大学院生とパワフルな還暦熟女
2018/02/27
自分は29歳の大学院生
そろそろ就職しなければなーと思いながらも
大学の研究室でいつもまったり過ごしている。
実家から大学も近いので、来年三十路を迎えるのに、まだ一人暮らしの経験も一回もなく、両親と同居をしている。
それで最近、近所に偶然引っ越してきた
母の幼馴染のタエさんと肉体関係を持ちました
既に旦那さんは他界され、綺麗なマンションで一人暮らしのタエさん。
タエさんは母よりちょっと年上で
自分とは31歳も離れている丁度還暦を迎えた
六十路の熟女。
自分はタエと呼んでいます。
もちろん更年期は過ぎているので
妊娠の心配は無く、セックスのときはいつも
膣内射精です。
俺が大学から帰ってくると
俺は母親にバレないように、タエさんの自宅に伺いエッチしています。
タエは小柄な体型だからか、おまんこの中にずっぽり挿れると
チンチンが子宮口に当たって
コリコリしてすごく気持ちがいいです。
タエにとっても子宮口にチンチンが
当たるような相手は初めてらしく
しかも中で出すときに
ビュッビュっとした射精を感じるみたいで、お腹がジワ~と熱くなるような感じがイイそうです。
今の60歳って皆本当に若々しいんです。
子供の時は還暦迎えたら、お婆ちゃんって感じの老婆でしたが、今だとまだまだ現役って感じで
凄いパワフルなんです。
それにスゴいのは、泊まった時に、タエが俺のチンチンを
咥えにくることです。
60歳ながら性欲は衰えず絶倫おばさん。
朝からHのお誘いが来て、30歳の俺のが根を上げる事もあります。
タエの口でチンチンが硬く大きくなって、口でしているうちに出てくるガマン汁と、出した精液が喉にあたる感覚と、チンチンがピクピクするのが好きみたいです。
口の中に出された精液を飲むのが、高齢のおばさんにとっては
最高にエロイと感じる感覚だそうです。
タエ自身もこんなに精液が
好きになるとは思わなかったそうです。
こんな60歳のタエのおまんこの中に出すよりも、タエの口でイッて精液を吸われ、飲まれて、チンチンが小さくなってもしゃぶられてる方が
俺も何だか好きなんです。