ナツコの短編集 その②

2018/02/25

勝手忙しいという奴ですが、かなり多忙なもので書く時間がとれません。
まぁどっちにしろ閲覧者がいらっしゃるかどうかも怪しいものなんですけどねw
ということで今回は小ネタでお届けします。
色々エロ行為はやりましたが、結果あまりエロくなかったなんてことも多々あり、エロネタかどうかはわかりませんが、記憶を掘り起こしながら頑張って書きたいと思います。
「エロビデオ屋襲撃」
そんな暴力的なことではありません。
よく街にあるアダルトビデオやアダルトグッズを売ってる店にノーブラタンクトップ&
ホットパンツのナツコを単独で買い物に行かせました。
店内の男はギョッと見、慌てて背を向ける奴もいれば、何気に後をついてくる奴も居たとか。
店員に「どのバイブが気持ちいいですか?」と訊ねさせましたが、なんかシドロモドロで
面白い反応ではなかったらしいです。
反省点は、オレも中に居ればよかった…ということですが、思ったほど面白くなかったので
二度とやりませんでしたけど。
「トイレで露出?」
とある休みの日。
秋くらいだったかな? 二人で青姦目的のドライブ。
ナツコは相変わらず後部の荷台部分で全裸オナニーしてます。
「ちょっとトイレ行きたい」
普段なら「その辺でやれよ」というところですが、たまたま公園が目に付き、「行っておいで」と。
服を着ようとしたので制止し、「そのまま男トイレで立ちションしておいで」と。
深い意味はありませんが。
「えーっ!?」とか言ってましたが、まぁナツコは行きます。
オレは車の外に出て一服。
ほどなくして猛ダッシュで帰ってくるナツコ。
「どしたの?」
「見られた、人が来た、早く出て!」すごい勢いで迫られたので急いで車を出します。
聞けば、言われたとおり男性便器に向かってアソコを広げて、シャーッと始めたとたん、若い男が入ってきた。
超ビックリしたけど、相手の男の方が更に驚いたようで、慌てて
「すいません、間違えました!」と言って走って出て行った…と。
笑いが止まりませんでした。
ソレを見て怒るナツコ。
「すっごい怖かったんだから!」
確かにオレが男の立場なら、入ったトイレで女性が全裸で立ちションしてたら
同じリアクションになったでしょうねw
ナツコ「あんな状況で見られても興奮なんてしないよ!」ということでした。
「野球場で露出?」
晩秋の寒い朝。
早朝から野外露出撮影をしようということで、前から目をつけていた運動公園へ。
まだ暗さが残る中、誰も居ない野球場。
マウンドやベンチで堂々と楽しくイヤラシク撮影。
20分ぐらいして次の場所に行こうと車に向かいます。
ちなみにナツコは車を降りる時から全裸。
バックネット裏まで来たときオジイサン発見w 慌てるオレ。
腕で目一杯身体を隠そうとするナツコ。
(見られてたw)
オレの後ろに隠れるナツコ。
「…えー…お、おはようございます」
(オレ)
「おはようございます」
(オジイサン)
顔は穏やかでニヤニヤというよりはニコニコ。
「えーっと…その…あの…」
(オレ)
「寒いから風邪ひかないようにな」
(オジイサン:方言でしたが、補正してますw)
「あ、ありがとうございます、気をつけます」それだけ言うのが精一杯なオレ。
そそくさと退散します。
これだけの話ですが、この後も懲りもせず違う場所で撮影を続けたバカップルでした。
「旦那が風呂に入ってる間に一発」
身体の関係をもって間もない頃の話。
今思い出してもゾっとしますw
夜ナツコからメールがあり、「どーしてもヤりたい」と。
夕方もしこたまヤってるのにw
まぁ男としては行きますよね。
「今日は旦那と一緒に風呂に入らないから、その時に…」とナツコ。
15分ほどで到着&「着いたよ」メール。
程なくして「今入った。10分ほどいいよ」メール。
10分かよw
勝手口から全裸で出てくるナツコ。
アソコを触るともう濡れ濡れ。
「なんか無性に我慢できなくて触ってたの…ごめんね」と笑顔。
そう言われると勃起しますぜ、旦那。
勝手口の外、隣家との隙間。
狭いですw ちなみに頭をあげると風呂場の窓がwww
シャワーらしき音。
まぁコレが聞こえてる限りは大丈夫かな。
とか考えてるとフェラ、夕方射精してないため、即勃起。
ナイスオレ。
立ちバックで挿入。
こーゆーシチュエーションも燃えます。
さすがにわざわざオレを呼び出すだけあって、ナツコはアッという間にイきます。
こうなるとオレも俄然ヤル気で、立て続けにナツコをイかせます。
そう…時間への警戒なんて忘却のかなた…。
声を押し殺しながら短時間で何度もイキまくるナツコ。
突如風呂場からドアが開く音。
現実に引き戻されるオレたち。
制止し息を殺します。
「ごるぁ!タオルがねぇぞ!」
(この世のものとは思えないドスの利いた声)
そこからのナツコは早かった。
無言で音も立てずダッシュ、取り残されたオレは先ほどの声で萎え萎え。
どーしていいのかわからず動けませんw テラチキンwww
すぐさま「ごめんごめん、はい」というナツコの声。
「なんで裸なんじゃ、オンドレわ!」
とは言いませんでしたが、そんな勢いです。
そんなに怒らないで!
命の危機を感じたオレは、下半身裸のままズボンを持ってとんずら。
帰宅中の車、ナツコからメール。
「さっきはありがと。気持ちよかったよ」と何事もなかったよう。
そこからのメールで明かされる旦那の素性。
「良かったね、バレてたら絶対殺されてたよ」って、その後数日は会いもしなかったし、二度と夜の呼び出しには応じないオレでした。

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