カラオケの店員さんを交えてのエロ体験

2018/02/28

大学1年の時の体験なのですが、その頃私は29歳のS気がある彼と付き合っていました。
彼が言うのには私もM気質なので相性が合うとのことでしたが、自分では
あまり自覚がありませんでした。
その日はカラオケに行ったのですが始めに受付で飲み物を注文するお店でした。
部屋へ入って歌を選ぶと彼は早速片手にマイクで、もう片手で私の下着の上から
クリをいじり始めました。
カラオケルームでそういうことをされるのは初めての経験ではなかったので、
私も触られながら
一緒に歌を口ずさんでいました。
すると店員の男の子がノックもしずに飲み物を持って部屋に入ってきて
出て行くこともせず
びっくりしていたのか、そのまま見ていました。
たぶん私と同じくらいの年で
私のほうこそびっくりして恥ずかしいので
脚を慌てて閉じました。
それで彼も手を引っ込めるかと思っていたら、そのまま脚をこじ開けるようにして
私の大切な部分を触り続けるのです。
私はもちろん
「ちょっと・・店員さん来てる」 と声をかけましたが。
店員さんは見ないようにしながら
「ジンジャーエールとウーロン茶でよかったですね?」
「ごゆっくりどうぞ」
とテーブルに飲み物を置きながら言いました。
その時彼が私のクリを指でキュッと捻りあげたので私は思わず
「アヒィッ!!」
と小さく声をあげてしまいました。
私がはっとして店員さんを見ると目が合い
私は慌てて下を向きました。
「よかったら触る?」
彼が店員さんに言ったので、私は思わず彼の顔を見てしまいました。
でもほっとすることにその店員さんは思い切り首を横に振って
「あっ!・・いいです・・」
と答えそそくさと出て行こうとしました。
が彼は
「じゃあ、他のバイトさんで触りたい子がいたら呼んできてイイから、
暇だったら又来て」
と後ろから声を掛けました。
私は彼に
「ちょっと、嫌に決まってるでしょ!おこるよ!」
言ったのですが、彼はあまり気にしていないようで又一曲入れると
私を適当になだめながら歌いはじめました。
それがしばらく立つとさっきとは違う店員の男の子が来て
「あの~~その~~さっきAから聞いたんですけど・・・・」
と言って来ました。
私は彼の返事しだいでは怒ろうと思っていたのですが
「あ、いいよ。触ってあげて。」
と彼があまりに屈託なく言ったのでタイミングを逃してしまいました。
(アホですが)
「あの~~胸でもいいんですか?」
店員(名札に大島なのでO君)はそばに寄ってきながら聞きました。
「あぁどこでも好きな所触ってあげて。この子すごい淫乱だから」
と言うと私のTシャツ生地のハイネックシャツを一気に胸の上までめくり上げました。
「いやっ!」
私はあまりにもびっくりしたのでそう言うのが精一杯でした。
思わず顔が赤らみ心臓がバクバク
音を立てるようです。
立ち上がろうとしたのですが、彼が腕を持って離してくれません。
バタバタするのも何だか恥ずかしくてどうしていいのか分からず動けないで
いるうちに
O君が私のブラを引っ張り上げそーっと胸に触れてきました。
「いいよ、好きにして。揉んでやって。」
彼の言葉が信じられませんでした。
どうしてそんなことを言うのか全然分からずに
でも暴れたら彼に嫌われるんじゃないかと、私も普通に考えれば
はっきり断るべきことがその時は動転(?)していてワカリマセンでした。
O君が握りつぶすほど強く胸を揉み始めました。
彼は何も言わずに私の腕を押さえ込んでいます。
O君はだんだん図に乗ってきて、両胸をぐりぐりと回すように揉みながら
親指と人差し指で乳首を摘むようにクイクイとこね回します。
私はもう恥ずかしくてたまりませんでしたが、恥ずかしい事にアソコが濡れてパンツが
湿ってきてしまったことに気がついていました。
声だけは絶対立てないでいようと思っていたのですが、彼が
「F美、乳首気持ち良さそうだね・・俺が触るより立っちゃってるじゃん」
と言ったとたんに、あそこがジーーンとして思わず
「ふううぅう~~ん」
と変な声をあげてしまいました。
彼氏は嬉しそうに
「O君時間あるなら、マンコも触ってやってよ」
と言うので私は
「それは嫌っ!」 と叫びました。
O君はそれを聞いてたじろいだのか
「あっ、時間ないですからいいです!ありがとうございました」
と言ってめちゃくちゃ慌てて部屋から出て行ってしまいました。
私は彼氏にすごーく怒ってなんかキーキー文句を言ったのですが
普段から怒り慣れていないのと、意外と嫌ではなかったので
本気度が足りなかったんだと思います。
彼は
「そんなこと言ってF美濡れてるし・・」
と言って下着に手を突っ込んできました。
濡れているのがばれちゃう方が私は恥ずかしくてスカートを両手で押さえたんですが
それでガードが甘くなって、ソファーに押し倒されてしまいました。
彼はキスしながら下着を下ろしてしまいました。
彼がアソコを触ってきて
「やっぱりすごく濡れてる。実は感じたんだろ?」
と言うので私は絶対違うと否定していましたが、ちょっとどうなの?
というくらいに濡れていて
全然説得力無い感じでした。
それで彼氏にアソコをいじられてすごく気持ちよくなってきたんですけど
店員さんが又ドアのところの窓から覗いたみたいで
彼はドアのところへ行きました。
私は、(え?急に何々??)と言う感じでソファーから少し身体を起こして
彼を見ていました。
するとさっきのO君と見たことのない店員さんが部屋に入ってきて
私はパンツも穿いていないし上着は着ていたけどブラのホックは外れているし
すごく慌てていて、抵抗はしたんですが、でも彼が又そのまま上にかぶさるように
キスしてきて
ソファーに押し倒されてしまいました。
(なんだかよく分からない説明でごめん)

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