義母と激しく交わった思い出

2018/02/25

少し前になりますが、私は、妻の母親と、性交したことがあります。
当時、私が26歳で、義母は48歳でした。
それは、妻が2番目の子供を妊娠して臨月を迎えて、義母が手伝いに来てくれたときのことです。
土曜日でした。
昼過ぎに妻がお腹が痛いと言い出したので、慌てて車に乗せて掛かりつけの産婦人科病院に連れて行きました。
診断の結果、「出産はまだ少し先になるでしょうが、今夜から妊婦さんは泊まってください」と言われ、妻は入院することになりました。
1歳と7ヶ月になる長女と留守番をしている義母に電話で状況を説明したあと、入院の手続や、出産用品を揃えたりして、家に帰ったのは夜の7時を過ぎていました。
義母は、夕食を作ってくれていて、子供に食事を食べさせてくれていました。
私は服を着替えながら、義母に妻の様子や病院の先生の話を報告していると、「あらあらユミちゃんが眠そうになってきたから、急いでお風呂に入れなくちゃ」と言って、義母は子供を抱きかかえて浴室へ行きました。
私は、ちょっと贅沢にシャトー・マルゴーを出してきて、義母が用意してくれた夕食を摘みながら、飲み始めました。
3杯目をワイングラスに注いでいるとき、「卓也さ~ん、ユミちゃん上がったから、お願いしま~す」とかん高い声が浴室から聞こえてきました。
「は~い」と返事をして脱衣場に行くと、胸まで白いバスタオルを巻いた義母が娘の体を拭きあげているところでした。
私の視線は、すぐに、むっちりとした義母の胸の谷間と、白い太ももに行ってしまいました。
義母は、「じゃあ、お後・・・、ユミちゃんにパジャマを着せてくださる・・・」と言って浴室に消えました。
曇りガラス越しにぼんやりとバスタオルを取って裸になっている義母が動いているのがわかりました。
私は、娘のパジャマのボタンを止めながら、曇りガラスの向こうで義母がシャンプーをしている様子を目を凝らせて見ていました。
突然、娘が私の手を振りほどいて「ばあば、ばあば」と言って浴室の扉を開けてしまったのです。
義母は、ちょうどシャンプーをしているとことろで、髪を泡だらけにして「えっ?」っと言って、こちらを振り向きましたが、目はしっかりと閉じたままだったので、私は義母の裸の全身を素早く観察することができました。
「ユミちゃん・・・ダメだよっ」と言いながら、私は娘を抱っこしてリビングに戻りましたが、ほんのわずかな時間でしたが、義母の乳房や性器を見て私のちんぽの先からはかすかな液体が滲んできていました。
義母が風呂から出てくると、「先にユミちゃんを寝かせつけるから・・・」と言って、娘を連れて客用の寝室に入っていきました。
リビングでテレビを見ながら、またワインを飲んでいると、しばらくして、義母が娘を寝かせつけて戻ってきました。
「やっと寝たわ」
「すみません・・・おかあさんにあまえて・・・」
「いいのよ・・・それより、明日は、オメデタだから、今夜は前夜祭で私もワインを戴こうかしら・・・」
「あーよかった、おかあさんにお相手をしてもらえるなんて・・・」
「まあ・・・こんなおばあちゃんでもよかったのかしら・・・」
義母と私は、料理を楽しみながら、とっておきのシャトー・マルゴーを1本飲み干してしまいました。
私も酔って大胆になってきて、次のとっておきの、シャトー・オーゾンヌにまで手を出して飲みだして、二人ともいい感じに出来上がっていました。
話題の中で義母が最近、ボールルームダンスにハマッていると言うので、私が聞き役に回って話を聞いていると、「じゃあ卓也さん、ちょっと立ってみて。ワルツのステップを教えてあげるから・・・」と言って、義母が私の手をとると、足元をふらつかせながら教え始めました。
何度かステップの練習をやらされているうちに、少し面倒になってきた私は、「おかあさん・・・せっかくの夜だから・・・もっとムードのあるダンスをしましようよ・・・」と言って、テナーサックスのムード音楽をかけました。
今度は僕が義母の手を取って、ギュッと腰を引き寄せ、義母の体と密着するようにして踊り始めると、義母の柔らかい胸の感触が服を通して伝わってきました。
「卓也さん・・・」
義母は、はにかむように私に寄り添って踊りました。
スローな曲に合わせて、義母がゆっくりと腰を左右に動かすと、生暖かい義母の太ももに私のちんぽが当たって勃起し始めました。
「おかあさん・・・こうやって・・・おかあさんと抱き合っていると・・・なんだか・・・興奮してきましたよ・・・」
「・・・まあ・・・うそばっかり・・・こんなおばあさんに?・・・」
私は義母に頷いて答えると、酔った勢いで、甘いワインの香りがする義母の唇を吸いました。
義母もかなり酔っていて、二人は自然に舌を絡ませ合いました。
長いキスの間、私の手は義母の背中や、柔らかいお尻を包みこむように揉みました。
私は義母と抱き合ったまま、ゆっくりとリビングの隣の和室へ向かい、義母を寝かせると、キスをしながらスカートと一緒にパンティを脱がせました。
先ほど、浴室で盗み見た、白い太ももと、黒い陰毛に覆われた性器が露わになりました。
そして義母のブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取ると、肉付きも良くて、つんと上を向いた乳房と、ややくすんだ茶色の乳首が出てきました。
義母のうなじから、乳房へと舌を這わせ、乳首を口に含んで、舌先で転がすと、義母は「あっ・・・」と声を上げ、「いけない・・・、いけないわ・・・」と呟くように言っていました。
私も服を脱いで裸になると、義母の乳房から、おへそへ、さらにその下の陰部へと舌を這わせて行き、ゆっくりと義母の両足を開かせると、陰部に顔をうずめて、ズリッ・・・ズリッ・・・と義母の陰部を舐め上げました。
私の顔の前には大きく開かれた義母の陰部と、愛液と唾液で濡れた肛門があり、義母の腰を浮かせて陰部から、肛門へと舌を這わせて、菊の穴に舌先を入れてみると「あぁぁぁ~・・・」と義母は必死に快感を我慢しているようでした。
そして指を濡らして、義母の肛門にゆっくりと挿入を始めると、義母は「はぁ~あぁ~あぁ~」と、とてもセクシーなあえぎ声を出して感じているようでした。
「おかあさん。さっきのダンスみたいに、抱っこして挿入しましょう・・・」
私は義母の体を起こして抱き寄せると、あぐらをかいて座って、勃起したちんぽの上に義母を跨がらせました。
義母は、虚ろな表情をして、私の肩に手をかけ、ゆっくりと腰を下ろしてきました。
義母の膣穴に私のちんぽが根元まで入ったところで、義母は「あああ~」と悲しいようなあえぎ声をあげて、私にしがみついてきました。
私も義母を抱き寄せ、下からちんぽを突き上げてピストンしました。
義母は私の首に手を回して腰を上下させてピストンしたり。
グリグリとグラインドをしたりしてきました。
義母の腰の動きが徐々に激しさを増して行くのと同時に、私のちんぽも限界に近づいて行きました。
「うぅ・・・おかあさん・・・出しちゃうよ・・・」
「いいのよ・・・卓也さん。出して、中に出して・・・きて、卓也さん。きて、きて、きて、きて」
そう言いながら義母はさらに激しく腰を振りました。
私はついに限界に達して「うぅ・・・」と言うと、義母の膣穴に大量の精液を放出しながら、義母の乳房に吸い付いていました。
翌朝、早く、病院から女児出産の電話があり、義母と娘と3人で病院へ行きました。
義母は妻の前では何も悟られないように、今まで通りに振舞っていました。
そして、妻が退院してくるまで、私と義母とは毎晩のように性交しました。
義母が帰る日、「もう、これっきりね」と言って帰って以来、年に数回は義母と顔を合わせる機会もありますが、お互いに何もなかったように接していて、性交は一度もありません。
妻と性交するとき、今でも、あのときの義母との激しい交わりが思い出されて、ちんぽを挿入されている時の義母の表情や、義母が私にしがみついている時の感触を思い出しながら、妻にピストンしていることがあります。

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