小学生の痴漢少年

2019/07/06

あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか一度間近で見てみたいと思い。
会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。
しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。
ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。
が。
見当たりません。
『む。今日も外れかな?』僕はあきらめ。
まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。
すると。
書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
『おお!居た。』僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
『へー。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。』僕は少し関心しました。
しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。
そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
『んっ?何だ。?』僕は気になり。
やや少年の斜め後ろから、少年が読んでいるものを覗きました。
・・・・なんというか先ほど少しでもそいつに関心した自分がバカらしくなりました。
そいつは成人コーナーから持ってきたであろう、エロ漫画を算数ドリルの内側にはさみ、カモフラージュしながら一身腐乱に見ていました。
『こいつはやっぱりとんでもないエロガキだよ。それに。ああ、あ~あ~あ~。』その少年はエロ漫画を見てよほど興奮しているのか。
「はぁはぁ。」と荒い息遣いをたてながら、子ザルのように真っ赤に顔を上気させ。
さらには半ズボンの上から堂々と股間の辺りをさすっていました。
『どこの世界に算数ドリルを見ながら興奮してチンコ触る小学生がいるんだよ!余計目立つわっっ!!こいつ頭おかしいんじゃないか?』僕はその少年につっこみたくなるのを懸命に我慢しました。
その少年はひとしきりエロ漫画を見て、「ふー。」という感じで一息つくと、、、サササっと忍者のようにすばやく成人コーナに行ってエロ漫画を元に戻し。
また参考書コーナーに戻り、さも勉強していたかのような表情で算数ドリルを元に戻しました。
なんというか。
『バカなガキだなぁ。』と僕は心底思いました。
ここまでだと、ちょっとエロいがまだ可愛げがある、バカなガキなのですが、。
問題はここからのこのガキの行動です。
その少年は書店を出て、ホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。
ホーム上を眺めていました。
僕はその様子を少し離れて見ていました。
その少年の視線の先をたどるとホーム上の若い女性ばかりを目で追っていました。
どうも痴漢の”ターゲット”とする女性を物色しているようです。
すると、少年はある一点に視線を集中しはじめました。
僕は少年の視線の先を追いました。
一人の綺麗な女性が歩いてくるのがが見えました。
僕は思わず「おおぅ。いい女。」と唸りました。
髪はややウェーブのかかったやや茶髪のロング。
顔もキリッとした美人で。
女優の北○恵子に似てる感じです。
年齢は20代中盤くらいでしょうか。
スタイルもよく。
スカートはスリットの入ったやや膝上のスカートで、、なんというかいかにも”大人の女”といった色気漂うという感じです。
また容姿や服装、雰囲気等からなんとなく会社の秘書でもやってそうな美人さんでした。
なのでここではこの女性を”秘書さん”とします。
少年はその”秘書さん”をうっとりとした感じで見ていました。
その秘書さんが乗る車両の待機場所に立ったと思うと。
その少年はまたあの子供とは思えない。
いやらしい笑みを浮かべ、まるで獲物にむかうサルの如く秘書さんのもとにかけていきました。
『うっうお。はやっ!!!』僕もあわてて少年の後を追いました。
ホーム上の待機場所ではちょうど秘書さん→少年→僕という順番で電車待ちをしている状態です。
もちろん他の乗客もたくさん居る状態ですが。
僕はなんとかその少年の後ろにつくことができました。
僕は前の2人の様子をちらちら見ました。
秘書さんはスマートフォンと取り出し、なにやら弄っているようです。
そして少年のほうは。
わざとらしく、盛んににキョロキョロと周りを見回しているようですが、、時々ジー、、と秘書さんのお尻を見つめていました。
そしてその顔は。
もうなんといったらいいか本当のサルのように顔を真っ赤に上気させ、、涎でも垂らすがごとく舌をすこし出し。
とにかくエロ親父も真っ青のいやらし~い表情を浮かべていました。
『うわぁ。いやらしい表情してやがる、、こいつ本当に小学生か?。おいエロガキ!!そんなに尻ばっかりジッと見ているとばれるぞ!!』僕はそのガキに心の中でつっこみました。
しかしこの様子から、このエロガキはもう完全に秘書さんに痴漢する気満々のようです。
僕は期待感でいっぱいになりました。
今からこのいかにも”大人の女”という感じのする色っぽい秘書さんが、こんな小学生のエロガキに痴漢されて。
淫らによがってしまっている光景を思い浮かべ、、僕は今から激しく勃起してしまっている自分に気づきました。
そう思っているうちに電車がやってきました。
ちなみにこの電車ですが、僕達が今いる駅から一斉の客が乗出し、ほぼ満員電車になります。
電車がホームにつきドアが開くと、いきなり少年は半ば体当たりをするようにその秘書さんにぶつかって行きました。
秘書さんはびっくりして「キャッ!」と悲鳴をあげました。
『おっおい!!」』僕は思わず少年の後を追いました。
少年はぐいぐいという感じで秘書さんを押していき、まんまと反対側のドアまで誘導しました。
秘書さんは「もっもう!」とちょっと怒った感じで言い、ちょうど後ろの。
僕を睨みました。
『え~!!!なんで俺が。』前述したように少年はかなり小柄で、秘書さんの腰より少し上辺りまでしかない為、秘書さんはすぐ後ろにいるその少年の存在が見えていないようです。
僕が押したと思われているようでした。
車両はほぼ満員電車です。
僕はその少年が警戒しないようにスマホを弄りながら、秘書さんと少年の様子をチラチラ見ていました。
秘書さんもスマホを弄りながら、時々ボーとドアの窓から外の景色を見ています。
そして。
その少年はキョロキョロと辺りを見回して、ある程度安全と分かったのか。
おもむろに手を秘書さんの尻に持っていき、、、軽くタッチしました。
”ビクッ”と、一瞬秘書さんが反応して、少し後ろをチラ見しました。
ですが、、まあ軽くタッチされただけなので、すぐに何事なかったかのようにスマホを弄りはじめました。
そして、少年は秘書さんの様子を伺うと、また手を秘書さんの尻に持っていき、、、今度スカート越しにピタッと手を当て、そのままの状態を維持しました。
秘書さんはまた”ビクッ”と反応し、後ろの。
僕を睨んできました。
『やべっ。また間違えられてる!』僕は自分じゃないということをさりげなくアピールするかのごとく、スマホとカバンを秘書さんに見せつけました。
『あれっ?違うの。』と言った感じで秘書さんは少し首をかしげ、、、下を向き、、ようやく自分の後ろにいる少年の存在に気づいたようでした。
しかし秘書さんは、相手が子供と分かると小声で「僕。ごめんね。ちょっと手がお姉ちゃんのほうに当たっちゃってるから、、もう少しだけ離れてくれる?」と優しく言いました。
少年は。
秘書さんを困った顔で見上げて「無理だよ~、、、こんな満員なんだし。もう動けないよ~」とやや大声でかつ悲しげな声で言いました。
その声を聞いた回りの乗客が秘書さんのほうを少しチラ見しました。
「そっそう。うん。そうだよね。僕。ごめんね。」秘書さんは少しあせった感じでそう言い、前をむいて『大人気ないことしちゃった。』とでもいう様に顔を赤くしてうつむきました。
僕は、その少年の顔を見ました。
少年の顔は。
例によってあのいやらしい笑みを浮かべていました。
『このガキ。』僕はそいつの頭を引っぱたきたくなるのを懸命にこらえました。
少年は尻を当てた手をゆっくりと動かし始めました。
サワサワという感じで軽くなでているようでした。
秘書さんのほうは少し後ろを気にしているようでしたが、、、先ほどのことでやや負い目があるのか。
何も言わず、、子供のやることといった感じでなるべく気にしない様子でスマホを弄っていました。
少年はそれで気をよくしたのか、、かなり大胆に。
尻全体を触り始めました。
それはまるで尻の感触を味わうかのようです。
秘書さんはさすがに異変に気づいたようで。
「ぼっ。僕。」と後ろを向こうとしたところ、、、コーナーに差し掛かったのか、列車が急に急にゆれました。
「キャッ」と秘書さんが軽く声を上げました。
僕はそのほうを向き「うわっ。」とつい言っていまいました。
少年は電車が揺れた拍子に秘書さんの腰に密着し、、、さらに手を秘書さんのスカートの中にまで差し込んでいました。
「ぼっ。僕!ちょっと、、、んっ!」秘書さんは注意しようと声をかけようとしましたが、ビクッと反応してししまいました。
見ると少年の秘書さんのスカート内に差し込まれた手は、もそもそと大胆に動きながら尻を触っているのが僕から見えました。
『こいつ。まじか。』僕はその光景に釘付けになりました。
秘書さんのほうも目を見開いてその少年を見て『こんな子供が。嘘!』と信じられないといった表情をしているようでした。
しかし秘書さんはスカートの中の少年が手を動かすたびに、ビクッと、ビクッと体を反応しはじめました。
秘書さんは後ろに手を回し、、なんとか少年をつかまえようとするのですが、、小柄な少年はたくみに位置を変えて。
秘書さんの手から逃れスカートの中の手を動かし。
そしてそのたびに秘書さんはビクッと、ビクッと反応していました。
秘書さんは「僕!もうやめてっ、、んっ!」と注意をしようとしても、体が反応して声がだせない状況のようです。
『うわぁ。やばい。この秘書さん。だんだんやばくなってきてないか?』少年に尻をまさぐられている秘書さんは、びくっびくっと反応するたびに顔は赤くなってきて、、目も潤んできており。
徐々に。
抵抗もなくなってきている感じでした。
少年はその秘書さんの様子を。
またいらやしい表情で見上げ。
舌なめずりした後。
そしていきなりがばっという感じで秘書さんの腰に抱きつきました。
秘書さんは「あっ!」と声を出て。
思わず口に手をあてました。
そして少年は秘書さんに腰に抱きつきながら。
もそもそと動かし始め、そのたびに秘書さんは手で口を塞いだままビクッビクと反応し、顔がどんどん赤くなってきました。
そして後ろの少年のほうを見てイヤイヤをするように首を振っているようでした。
『なんだ。このガキ。何してやがるんだ!!!』ちょうど少年は周りから見えないように、自らの体で抱きついている秘書さんの腰を隠していました。
僕はなんとか見ようと、、少年がモソモソ動いている体の合間から秘書さんの状態を確認しました。
見ると、、、いつのまにか秘書さんのスカートはもう腰近くまでたくし上げられている状態でした。
そしてスカートの中でモソモソ動いている少年の手は、、、秘書さんのパンティーストッキングをつかんでおり、徐々に下ろそうとしている段階でした。
秘書さんは腰を振って抵抗しているようですが、、抱きついている少年にがっちり抑えこまれており身動きがとれない状態でした。
そうこうするうちに。
パンティーストッキングはもう膝のあたりまで降ろされており、、、上を見ると、、秘書さんのたくし上げられたスカートの下部には黒色のセクシーなパンティがチラチラ見えました。
『うわぁうわぁ。』僕は思わず興奮してしまいました。
少年のほうもサルのように顔を真っ赤にしてガキとは思えないいやらしい目付きで。
秘書さんを見上げ。
もうむき出しになっている秘書さんお尻をパンティー越しにモミモミとも揉んでいました。
秘書さんのほうも尻を触られながら、顔を真っ赤に上気させており目を潤ませながら後ろの少年のほうをチラチラと見ていました。
そして少年はまたさらに秘書さんの腰にガバッと覆いかぶさるように抱きつきました。
「あ!。ん!!!」秘書さんは軽く声をあげ。
抱きついてきた少年の勢いにまけ、電車のドアに体を寄せました。
見ると。
腰に覆いかぶさった少年は秘書さんの前の部分まで触ろうと片手をまわしていました。
「い、、や。も。やめっ。」秘書さんは、懸命に少年の手をつかみ前を触らせまいと抵抗しましたが、、少年がぐいぐいと手を前に進め。
そして”ソコ”に到達したのでしょうか。
おもむろに手を細かく動かしはじめました。
「あんっ!!!!」秘書さんはビクっと仰け反り、、、また一瞬声を出しかけると口に手を当て懸命にこらえました。
僕は電車の窓越しにチラリと見ました。
その少年の手はもう、秘書さんの前まで手を回して、、パンティ越しに女陰を刺激していました。
秘書さんはもう抵抗することもなく、少年の手が動くたびにピクピクと反応し、顔を真っ赤に上気し、うつむきながら目は堅く閉じて快感に絶えているようでした。
また「んっ。!んっ、。やっ!。」と手を口にあて、、懸命に声が出るのをこらえていました。
少年のほうは舌を出していやらしい表情で小刻みに手を動かしていました。
また時々手を止めたり、そして再度動かしたりして、、、、そのたびにピクピクと仰け反り、声を出しそうになる秘書さんの反応を見上げ、、ニヤニヤ笑っていました。
、、、『こいつ遊んでやがる。』小学生の子供が、、、大人の女を弄んでいるその光景を見て。
僕は自分がとてつもなく興奮していました。
「はぁはぁはぁ。」少年のほうはもうかなり興奮しているようで、、顔をサルのように真っ赤にしながら抱きついている秘書さんの腰を少し自分の元へ引き寄せました。
「あぁんっ!!!!」秘書さんはその後、一瞬声を出し。
ビクンして首を仰け反りました。
『なっなんだどうした!?』窓越しの見ると。
少年の手が秘書さんのパンティーの中にまで手を差し込まれており、、直接女陰を刺激していました。
少年はもう血走ったような目で秘書さんを見上げ、、、かなり激しく手を動かし始めました。
「んっんっっん。いや。」秘書さんはもう顔を真っ赤にして、ちょうど前にあるつかみ棒をぎゅっとつかみ、、快感に絶えていました。
少年は再度女性の腰に覆いかぶさるように抱きつき、片手で女陰を刺激しながら、さらにもう片方の手はお尻のほうに手を回しており、、前後から秘書さんを責め始めました。
「あっ!・・あっ!・・あっ!・あっ!・・ああぁっ!」秘書さんはよほど感じてしまっているようで。
もう体はプルプルと震え。
さらに脚もガクガクとしさらに手で塞いでいる手から徐々に微妙に声が漏れ出しはじめていました。
「はぁはぁはぁはぁえへへへへ。」少年の荒い息をついて、秘書さんを手で弄びながら、、なんと自分の股間を秘書さんの脚にすりつけるようにして腰を振っていました。
秘書さんも少年の手の動きに合わせえて、、もう自ら腰を振っているようでした。
秘書さんはトロンとした恍惚な表情で少年のほうを見つめていました。
少年のほうも『いいのかぁ~いいのかよぉ~??』と言っているかのごとく。
本当にこいつ子供か?と疑いたくなるようなエロい表情で秘書さんを見上げていました。
『こいつはなんてエロガキだ。なんてぇエロガキなんだぁ。』その光景は本当のそのエロガキが秘書さんを後ろから犯している光景にも見え、、僕はもう自分のペニスがギンギンに勃起しているのを感じました。
「あっん。だめっ!、、、イッ。」秘書さんは小声で言ったかと思うと、、、ビクンッビクンと体を震わし、、、顔を真っ赤にしてうつむきました。
その口からは『はぁはぁ』と吐息がもれているようでした。
『うわぁ。秘書さん、、まじでイかされちゃったよ。こんな子供に、、、うっ。こいつ!?』僕は少年のほうを見て、、、驚きました。
少年のほうもさらに強く秘書さんを抱きしめながら、ピクピク震えていました。
真っ赤にして目を閉じ、、「はぁはぁ」快感に浸っているようでした。
その半ズボンの股間から染みが広がってきているのが見て取れました。
『このエロガキ、、、こんなところで射精しやがった。まったくどこまで。』
「はぁはぁはぁ」とまだ抱きついている状態で息をはく二人を見てると、、、本当のこの子供と大人の女がセックスした後の光景に感じがして。
僕もまた「はぁはぁ」と息遣いをあらくしました。
少年は腰に抱きついている状態を解き、少し秘書さんから離れました。
ぼくはその光景を見て、、『うわぁ』とうなりました。
秘書さんのスカートは腰までたくし上げられ、パンティストッキングは膝までずり下げられていましたパンティは手を入れてかき混ぜられた影響でずれており、、お尻の部分は割れ目に食い込んだT-バックの状態にさせられていました。
秘書さんはあわてた感じで、乱れた服を整い始めました。
「えへへへ。」しかしその間もエロガキはニヤニヤ笑みをかべて目の前にあるT-バック状態でむき出しになってる秘書さんのお尻をしつこくなでてました。
「ん、、、んっ。やぁ。」秘書さんはそのたびにまたピクッピクッと反応し、お尻を振っていました。
僕はその光景を見てまた興奮しました、『んっ。この匂いは?。』車内にイカ臭い匂いが漂い始めました。
おそらくこのエロガキがやらかした精液の匂いでしょう。
少年は、秘書さんの尻をなでていた手を止め、おもむろに自分の股間の状態に気づき。
キョロキョロして徐々に焦り始めているようでした。
秘書さんは尻をなでる少年の手が離れたことが分かると、また急いで服を整いはじめました。
『こりゃばれるな。ふん。ざまあみやがれ。自業自得だ。』僕は焦っているその少年に心の中でそうつぶやきました。
しかしこのガキ。
運がいいことに。
他の乗客がその匂いに気づき始めたと同時に電車が駅に滑り込みました。
ドアが開くと、秘書さんとガキは2人とも逃げるようにホームに降りました。
また秘書さんのほうは少年のほうをチラっと見ると、少年からも逃げるようにその場から立ち去っていきました少年のほうは相変わらずあのいやらしい笑みを浮かべて、秘書さんの後ろ姿をずっと見つめていました。
そして先ほどの余韻にでもひたっているのでしょうか。
その手は、半ズボンの上からまだ精液で濡れているだろう自分の股間をまさぐっていました。
「はははっ、、、、お前という奴はまったく。」僕はもうあきれて電車の車内からその少年につぶやきました。
しかし僕はその日、少年が秘書さんに痴漢行為をしていたその光景を思い出して。
何度もオナニーをしてしまいました。
それからしばらくその少年は見ませんでした。
さすがに、電車内で射精というとんでもないことをしでかした為、懲りたのかと思いました。
ですが、自分の中ではまたあの少年の痴漢行為をもっと見たいという思いがあり、、、相変わらず帰りの電車のたびに少年の姿を探していると。
奴を発見しました。
奴はまた駅の書店の参考書コーナーで”算数ドリル”を本物の子ザルのように真っ赤な顔で見ていました。
僕は例によって、、その少年の斜め後ろから少年が見ている内容を覗きました。
・・・以前はエロ漫画でしたが、、、今度は生身の裸の女性2人が卑猥なポーズをとっている写真が乗ったエロ本を、、一身腐乱に見ていました。
そのガキ・・何かの事情でしばらく痴漢行為ができなくて相当溜まっているのでしょうか?。
もうなんというか血走った目でその写真を見て「はぁはぁはぁ」と荒い息をはき、。
自分の股間を激しくさすっていました。
さらに何を思ったのか。
「はぁはぁはぁ」言いながら、写真の裸の女性達のおっぱいやお尻、、女陰の部分をいじってるかのように指でクリクリしており。
「えへぇ。えへへへへ。」と涎をたらしていました。
”算数ドリル”を見て、「はぁはぁはぁ」と涎をたらし。
時々”算数ドリル”の中身をクリクリいじって、股間を激しくさする小学生の少年。
『やめろ!!!!クソガキ!さすがに異常すぎだ!!!ばれるって!!!』僕はその少年によっぽど注意しようと思いましたが少年は「ふー。」という感じで目をつぶって一息つき、、、電光石火の早業でサササっと成人コーナに行ってエロ本を元に戻し、サササッと”算数ドリル”を元に戻した後、「えへへへへ。えへへへ!!!」と女に飢えたいやしい笑い声をあげて一目散にかけて行きました。
『うわっっ!はやっ!!おい待てっ!!!』僕はあわてて後を追いました。
奴は例によってホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。
痴漢する女性を物色していました。
その様子はもうすでに興奮状態で顔は真っ赤にしており、血走った目で。
獲物に飢えた子ザル?というわけの分からない感じでキョロキョロとホーム上の女性達を見渡していました。
しかし、そのガキなかなかターゲットが決まらないのか?かなり長くキョロキョロ物色しているようです。
僕もつい一緒になって見渡していましたが、、結構この前の秘書さん並の美人さんは何人か見かけたのですが。
しかしキョロキョロ見回していたそのガキの視線が止まりました。
そのガキは見つけた!という感じでいやらしい笑みをうかべました。
見ると、、、2人組の長身の女性が歩いてきました。
まだ20前後もしくは前半くらいでしょうか。
2人ともモデルのように長身でスタイルが良く、1人はナチュナルロングの茶髪できりっとした美人、もう一人はややウェーブのかかったセミロングの茶髪で可愛い感じの女性でした。
2人とも露出の多いかなり派手目の格好で、超ミニスカからは若さあふれるスラリとした綺麗な生脚をおしげもなく露出していました。
『ええ。まさか?』僕は一瞬目を疑いました。
しかしエロガキはもう待ちきれないという感じの血走った目でその2人を見つめ、、「はぁはぁはぁ」と荒い息を立て、、股間をさすっていました。
『おい!やめろ!!エロガキ!!あんな派手で目立つ女達。ていうか。相手2人組だぞ!!!いったいどうする気だ!!!』しかしエロガキはなんの躊躇も無く、まるで獲物をおっかけるサルのように2人の女性のほうに走っていきました。
『あぁ!!!!行ったぁ!!!!』僕は期待を込めながら、そのガキの後を追いました。

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