴を開けました。
ブラもパンティも、すべて彼からのもの。
今までのものは、全部、捨てました。
私の生理の時には、タンポンとナプキンを、彼と一緒に選び、買ってくれます。
今では、生理の時には、彼の手で大切なところに挿入してもらっています。
私の下着は、彼が必ず洗ってくれます。
彼の為なら、もう何でもできます。
先日、私のパンティを買いにデパートでデート中、私がおトイレに行きたいと言うと、彼は私がお・・こする所を見たいと言い出したのです。
我慢して欲しいと彼が言い、部屋に帰るまでさせてくれませんでした。
部屋まで、じっと我慢していたのですが、まだ行かせてくれません。
ソファーで私を抱きしめ、指を絡め合います。
「もう少し、我慢しようね・・」下半身がガタガタと震えだし、絡めた指に力が入ります。
「もうだめ・・漏れちゃう・・」
「もうだめ・・?」
「だめっ・・」
私を誘い、彼はおトイレに向かわせました。
スカートの中に手を入れ、パンストとパンティを優しく膝まで降ろしてくれました。
彼は、私の目の前にしゃがみこみ、私がお・・こする所を見たのです。
音がして、恥ずかしかったけど、愛する彼の為なら、喜んでお・・こ出来ました。
その日、私は彼から大切なところのヘアーを剃ってもらいました。
子供に戻った様な、すっかり丸裸のあそこを、彼の口と舌で入念に愛してもらいました。
最近、彼との話の中で、子供を作ろうか、と言う話題になっているのです。
今までは、避妊をしたり、外出しでしたが、彼の願いを叶えてあげたくて、私自身も彼の子供なら産みたいと思っていたのです。
予定では、来週が、出来やすい日があります。
その事を彼に伝えると、喜んでくれました。
決心は出来ています。
彼の子供を宿したい、妊娠したい、そして産んで育てたい。
そう思う、今日この頃です。