人妻Mの告白6
2021/07/11
悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠してるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。
私「私出るから!」
T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
私「もう終わったから出る」
I君「いやいや・・・」
そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」そう言って私が出ようしているのを止めようとします。
I君「Mちゃん、相談があるんだけど」
私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。
I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないんだよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらしてもねー」
充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。
私「じゃー、もう帰して!」
T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
私「何?相談って!」
I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃない?一回も二回も変わらないんだし。今日は無礼講ってことで」
私「はぁ?何言ってるの?すごく嫌だったし!感じなかったし!」
T君「まぁまぁ、それはいいとして相談ってのはさ、Mちゃんのオマ○コ全開の写真をさ全部消すからその代わりに俺達とのセックスを楽しもうよ。Mちゃんもその気になってエッチなこと楽しんでくれたら写真全部消すし、今日だけ旦那さんのこと忘れて俺達とのセックス楽しんで感じて欲しいんだけど」
私「消すとか言って本当は消さないんでしょ!」
I君「マジで消す、消す!全員のスマホMちゃんが納得行くまでチェックしてもいいよ。そのかわりMちゃんも積極的に俺達と楽しむってことでさ?どう?」
私は色々考えました。
こんな人たちとのエッチを楽しむなんて…でもあんな写真が存在すること自体嫌だし…演技でもしてその気になったふりすればいいかな?確かに今更自分の身を守ったところで主人以外の男とセックスし主人を裏切ったことに代わりは無い。
そんなことより、こんなことがあったという写真が存在することが問題だよね…そんなことを考えてました。
私「あんた達、こんなことしょっちゅうやってるの?犯罪だよ!」
I君「やってないよ!こないだの中学の時の同窓会でTと3Pしたのが初めてでさ、その時は女のほうがその気になってて勢いで3Pしたって感じでさ!この前Mちゃんに会ったじゃない。Mちゃんの清楚な雰囲気と体を見てたらやりたいとは思ったんだけどね。正直、こんなことまでしてやろうとは思ってなかった。ほんとだよ!」
私「でも計画的だったでしょ!お酒に何か入れたんでしょ?色々準備してたみたいだし」
そう言って色々と聞きました。
話によるとお酒にはI君が病院で処方されていた睡眠薬を砕いて混ぜたってこと。
睡眠薬を使ったのは初めてで、正直どうなるかわからなかったこと。
最初は本気でレイプするつもりはなく酔わせていい気分にさせて同意の下でエッチを楽しめたらって程度だったこと。
万が一そうなったらってことでコンドームとウェットティッシュを買いに行ったこと。
I君が欲望を抑えられなくて暴走し、他の人たちも私のブラウスからこぼれ出たピンクのブラジャーに覆われた大きなオッパイとスカートがはだけてストッキング越しに見えたピンクのショーツを見て我慢できなくなってこんなことになった。
そう話しました。
その時は、とにかく写真を消してくれることが私にとってはどうしても大事なことだったので二人の提案にのることにしました。
私「わかった。本当に消してくれるんだよね?」
T君「Mちゃんが積極的にしてくれるなら間違いなく消すよ。なぁI」
I君「疑うならシャワーから出たら、すぐ消してもいいよ」
私「本当だよね?信用してもいいんだよね?」
そう言うと、二人は真剣な顔でうなずきました。
その二人の言動や様子を見て同級生でまったく知らないわけでもないし信じることにしました。
その気になってる演技でもしてればいいのだと私も決心したのです。
I君「じゃーMちゃんも納得したところで、洗いっこしようか」
T君「いいねー(笑)」
そう言ってボディソープを自分の体と私の体に付け、二人の4本の手で私の体中をさわり洗います。
その手はいやらしく優しく私のオッパイやお尻、オマ○コを洗います。
I君「Mちゃんも俺らの洗ってよ」
そう言って私の手を自分のオチ○ポに持っていきました。
私も自分から積極的にしないとと思いI君とT君のすでに大きくなっているオチ○ポをしごきながら洗い、玉も優しく手で包むように、そしてそのまま後ろの方に手を持っていき、アナルも綺麗に洗ってあげました。
シャワーで泡を流し終えた頃にI君がフェラをしてくれと要求してきました。
私はひざまずき、I君のをオチ○ポを右手に握りフェラを始めるとT君も私の左手にオチ○ポ握らせ「俺のも」と言いました。
両手にオチ○ポを握り、交互に口で奉仕しました。
T君のオチ○ポからは我慢汁が出てきて口を離すと糸を引いていました。
I君が「同時にしてみる?」と言い、二人のオチ○ポを口元に持ってきました。
ただ私は口が小さく、同時に咥えることが出来ないので舌を出して二人のオチ○ポの先を舐めながら、二人の玉袋を手で包み転がしてあげました。
I君「Mちゃんのこんな姿、旦那さん見たらどう思うかな?」
T君「よだれ出しながら2本のチ○ポ舐めながら、玉転がしてるMちゃんの顔いいねー。すごくエッチで」
そんなことをわざと言います。
私は何も聞こえないように振る舞い我慢汁の味が嫌なのと口の中に入ってこないように、唾液を流しならがしてるだけだったんです。
だんだん私が疲れてきたのわかったのか、I君が私を抱きかかえ立たせながら、「ちょっとここに座って」と湯船のふちに座らせ、私に両足を広げろと支持をします。
私が戸惑っていると二人はしゃがんで無理やり足を持ち広げられました。
二人の顔のすぐ前に、私のオマコがさらけ出されます。
私からも二人の表情が伺えます。
その光景が妙にいやらしく恥ずかしく、私は顔を背けてしまいました。
手で大陰唇を思い切り広げられ、じっくりと見ているようでした。
するとクリトリスを指で押し出すようにして、舐めてきました。
私の体も反応し、少し声が出てしまいました。
なるべく感じてしまわないようにと心では思っていたのですが。
I君「ほらMちゃん、ちゃんと見て」
そう言われゆっくりと見てみるとI君が舌を伸ばして私のクリトリスを舐めています。
そして舐めながら指を1本穴に入れてきました。
ゆっくりと出したり入れたりしています。
そのうち指を曲げGスポットあたりを刺激してきます。
私は声を押し殺しながら耐えます。
ですが腰が勝手に動くのです。
I君「見てみな感じてきたね。グショグショだよ2本簡単に入っちゃったよ」
私「いやっ!そんなこと言わないで」
そう言って感じることを堪えてはいるのですが、確かに濡れてきたのか徐々に激しく2本の指を出し入れされGスポットを擦られるとクチュクチュと音がしてきて想像以上に濡れてしました。
このままだとイッてしまいそうだったのですが、そんな時にT君が…「Mちゃん、おなかの傷は帝王切開?」そう言ってきて、I君も愛撫を止めました。
なんとなく私は助かったと思いました。
主人以外でイッてしまうことに抵抗があったからです。
今更でもせめて裏切りが少なくなるようにと自分勝手な想いでした。
「2人とも帝王切開だったから」と言うとT君は「うちも2人目と3人目そうだったんだよ。女の人は大変だよね男は出すだけなのにね」となぜか普通の真面目な会話。
そんな会話にちょっと気が抜けました。
I君「だからMちゃんのオマ○コは綺麗なんだね。中もキツイしね」
T君「ピンク色だもんな、うちのは真っ黒だよ」
I君「うちの奴も。しかもビラビラ大きくてはみ出してるし。Mちゃんの広げないとビラビラ見えないもな。小さくて可愛いわ」
そう言ってI君は私のオマ○コを広げたり閉じたりしてT君と一緒に見ています。
T君「ほんとにオマ○コの周りにもほとんど毛がないから広げないと割れ目しか見えないから小学生みたいだ。色白だしね」
私「変なこと言わないでよ恥ずかしい!」
そう言って手でオマ○コを隠しならが、なんとなくいい気分になっていました。
お世辞でも褒められると嬉しくなってしまうのですね。
すると…
I君「体も冷えてきちゃったら、そろそろシャワー浴びて出るか」
T君「その前にMちゃんにお願いがあるんだけど、このままオシッコしてみてよ」
I君「俺も見てみたい!してよ」
私「冗談はやめて、絶対に嫌だよ」
T君「なんだよー残念」
それ以上は求めてはきませんでした。
そのあとは熱めのシャワーを浴び3人ともバスルームを出ました。
私はバスローブがあったのでそれを来ました。
2人は裸のままでと言ったのですが無視してきました。
出るとE君とO君はまだ寝ていました。
出てすぐにT君もI君もスマホを持ってきて私の見てる前でさっきの画像を消してくれ、その後も確認してとスマホを渡してくれてました。
T君はE君とO君を起こし、事情を説明しているようで、E君とO君がスマホを私の所に持って来ました。
O君は撮っていないけど確認してくれといいました。
問題はE君でした。
みんなが知らないうちに何枚も撮っていて、私のオマ○コのアップ、無理やりフェラされてる顔、O君がパイズリしている時、その後のO君のオチ○ポをお掃除フェラしてるところ…他の人にいつの間に撮ったんだよと言われながら全部消し確認もしました。
この時、提案に乗って良かったとつくづく思いました。
O君はシャワーを浴びるとシャワールームへ、T君とE君は喉が渇いたとソファーへ行きました。
I君はバスローブの上からまたオッパイを触りだしました。
私は写真も全部消してほっとし駄目もとで言いました。
「やっぱりもうやめよう?疲れちゃったし眠いし…だめ?」案の定帰ってきた言葉は「駄目」でした。
T君「これからでしょう(笑)」
E君「約束は守らないと、後が怖いよー(笑)」
I君「そうそうMちゃんがその気になって楽しんでくれないと、またみんなで押さえつけてエッチな画像撮っちゃうよ。同じ繰り返しだよ」
そう言われて私もやっぱり無理か…と諦めてしまいました。
それとすでにセックスしてしまったのと色々話して少し打ち解けたような気もしてたのかもしれません。
もうどうでもいい、抵抗しないで受け入れようという気持ちになっていました。
言われたとおり楽しんじゃおうかな?とも思ってしまっていました。
その時には主人のことも考えていませんでした。
それよりもこの後、どんなことされるんだろう?いつまでされるんだろう?という期待に近い不安でいっぱいでした。
ベッドに行こうとI君に手を引かれ素直にベッドに行きました。
I君はベッドの頭のほうの壁にもたれ両足を広げて足を投げ出した格好で座りました。
すでに小さくなって少し皮がかぶっているフニャフニャのオチ○ポをフェラして欲しいとのことでした。
私はI君の足の間に入り四つん這いのような格好でI君のオチ○ポを握り皮を剥き、先のほうを舌で舐めながらゆっくりと扱くと少しずつ大きくなってきました。
先っぽはくすぐったいといい、裏筋や玉袋を舐めてと指示してきます。
言われるとおり玉袋を舐め、裏筋に沿ってゆっくりと亀頭の方へ舌を這わせます。
カリの部分の裏側をチロチロと舐めながら扱くとI君は可愛い声を出します。
I君のオチ○ポはやっぱり太目で短い。
手で握ると先の方がやっと出る程度です。
主人のはもっと長いよな~とどうしても比べてしまっていました。
親指と人差し指2本で強めに握り根元から先の方に扱くと先の穴から我慢汁が出来てきます。
私「なんか先っぽから出てきたよ」
そう言って指先で我慢汁に触れ持ち上げると糸を引くのを繰り返し、我慢汁を亀頭に塗るようにクリクリし、それを口に含み舌で舐めまわしました。
さっきとは違う感覚でした。
無理やりだと嫌という気持ちだけでしたが、心を許した今は平気でI君の我慢汁を舐めることができました。
I君はバスローブを上半身だけ無理やり脱がし私のオッパイを出しました。
下を向いているので私のオッパイは重力で垂れ下がり更に大きく感じたのでしょうか?
I君「Mちゃんのオッパイ、プルンプルンしてて触り心地いいよ」
そう言ってオッパイを落ち上げては放しを繰り返し、たまに乳首を掴み下に引っ張ります。
私は乳首を少し痛いくらいに引っ張られるのが好きで、そうされると自然に声が出てしまいます。
I君のオチ○ポを咥えているので「ん、んん」って感じになってしまいます。
O君が知らない間にシャワーから出てきて、横のほうで私のしている行為を羨ましそうに見ていました。
E君が「俺もシャワーを浴びてこよう」そう言ってバスルームへ行ったのと同時に、
T君「Mちゃん!」
そう言って四つん這いでI君をフェラしてる私の後ろにT君が来て、私のお尻を持ち上げるようにしました。
そしてバスローブをめくり上げました。
T君の目の前には私のオマ○コとアナルが丸見えの状態になりました。
恥ずかしくて慌ててバスローブを元に戻そうとすると、「駄目!駄目!」と言って、腰の紐も解きすべてバスローブを取られてしまいました。
そしてT君は、私の濡れ始めているオマ○コにむしゃぶりついてきたのです。
両手でオマ○コを広げてクリトリスから穴に向かって舐めあげます。
私は我慢できずI君のオチ○ポを口から放して声を上げました。
I君は私の頭を撫でながら「Mちゃん、気持ちいいの?」と聞いてきます。
そして「休まないで舐めてくれなきゃ」と私の口にオチ○ポを入れてきます。
私は咥えるのが精一杯でした。
それでも声が出るたびにオチ○ポを放し声を上げました。
T君はオマ○コを舐めていたかと思うとクリトリスを吸ったり、わざとジュルジュルと音を立てて私の愛液をすすります。
T君「うん、Mちゃんの愛液おいしい!オマ○コも充血してきたよ。クリも勃起してきた」
わざと恥ずかしいことを言ってきながら指を入れてきました。
指を出し入れしながらアナルを舐めてきます。
体が震えて自然と腰をくねらせてしまいます。
T君「Mちゃんの腰の動きいやらしくてそそられる。イッちゃってもいいんだよ」
そう言って指を激しく動かしながらアナルを舐め続けられてると、O君が私の下に頭を入れてきて乳首を吸いだしました。
同時に色んなところを愛撫され、もう頭の中がおかしくなってきそう…そう思ったときに、アナルに違和感を感じると体に電気が走ったようになりました。
T君「ほら、お尻の穴にも指入っちゃったよ、アナルは初めてだった?」
T君がオマ○コとアナルに指を入れているのです。
オマ○コとアナルに入れている指を交互に出し入れされ、私は声にならないうめき声をあげました。
もうI君のオチ○ポを咥えている余裕などありませんでした。
T君「意外と簡単に入っちゃったね。アナルいける方なんじゃない?」
「そろそろチ○ポが欲しくなってきたかな?入れるよ~」そう言って、アナルに指を入れたままオマ○コにT君のオチ○ポが入ってきました。
最初はゆっくりと動いていましたが、段々と激しくピストンされアナルに入っている指も激しく動かされます。
私は頭を振って喘ぎまが、I君が「ほら、しゃぶって」と口にオチ○ポを咥えさせます。
我慢できずに口から放し喘ぎ、また口に咥えさせられの繰り返し。
O君は乱れる私の体の下でオッパイを揉みながら乳首を吸い、もう片方の乳首をI君が引っ張ったり、コリコリと転がしたりしています。
気づくとE君まで居て私の背中を首筋から腰に向かって舐めてきます。
私「いやいや、だめイッちゃう。いやいや・・・」
T君「うぅ~すげー締まる。イクー!」
そう言ってまた私のオマ○コの中に精液を注ぎました。
同時にピストンも止まり、アナルの指の動きも止まりました。
私はもう少しでイキそうでしたが、何とか持ちこたえました。
T君がゆっくりとオチ○ポを私のオマ○コから抜くと精液が中から溢れ出て、ポタポタと下に垂れました。
するとすぐにI君が立ち上がりました。
I君「もう我慢できないわ!Mちゃんの姿見てたら限界!」
そう言うと、T君の精液が残っている私のオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。
それにはT君もビックリしたようでした。
I君「T、別に病気じゃないだろ?」
そう言って激しくピストンし、今度もI君が私のアナルに指を入れてきました。
また私の頭の中はおかしくなりそうになり、「いや!いや!」を連発しながら首を左右に振りました。
TくんがさっきのI君の位置に来て、精液まみれの小さくなりかけたオチ○ポを出し「綺麗にして」と言い私の頭を持ってオチ○ポを差し出します。
私はさっきまで嫌がっていたはずなのに、私の愛液とT君の精液にまみれたオチ○ポを口に含みしゃぶりました。
尿道に残っているT君の精液までも吸い出し、そして飲んだのです。
喉に絡みつくような感じでむせました。
味もあまり覚えていません。
I君のオチ○ポが奥に当るたびに、苦しいような声を出しました。
「ぅん、ぅん、ぅん」頭の先からつま先まで電気が走るような感覚。
イキそうなのかどうなのかもわからない変な感じでした。
そしてオマ○コが急にキツク感じました。
I君「2本入っちゃったよ。お尻に・・・」
私もわからないまま、2本の指がアナルに入ってしまったようでした。
I君「オマ○コの中すげー!そろそろイク!」
そう言うと激しくピストンをし始めました。
すごく早く動かされ、私も今度こそイッてしまうと観念しました。
そして私自身も自然と腰を激しく動かしていました。
私「だめー!イッちゃうぅぅ!いやー!」
I君「うぉー締め付ける!」
そう言った瞬間に私は絶頂を迎えビクンビクンと痙攣したように体を震わせました。
次の瞬間、I君もオマ○コからオチ○ポを抜き、私のお尻に精液を飛ばしました。
そして精液を出したかと思うと、また私のオマ○コにオチ○ポを入れ、ゆっくりと出し入れし余韻を楽しみながら、お尻に出した自分の精液をアナルに集めながら指を入れたり出したりしていました。
私は脱力感に襲われぐったりとしていましたが、休む暇もなくEも2人の精液にまみれた私のオマ○コにそのまま挿入してきました。
私は「お願い、もうやめて」と言いましたがやめてくれるはずもなくピストンされ続けます。
そして今度はI君のお掃除フェラもさせられました。
そんな光景を心配そうな顔で私の背中を摩りながらO君が見ていました。
E君は無言で動き続けます。
私は果てたせいか感覚が鈍っているのか敏感になっているのかもわかりませんが、もう上半身は完全に倒れこみ、お尻だけ持ち上げられるような姿で喘ぐ声だけが出続けます。
主人とはあまりバックでしませんでした。
主人にアナルを見せるのが恥ずかしかったことと、バックの姿が何か淫乱に感じてしまっていたので。
それが今はその日にエッチしたばかりの人たちと平気でしている私でした。
しかもアナルを見られるばかりか指まで入れられて喘いでしまってました。
そうしていると、E君がオマ○コからオチ○ポを抜いたかと思うと、何か痛みと苦しい感じました。
E君がアナルにオチ○ポを挿入してきたのです。
私「いや、お尻は嫌!やめて!痛い!痛い!」
本当はすでに主人とアナルセックスをしていた私は、そんなに痛くは無かったのですが…久々というのもあり、少し痛い気がしただけでした。
E君「アナルに入れちゃった!でも先のほうだけだから…」そう言って亀頭の部分だけをアナルにゆっくりと入れたり出したりしているようでした。
私「やめて!本当にやめて!お尻は嫌なの!」
そう言いましたがやめてはくれません。
他の3人もその光景を間近に来て見ています。
I君「本当に入れちゃってるよ」
T君「Mちゃんのアナル処女お前が奪っちゃったのか!俺が奪いたかったのに」
O君「大丈夫なの?Mちゃん痛くない?」そんなことを言いながら見ています。
アナルに入れられた事だけでも恥ずかしいのに他の3人もアナルに入れられた私の姿を間近に見られるなんて…恥ずかしという気持ちの方が上でした。
E君「お尻の穴やっぱりすごいキツイわ!やばいイキきそう・・・」そう言うと動きが早くなってきます。
私はアナルが痛いというより熱く感じてきました。
そして動きが大きくなるにつれ奥の方に入ってくる感じがしました。
T君「E、ほとんど入れちゃってるじゃん。Mちゃん大丈夫?」
E君「うぅー」そう言うと、ぐいぐいとアナルにオチ○ポを押し付け、最後にはE君の根元まで私のアナルは受け入れてしまい、奥の方に精液を出されてしまいました。
E君はしばらくアナルに挿入したまま私の背中に倒れこんでいました。
ゆっくりとオチ○ポをアナルから抜くと少しずつアナルから生温かいものが出てくるのがわかりました。
さすがにアナルに入ったE君のオチ○ポは口で綺麗にすることは拒み、E君も理解してくれました。
私は体制を戻し座りティッシュで拭こうと股を広げると、アナルからもオマ○コからも精液が溢れて出てきました。
それを拭き始めるとO君がウェットティッシュも持ってきてくれました。
そしてO君「俺が拭いて綺麗にしてあげるよ」そう言って、私の持っているティッシュを取って丁寧に精液をふき取ってくれました。
O君が真剣な顔で私のオマ○コやアナルに顔を近づけ拭いてくれている姿を私はボーっと見ていました。
他の3人は他人事のようにソファーや別のベッドで休んでいました。
指でオマ○コを広げ、ビラビラの隙間なども丁寧にウェットティッシュで拭いてくれくれている姿が申し訳なく思いシャワーを浴びてくると告げてバスルームに行き、シャワーでオマ○コとアナルを流し、ボディソープで綺麗に洗い流しました。
お尻に力を入れるとアナルから精液が出てきて、何度も洗いました。
ついでに、なんとなく精液が口に残っているような気がしてうがいもしました。
シャワールームからバスタオルを体に巻き出て行くと心配そうにO君が待っていて、「大丈夫?」と声を掛けてくれました。
私はベッドに行き横になり、「O君はまだだったよね。したいの?」と聞くと、O君は照れくさそうに「Mちゃんが大丈夫なら、したい」と言いました。
私は自分からバスタオルを取り、全裸になって「来て」とO君を誘いました。
O君の優しい感じが、少し主人に似ていて癒されていたのだと思います。
O君は私に抱きつきキスをしようとしてきましたが、それだけは抵抗がありました。
O君に「ごめんね。キスだけは許して」と言うと、O君はオッパイに顔を埋めて揉み乳首にむしゃぶりつきました。
私の太ももにはO君の固くなったオチ○ポが当り、たまに冷たく濡れる感じがしたので我慢汁が出てるんだな~と思いました。
私は、乳首を舐め吸っているO君のオチ○ポを自分から握りしごいてあげました。
そして自分から足を広げて、O君のオチ○ポを自分のオマ○コに導き挿入させました。
O君はゆっくりと動きながら、私のオッパイを揉み乳首を吸います。
自然と心地よい声が出ました。
するとO君が「高校の時、Mちゃんのこと好きだったんだよね」そんな事を言ってきました。
O君とは高校まで一緒でしたが何も気がつきませんでした。
高校になってからはあまり交流もなかったと記憶していました。
嘘だとしても好きだったと言われて嫌な気分にはなりません。
私は何も言わず、無言でO君の頭をギュッと抱き寄せました。
するとO君は「うぅ~苦しい」そう言ってオッパイから顔を無理やり放しました。
「Mちゃんのおっぱい大きいから窒息しちゃう」そんなことを言ってお互い笑いました。
O君は私を抱くようにしてクルっとまわり、挿入したまま私を上にして自分は下になり、下からオマ○コを突き上げるようにしてピストンしてきます。
突き上げられるたびに私はO君の胸に顔を押し付け強く抱きしめ声を殺して感じていました。
そして体を起こし、騎上位で私から腰を動かしました。
腰を回したり上下に動き喘ぎ声も上げました。
周りを見ると他の3人はまた寝ていました。
O君が「最後はバックでしたい。いい?」そう言ったので、私は「うん」と言って、一旦O君のオチ○ポを抜いて四つん這いになりました。
O君は私のお知りを掴み、少し上に持ち上げてオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。
激しくピストンしながら、「Mちゃん、お尻も大きいよね。高校の時から」そう言いながらアナルを指で刺激してきました。
私は「あっ!お尻…うぅん!大きいとか言わ…ないで…あぁ~!気にして…たんだから…あっ!」感じ喘ぎながらそう言いました。
O君は「もうイク」と言ったかと思うと、私が「まだ駄目」と言う前にオマ○コの中に精液を出しました。
私はイクことは出来なかったけど、O君の気持ちよさそうな顔を見て満足しました。
O君はしばらく私の中に入れたまま私に抱きついていました。
O君はオマ○コからオチ○ポを抜き、「俺のも綺麗にしてくれる?嫌なら無理しなくていいけど」私は「うん。大丈夫」と言ってO君のオチ○ポを口で綺麗にして尿道に残っている精液まで吸って飲んであげました。
O君の精液の味はあまりしなかったかな?3回目の射精だから薄かったのかもしれません。
O君も私のオマ○コから溢れ出る自分の精液と私の愛液を綺麗に拭いてくれました。
O君が「少し休もうか?」と言って私が寝ている横に入ってこようとした時に、小さくしぼんだオチ○ポ先に精液の残りの雫が垂れ落ちそうになっているのが目に入りました。
私は「あっ、少し残ってる」と言って慌ててO君の小さくなたオチ○ポを咥えて吸ってあげました。
O君は「すごい嬉しいかも」と言ってました。
その後O君の腕枕で、まさかの3回戦目まで少し眠りにつきました。