妻は可愛くて清楚だと思っていたが、実は誰とでも寝る女だった(2)
2017/03/22
瑞穂も騎乗位になると、自分から腰をくねくね振り乱し元彼に恥骨をおしつけてクリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい…
瑞穂は自分から四つん這いに成りお尻を高く上げて…そしてバックで挿入されて…
元彼:「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」
瑞穂:「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」
元彼:「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」
瑞穂:「お、おおきい、おおきい、と、とどく、あんあんあん」
元彼:「今の彼氏のチンポとどかないの?」
瑞穂:「と、とどくけどぉ。。こんなに奥にこないーのぉ~」
元彼:「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」
瑞穂:「ああああ・・もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」
元彼:「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」
瑞穂:「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」
元彼:「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」
瑞穂:「あんあん婚約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん・・あんあん」
元彼:「それならなんでこんなに感じてんだよ?」
瑞穂:「弱いとこ突かれてきもち良いからぁぁぁ」
元彼:「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから~」
瑞穂:「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇぇイクッ・イクッ」
元彼:「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」
瑞穂:「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」
元彼:「言えよー瑞穂突くの止めるよー」
瑞穂:「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」
元彼:「だったら言ってよ~」
瑞穂:「やだぁ・やだ~」
瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて何度も何度もイカされてしまいました・・・
そして正常位になり再び挿入されてとうとうこんな事まで言わされたそうです・・・
元彼:「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」
瑞穂:「あああ・・そんなことわかんないよぉ~」
元彼:「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
瑞穂:「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」
元彼:「もう遅いよチンポ入ってるから・・」
瑞穂:「もうヌイてぇ許してぇ・・・」
元彼:「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」
瑞穂:「さっき口に出しだじゃん・・」
と少しは抵抗したらしいのですが体に力が入らなかったそうです・・・
元彼:「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、婚約したのに元彼に嵌められてるって」
瑞穂:「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃぃ・・」
元彼:「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」
瑞穂:「グイグイって奥まで押し込まないでぇ~ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅぅ~」
元彼:「ああ見て瑞穂こんなに咥えこんでる」
瑞穂:「いやだぁ~拡がっちゃうぅぅ伸びちゃうゥゥ~」
元彼:「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」
瑞穂:「あああ・・・・ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃぃ」
元彼:「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」
瑞穂:「やだぁ・・やだぁ・・おおあなマンコやだぁ・・」
さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが
瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました・・・そして屈辱的な事を言わされて・・・
元彼:「瑞穂の事満足させれるのは俺だからはあ・はあ」
瑞穂:「またっソコっいいところにあたってぇぇ」
元彼:「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」
瑞穂:「ああああ・良いよぅぅ~あんあんあんっ」
元彼:「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」
瑞穂:「あああ彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」
元彼:「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って・・」
瑞穂:「ああああ彼氏の短いチンコじゃ・・かないのうぅ・・」
元彼:「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」
瑞穂:「あなたのがいいのぉもっとぉもっとぉ突いてぇぇ」
元彼:「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」
瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」
元彼:「このちんぽ好きなんだろ?」
瑞穂:「★@〇@のチンポ好きぃ~おチンポ大好きぃ・・・」
元彼:「ちゃんと彼氏にあやまれよ」
瑞穂:「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです・・そして最後は調子に乗った元彼についに・・・・
元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」
瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」
元彼:「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」
瑞穂:「あの時わぁ安全日だったからぁぁちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないしぃ」
元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」
瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん、あん、うはっ、うぐっ」
元彼:「彼氏いるって言いながら、チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」
瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」
元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」
瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
元彼:「ああ、約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよっ」
元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ出そう」
瑞穂:「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」
元彼:「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」
瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」
元彼:「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」
瑞穂:「奥にくるぅ、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、一杯出して、ああああ、」
元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」
元彼:「あああ出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
瑞穂:「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」
元彼:「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」
瑞穂:「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよぉぉ」
元彼:「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってるよ・・」
瑞穂:「もうイクッイッチャうぅぅ~」
元彼:「あああ出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」
瑞穂:「もっもう妊娠してもいいからぁ・・だしてぇ~一杯だしてぇぇぇ・・・」
元彼:「うっ・どく・どく・どく・どぴゅ」
瑞穂:「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いの奥にくるうぅー」
結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。
妊娠しなかったのが不思議な位ですそして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。
そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に何度も中出しされまくったらしいです、その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました・・・正常位でハメ撮りされたらしいです。
瑞穂:「何でさつえいしてるの?」
元彼:「もう最後だからもう瑞穂と会えないから・・・」
瑞穂:「あん・まだするの?もうオチンチン元気なの?」
元彼:「ほら入れるよ瑞穂・・・・もうズボズボはいるよ・・」
瑞穂:「あん、おおきいのがまた奥までくるぅぅぅ」
元彼:「ほら撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本までズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」
瑞穂:「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ・・」
元彼:「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」
瑞穂:「あああ、、イクッ・うぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、さっきの精液でぬるぬるしてるぅ・・・」
元彼:「ほら瑞穂こんなに奥が伸びてもう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」
瑞穂:「浪夫さんゴメンナサイ・・伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」
元彼:「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」
瑞穂:「それこまるうぅ、、だめえぇぇ・・・でもきもちいいぃ・・」
元彼:「ああ瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」
瑞穂:「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ・・」
元彼:「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」
瑞穂:「そうなのぉ、、かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」
元彼:「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、なあ付き合えよ」
瑞穂:「それはぁむりぃ結婚するからぁ・・・むりぃ」
元彼:「俺また出そうだよ・・これで本当に最後だから中でだすよ?」
瑞穂:「いいよ、いいよ中で出していいよ~」
元彼:「なあ・瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」
瑞穂:「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁぁ、、あんあん・・」
元彼:「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」
瑞穂:…