園芸部の温室の中で先輩に誘惑されて
2018/03/01
高校の園芸部の事。
温室(敷地の外れ)で片付けをしていたら、もう一人の片付け当番の1年上のN先輩が急に後ろから抱きついてきた。
部活は汚れるので体操着でしていたが、この頃は夏服で薄着なので、背中に先輩の胸(割と大きい)が密着し、先輩のいい香りがして、息遣いも耳元で聞こえてびっくりした。
「ちょ、先輩何?」って、一瞬振りほどいたが、今度は前から抱きついてきた。
髪の毛のいい香りがして、胸がぐにゅっとした感触がして、さすがに振りほどく気にならんかった。
「もうちょっとこうさせて」と言うので、そのままにしていた。
N先輩は仲◯由◯恵に似たような、高校生にしては大人っぽい雰囲気で、まんざらではなかった。
後で聞いたら年上の彼氏に浮気されて別れた後だったらしい。
童貞野郎だった俺はすぐにあそこが反応を始めたがそのままにしていた。
でも、当時はどうしていいかわからないので抱きつかれたままオドオドしていた。
すると先輩が気づいて「大きくなった?」って聞いたので、恥ずかしかったので黙っていた。
先輩は周りと入口を窺って、誰も居ないのを確かめると、突然俺の体操の半パンとブリーフを一気に引き下げて、俺のを露出させた。
温室はガラス張りだけど、汚れがあるのと結露があるのと、植物が多いので外からは見えなかった。
「ちょ、せ、先輩」と驚いたが、先輩は「おっきい」と言って、いきなりしゃがんで咥えた。
温かい先輩の口の感触が何回か出入りして、今まで感じた事のない快感が走って、あっという間に出てしまった。
「あっ」と俺が声を出したので先輩は口に咥えたまま止まって、そのまま俺のを口で受けて飲んだ。
ゴクっとしてから「こうた(俺の事)早いよー」と言った。
俺はあまりに衝撃的で呆然としていたら、「やった事ない?」って聞かれたので、赤くなってたと思うけど「うん」と言った。
先輩は自分で体操ズボンとパンティを下げて手すりを掴んで尻を向けた。
見たことない女の丸い尻とその下の割れ目に変なピンクの肉の谷間があって、ちょっと毛が生えていた。
当然俺はそれに釘付けになったけど、どうしていいのか分からんかった。
俺のはすぐに回復してきて、また大きくなった。
先輩が振り向いて俺の腰を引っ張ると、俺の固くなったのを手で握って、自分の尻の下の割れ目に当てた。
「入れて。できる?」と言われては引き下がれないので、本能的に自分で押し込んだが“するっ”と外れて入らない。
「違うよ」と言うと先輩は自分の股の間から片手を出して、俺のを掴んで入口に“ぎゅっ”と入れた。
俺の先が“ぐにゅっ”としたものに包まれてあったかくなった。
「入れて」と言って先輩が自分から尻を突き出した。
俺の半分くらいがあったかいものに包まれた。
俺も本能で腰を突き出した。
根元まであったかくなって“ぎゅっ”と絞られるようだった。
俺が大人になった瞬間だった。
3年程、自分の手ですることを覚えていたが、及びもつかないくらいにすごい気持ちよかった。
(これがあの中なのかー)
想像していたのとは違うすごい感覚にびっくりした。
本能で前後に動いた。
中の感触は所々に固かったり柔らかかったり、広かったり狭かったりすることを知った。
先輩が聞いたことない色っぽい声を出していた。
「胸触って」と言われて、体操着の上から胸を触った手のひらに入らないくらい大きかった。
そして感触が気持ちよかった。
当時は、腰の運動は同時に出来るほど器用じゃなかったので、どっちかの運動だけを交互に繰り返した。
一分もしてないと思う頃、あっという間に絶頂が来た。
自分でもびっくりするような「あっ!」という声が出て、俺は先輩の尻に自分の腰をグッと押し込んだまま、体がビクビクっと震えた。
俺の精液が俺の股間から先輩の股間に流し込まれるのがわかった。
先輩は拒絶しないで、そのままじっと止まっていた。
何回かビクビクっとなって嵐が終わった。
俺はぎゅっと先輩の胸を掴んでいた両手を離して腰を引き抜いた。
タラリと糸が先輩の尻から俺のモノに引いた。
先輩は手すりを掴んだまま尻を落としてしゃがんだ。
先輩の尻から地面にトロリと白い液体が垂れてきた。
特有の栗の木の匂いのような匂いが立ちこめた。
俺は妙に恥ずかしくなって、放出したのにまだ半立ちのままのをブリーフに押し込んで、体操ズボンを引き上げた。
先輩はポケットからハンカチを出して自分の股間を拭うとパンティとズボンを引き上げた。
俺を見て「やっちゃったね」と言った。
俺は恥ずかしくて「うん」とだけ言った。
「付き合ってもいい?」と聞かれて、「うん」とだけ言った。
それから俺たちは付き合って、色んな事を教えてもらって、俺はすっかり男になった。
もちろん妊娠は怖いので、基本的にはコンビニでゴムを買って使った。
でも、先輩がいいと言う時は中で出した。
先輩が卒業して東京に行くまで付き合った。
数年前の俺の初体験の思い出です。